Rails4.1.0から使えるようになったenumがめちゃめちゃ便利です。 例えばUserモデルにstatusというINTのカラムがある場合、enumを使うと直感的に管理できるようになります。 class User < ActiveRecord::Base # ステータス: temporary (仮登録), active (本登録), resign (退会). enum status: %i(temporary active resign) end この場合は自動的にtemporary: 0, active: 1, resign: 2になります。 値を自分で設定したい場合はハッシュで定義すればOKです。 class User < ActiveRecord::Base # ステータス: temporary (仮登録), active (本登録), resign (退会). enum stat