ページのデザインだけでなく、使用されているエフェクトも面白いものが揃っているレスポンシブ対応のHTML5/CSS3のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、HTML5/CSS3の勉強、デザインの勉強にもいいですね。 “HALCYON DAYS” ONE PAGE WEBSITE TEMPLATE デモページ 大きな写真画像を使った背景とそれを使ったパララックスエフェクトが美しいポートフォリオやランディングページ用のテンプレート。 個人・商用利用無料。
こういの記事を定期的に書いていますが、以前のものは古くなっているので書いてみます。ウェブサイト、ブックマークレット、拡張機能(Chrome)から本当によく使っているものを無理やり数を増やすことなく厳選して紹介します。 実際にウェブサイトを作成する時にお世話になるであろう順番で紹介します。ウェブサイト、ブックマークレット、拡張機能(Chrome)ごとで分けていませんのでご注意ください。 I/O 3000 | Webデザインギャラリー 【ウェブサイト】 ギャラリーサイトって同じサイトが紹介されていることも多いので、あまり色々を見ません。最近はこちらをよく見ます。更新頻度も高く、カテゴリやタグ分けも使いやすくなっています。 とはいうものの、もっと色々見たいというときもあるので、そんなときは以下のサイトもよくみます。どれもきれいで見やすいサイトです。やっぱり無限スクロールがいいですね。 【S5-S
日本のみなさん、こんにちはぁ!LIGサイトを教科書代わりに使っています、ライターの、のび太です。 今回は、これまでLIGで公開された記事をWeb制作者が見たいもの、学びたい分野別にまとめてみました。ぜひブックマークしておいて、時間があるときに見ておいてくださいね。特にWeb制作者の方は必見だと思います。めっちゃ勉強になること間違いなしっす! LIGブログ 知りたい分野別リンク集 Sass、Compassを学びたい人 CSSの常識が変わる!「Compass」、基礎から応用まで! これからSassを始めたい人へ!導入手順をまとめてみた(Dreamweaver対応) 目指せSassマスター!デザイナーがすぐ実践出来る基本テクニック12連発 Compassの設定ファイル「config.rb」の編集方法 Sassを使ったコーディングの強い味方に!便利なextend&mixin集を作ってみた Sass
iOS 7へのアップグレードに合わせてさまざまなアプリがインターフェースや機能の変更を行っていますが、これからウェブサイトやアプリをフラットデザインにしよう、という時に便利なUIキットが「Flat Rounded Square UI Kit」です。ブログのデザインや各種ボタン・アイコン・グラフ・テキストボックスなどが統一感のある落ち着いたデザインで作られており、ファイルはPSD形式、JPG形式、ACO形式の3種類、ライセンス・フリーなので商用・非商用を問わず自由に使用することができます。 Flat Rounded Square UI Kit http://www.webappers.com/flat-ui-kit/ まずはウェブサイトやソフトウェアなどで使用するナビゲーション・ボタンいろいろ。紺色を基調としており、効果的に赤や水色が使用されています。 ノーマルのボタンはバリエーションのある
かなり今さら感はありますけど、ul・ol・li要素関連の備忘録です。 対応ブラウザ(特に一部のIEで未対応)とかそもそも使う場面がそんなにないとかの理由で使用頻度がかなり低いと思うのもありますが、低いからこそ使おうと思ったときにパッと思い浮かばなそうなので書き残しておきます。 list-style-type リストマーカーの種類を指定するプロパティlist-style-typeのメモです。 使用頻度が高いと思うのはulやolにデフォルトで設定されているdiscやdecimal辺りかと思いますが、他にもいろいろあるのと一部のブラウザでは未対応などあるので、パッと確認したいときのために一覧にしました。 画像はWin7 Chromeでの表示をキャプチャしたもの。 ChromeやFirefoxといったブラウザでは上記のように問題なく表示されますが、IEでは一部のマーカーが対応していない場合がありま
「HTMLファイ部」のほんだです(・Å・)∫ jsdo.it、nakamap、Paberish、HTML5実力テストといった自社運営Webサービスの HTML5エンジニアをやっているものです。 よろしくお願いします! 「HTMLファイ部」創立1周年! 非常に手前味噌ではございますが、 弊社HTMLファイ部が創立から1年になりましたっ!・u・ HTMLファイ部は、「HTML5」技術を軸に、様々な表現に挑戦していくエンジニアを集めた部署となっています。 今回の記事では、HTMLファイ部の一周年を勝手に記念して、 HTMLファイ部のメンバーからかき集めてきた、HTML5サイト制作ツールをまとめます! ツール系のサイト
かわいいあいつIEとの付き合い Internet Explorer 通称 IEはかわいいやつである。私の心を掴んで離さない。IEについて言及すれば火が燃え上がる、存在が燃えている最強の火種だ。 なぜこんなにIEはかわいいのか。テーブルタグでウェブサイトをレイアウトする時代からCSSでレイアウトする時代へ移行する際はIE5/IE5.5/IE6/Mac IE5.2でどうしたら同じレイアウトを実現できるかを苦悩させてくれた強敵(とも)だった。 昨今のHTML5バンザイWEB制作においては、最新機能を使ってWEBサイトを作る上でIEの表示や機能をどうするかという話題が常にモチキリだ。 そんな我々の心を離さないIEの対策をする上で一つ一つ表示を確認しながら作っていたら日がくれて定年を迎えてしまう。IE定年を迎えないためにある程度どういう対応が必要かよくまとまっているサイトを見ていこうと思う。 チート
レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb
45 Examples Of Websites Designed With HTML5 | Free and Useful Online Resources for Designers and Developers これは必見のWEBデザインの近未来。HTML5で構築されたサイト45 CSS3なんかも取り入れてデザインは去ることながら、動きもいい感じに実装されています。 WEB業界に身を置く方ならばデザイナーならずとも、出来ることを知っておくという意味で必見のサイトが多数。 多くのプロフェッショナルなサイトにおいてこうした物が近い未来当たり前になっていきそうな予感。 今後、より多くの知識と動かし方に関する引き出しを身に付けた上でクリエイティブな仕事が求められそうで大変な反面、面白いことにもチャレンジできそうな可能性を感じます。 ソニーのタブレットのサイト。超カッコいいです 他にも多数の動き
昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし
IKEA | TRY ON A NEW SOFA... / uniqlo undercover / TIERRA | 福岡市中央区平尾の美容室 ティ...他...全5件
結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
HTML5、使ってますか? このサイトも未なのですが、これからHTML5を使い始めるぞっとなる10の理由を紹介します。 Top 10 Reasons to Use HTML5 Right Now [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 10. アクセシビリティ 9. ビデオとオーディオのサポート 8. Doctype 7. よりクリアなコード 6. ストレージ 5. インタラクション 4. ゲームの開発 3. 古いブラウザのサポート 2. スマートフォンへの対応 1. これからはHTML5 10. アクセシビリティ HTML5は「セマンティック」「ARIA」の2つの理由でサイトをアクセシブルにします。header, footer, nav, section, adiseなどのような要素はスクリーンリーダーにもコンテンツに容易にアクセス可能なようにします。また要素にrole
このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!
前回はiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSについて前編と後編に分けてご紹介しましたが、そのなかで説明していない小さなテクニックについて少し紹介したいと思います。 今回はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックについてです。 前回のWeb App Demoではフッタータブに特殊なWebFontを使ってアイコンを表示させるようにしていましたが、タブがActiveのときに色が変わってエフェクトがかかるようになっています。 このエフェクト効果はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックをつかってやっています。 通常、CSSでテキストカラー(colorプロパティ)にグラデーションを指定することはできませんが「:after」擬似クラスや「mask-image」プロパティを組み合わせて使うことでグラデーションのような表現をすることができます。具体
iPhone 4Sが発売間近。 買おうか迷って一旦諦めたはずがまた迷い始めました、hakoishiです。 Siriに甘い言葉をささやきたい。英語できないけど。 さて、コーディングで縦中央にオブジェクトを配置したいことって少なくないですよね。 しかしながら、cssはそういうのちょっと苦手。 「ほら、あの時使ったアレだよアレ!」と過去のソースを掘り起こしてみても、状況が違ってて使えないケースも多かったり。 というわけで今回は、cssで縦中央配置するためのtipsを5つのパターンに分けてまとめました。 case1:画像の場合 上下方向中央を始点として画像を配置し、画像の縦サイズの1/2だけネガティブマージンで上に移動。 サンプル html <p class="case01"> <img src="http://dummyimage.com/100x100/000/fff.gif&text=img
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く