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Ajaxに関するikasamak503のブックマーク (3)

  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • CORSでハマったことまとめ - pixiv inside [archive]

    こちらは ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2014 の12/16の記事です。 こんにちは、エンジニアの@dnskimoです。 先日、はじめてCORSを実装する機会があったので、覚書がてらまとめておきたいと思います。 CORSとは Cross-origin resource sharingの略です。 読み方は「コルス」でいいんでしょうか? Same-Origin Policyに弾かれずに、異なるドメイン間でリソースを共有する仕組みです。 2014年1月にW3C勧告になり、JSONPに替わる方法として徐々に普及してきているようです(要出典)。 アクセスコントロールの仕様も定義されているので、特定のサイトからのみ利用可能なAPIを作る際などに便利です。 JSONPのような「裏ワザ」的な方法ではないところも個人的に好みです。 詳しいことはネット上に素晴らしい記事がたくさんあるので

    CORSでハマったことまとめ - pixiv inside [archive]
  • Ajaxでセレクトボックスの中身が動的に変わるRailsアプリの作り方

    はじめに 親のカテゴリを変更すると、子のカテゴリの中身が動的に変わるセレクトボックスってよくありますよね。 たとえばこんなやつです↓ この動きを実現するごく簡単なサンプルアプリを作ってみたので、今回はそれを紹介します。 対象となるRubyRailsのバージョン 今回のサンプルアプリは以下の環境で動作します。 Rails 4.2.1 Ruby 2.2.1 サンプルアプリのソースコード 今回作ったサンプルアプリはGitHubに置いています。 READMEにセットアップ方法も載せているので、ご自身のローカル環境で動かしてみてください。 ざっくりとした処理の流れ この動きを実現するためにはこういう処理の流れになります。 ユーザーが親カテゴリが変更する JavaScriptのchangeイベントが呼ばれる JavaScriptがサーバーに子カテゴリの一覧を問い合わせる サーバーが子カテゴリの一覧を

    Ajaxでセレクトボックスの中身が動的に変わるRailsアプリの作り方
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