本日のスタッフBlogはちょうど確定申告ですので税金について書いてみたいと思います。個人事業主やフリーランスのみなさんが「ぶっちゃけどこまで経費でつかえるの?」「税金っていくらまで取り戻せるの?」と思われると思います。はい!私も思いました。そこでちょと気になる経費についてと控除についてまとめてみました。 なんでこの二つかといいますと、税金は必ず払わなければいけないですが「経費」と「控除」をうまく使うことで節税が可能だからです。確定申告の参考にお使いいただければうれしいです。 「ぶっちゃけどこまで経費でつかえるの?使える経費5選」 ◇交際費って使い放題なの? 取引先の人を接待したり、仕事仲間と情報交換したり・・・は交際費でいけるらしい。接待ゴルフももちろんOK!キャバクラやスナックも大丈夫!!!!って常識の範囲で・・・(汗) 取引先の退職祝い、そのほかのお祝い、お香典も交際費で。領収書がなけ
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
「日本人」とタイトルに入れていますが、そもそも私自身が海外事情に疎いため、付けるべきなのかは正直迷いました。ですが、私が見て考えてきてここに書くのは「日本人」のみのことなので、そのままにします。 私は前職で1年9ヶ月、現職で約4ヶ月、ソーシャルメディアの活用を軸とする仕事に携わってきました。企業のFacebookページ立ち上げや、キャンペーンの企画、アカウント運用支援、実際の運用、ユーザー動向の解析、TwitterやFacebookを活用したスマートフォンアプリの企画やUI/UXについてかじったり、制作進行をまとめたり。たくさんの人に支えられ助けられ自分ひとりでやったことなんてありませんが、あらゆる場面でがむしゃらに手を動かし、頭を動かしてきました。大学での卒業制作もソーシャルメディアをテーマとしたようなものだったので、ソーシャルメディアのことばかり考えて3年前後といったところでしょうか。
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