「爆笑は大勢で笑うこと」とテレビのクイズ番組で放送され、軽く脱力しています。爆笑は昔から1人でもしていたことは『三省堂国語辞典』にも記され、『広辞苑』『大辞林』も記述を修正しました。これに限らず、テレビで誤用でないものを誤用と言う… https://t.co/WomdZK1pWP
周りにこういう人は、いないだろうか? 〇 職場で常に誰かを「敵」にして悪口を言っている。相手をあまりに完全悪のようにののしるので「それはちょっと言いすぎじゃ……」と口を挟もうものなら、自分も標的にされる。 〇 普段はめちゃくちゃ話が面白くて、気のいいやつ。だけれども、仕事や勉強ができない人間にやたら冷たい。思いついたように、人をいじめることもある。理由を聞くと「え、しょうがないじゃん」と事も無げに言うのでびっくりする。 〇 そういうのって、常識じゃん……と思うようなルールを破ってくる。職場で旅行先のお土産を置いたら、自分の分だけごそっと持って行ってしまったり、飲み会でお子さんがいる社員に気を遣わず2次会へ誘ったり。悪い人じゃないんだろうけれど、空気が読めてなさ過ぎてびっくりする。 この例は上から順に、自己愛、サイコパス、アスペルガーによくある例を書いたものだ。この三者は身近によくいる「困っ
ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のショーン・ビーン HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ - HBO / Photofest / ゲッティ イメージズ 数多くの大ヒット映画やドラマで活躍し、とにかく死ぬ役が多いことでも知られる英国俳優のショーン・ビーンだが、最近は死ぬ役を断っていると The Sun に語っている。 【画像】ワイルド!『パトリオット・ゲーム』のショーン・ビーン 『パトリオット・ゲーム』(1992)、『007/ゴールデンアイ』(1995)などのアクション大作をはじめ、印象的な悪役を演じる機会が多いショーン。悪人ではなくても命を落とす役が多く、1990年の『ザ・フィールド』で見せた牛の群れと一緒に崖から落ちる場面などインパクト大な死亡シーンも多いことから、いつしか「よく死ぬ俳優」としても知られるようになった。 ADVERTISEMENT しかし最近は、死ぬ
まずは質のいいフォロワーさんにフォローしてもらう 弊社がツイッター運用のお手伝いをしたお菓子メーカー、シャトレーゼを例にあげてお話ししていきましょう。 シャトレーゼは、全国に店舗を持つ洋菓子メーカーです。 2017年7月にツイッターの公式アカウントをスタートさせました。そこから2年ほどで、フォロワーは19万人まで増えました。 注目してほしいのは、フォロワー数の増加ではなく、ツイッター運用前に比べ、テキス トのみのUGC(User Generated Contents=ユーザーの投稿)が1.6倍、画像つきのUGCが11倍になったことです。その結果、リツイートを含めた口コミのツイート数が8倍になり、指名検索も大幅に増えました。 僕は以前、浅野くんに「ユーザーが自分でその情報を拡散してくれるなら、やみくもにフォロワーを増やす必要はあるだろうか?」と聞きました。 シャトレーゼでも、まずは数を追うの
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