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日本とHistoryに関するikari77のブックマーク (6)

  • 江戸時代に関するトリビアをとにかく書いてけ : 哲学ニュースnwk

    2015年08月23日18:00 江戸時代に関するトリビアをとにかく書いてけ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)21:21:35 ID:p3z とにかくいっぱいだ 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1440159695/ 皆で無知な俺に神話の面白い話教えてくれ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4925168.html 3: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)21:23:43 ID:iCp 長屋の共同便所のウンコは売られて大家の収入源となる 6: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)21:24:02 ID:t3v 描写されてることも多いから気付いてる人も多いかもしれないが 江戸時代の江戸には水路が結構あった 9

    江戸時代に関するトリビアをとにかく書いてけ : 哲学ニュースnwk
  • 十六~十七世紀、海を渡った日本人~倭寇、奴隷、傭兵、朱印船、キリシタン | Call of History ー歴史の呼び声ー

    十六世紀から十七世紀、戦国時代中期から江戸時代初期にかけて、多くの日人が海を渡り、東南アジアから東シナ海にかけて様々な活動を行った。海を渡った日人はどのような人々だったか、大きく(1)倭寇(2)武士・雑兵(傭兵・奴隷)(3) 商人・労働者(4) キリシタンの四つに分けられる。もちろん、分けられると言ってもその境目は厳密ではない。むしろ、その重なり合っている様がまた時代性を表してもいる。 (1)倭寇倭寇とは何か倭寇の活動は大きく二期に分けられる。前期は高麗で史料上倭寇という言葉が頻出しはじめる1350年ごろから十五世紀末にかけての時期で、1375年ごろから活動が頂点に達し、朝鮮半島沿岸を襲い、略奪・殺戮を繰り返した。最盛期には300~500艘の船団を形成し、千数百の騎馬隊と数千人の歩兵を乗せ女性や子どもを伴っていたという。1419年、倭寇の根拠地となっていた対馬に李氏朝鮮が大規模な討伐軍

    十六~十七世紀、海を渡った日本人~倭寇、奴隷、傭兵、朱印船、キリシタン | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • 日本人のルーツはたった9人の母親だったと判明、あなたは「幻の陸地スンダランドの末裔」かも!?!? - IRORIO(イロリオ)

    島国である日の民がかつて、大陸から海を渡ってやって来たことは、確か子どものころに教科書で習った気がする。でも、当のところ、日人はどこから来たのだろう?そんな疑問は、進歩した現代の「遺伝子研究」で、かなりはっきりと知ることができるようだ。 遺伝子研究のパイオニア、ジェネシスヘルスケアによると、母親からのみ遺伝するDNAである「ミトコンドリアDNA」を検査して母方の家系を辿ると、「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれる「ある一人の女性」に辿り着くという。そのたった一人の女性が果たして、聖書に登場する「イブ」であるかどうかは不明だが、人類はこの女性の家系から「ミトコンドリアDNA」の突然変異を繰り返し、派生してきたのだそう。そして、現代の世界の人々はおよそ35人の母親の子孫であることがわかっており、日人においてはその95%が、たった「9人の母親」の子孫であるというから驚きだ。 その「母親」たち

  • 『ジャップの見分け方』(1942) - GAGAZINE(ガガジン)

    『ジャップの見分け方』(1942) 第二次大戦中、中国に駐留していた米国陸海軍の兵士達に『中国ポケット・ガイド』が配布されたらしいよ。 これは米国陸軍省作成の75頁の小冊子で、そのうち10頁あまりにわたり、日人の見分け方を示した図版が収録されているんだ。 今回は、この図版部分を紹介するよ。なにしろ戦時中の物なので差別意識丸出しだけど、気分を悪くしないでね! 01 まずは表紙から (あれれ?これって中国じゃなくて台湾の国旗じゃないの?って思った人は、世界史の教科書をこっそり復習してね!) 02 黒髪のスーパーマンみたいなのがライアンで、金髪がテリーだよ。 『ジャップの見分け方』 上官:ライアン、君とテリーは中国に来てから長いよね。ジャップと、わが東洋の同盟(中国人のこと)との違いを教えてくれないか。 ライアン:イェッサー! (※ジャップは戦前は「差別語」じゃなかったよ。スコットランド人をス

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 誠天調書: 日本人を150年間も騙し続けた連中の正体。<br> 赤松小三郎と坂本龍馬を暗殺した者達と その末裔達が支配する日本。

    そして俺の書いてる言葉を信用しないように。所詮ココは嘘・出鱈目・でっちあげだらけの自慰に等しいようなモノなので 気になったら自分で調べてください。 いつの日か誰かが書いてくれるだろうとは思っていたが、ついにその日が訪れたのである。 著者の江宮隆之氏は、赤松小三郎という、薩摩藩の陰謀によって歴史から抹殺された悲劇の天才学者 ―数学者であり、科学者であり、兵学者であり、蘭学者であり、英学者であり、そして何よりも、日で初めて出身に囚われない民主的議会制度の創設を幕府に対して建白した政治思想家であった― の生涯を、歴史の闇の中から救いだしてくれたのだ。 よほどの歴史好きでもその名を知らない赤松小三郎を主人公とした、初の一般向けの歴史小説である。この人物が広く世に知られる契機を生み出してくれたという点で、これが書かれた意義はあまりにも大きい。私は、赤松小三郎と同じ信州上田の出身者として、一人でも多

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