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ブックマーク / business.nikkei.com (10)

  • 現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす

    現金決済にこだわる「サイゼリヤ」、社長が真意を明かす
    ikd9684
    ikd9684 2019/11/20
    “なんかおかしい。そもそも社会保障のための増税ですよね。違うとこに使ってませんか、という気はしています。”
  • 90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」

    2021年に90万人下回ると予想されていた日の出生数が、2年前倒しで90万人割れとなる見込みが濃厚となった。厚生労働省がこのほど発表した人口動態統計の速報値によれば、2019年1月から7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数が90万人割れするのはほぼ確実となったからだ。国立社会保障・人口問題研究所は17年、19年の出生数は92万1000人で、90万人割れするのは21年(88.6万人)とする推計を出していた。 想定より早いペースで少子化が進んでいることに対しては、団塊ジュニア世代(1971~74年)の高齢化が進み、出産適齢期でなくなったことや、20代の女性が578万人、30代の女性が696万人と、出産期の女性の数自体が減っていることが主な理由に挙げられる。しかし、こうした人口動態の変化は、17年時点である程度把握できていたはずだ。なぜ狂いが生じたのか。 問題を見

    90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」
    ikd9684
    ikd9684 2019/10/08
    こういうクソ記事を書くライターも、ゴミを提供する会社員も、事実を冷静に分析して本質的な問題を指摘するよりも耳目を集める言葉を並べて数字を稼がないと食べていけないんだよな。可哀想な話。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?
    ikd9684
    ikd9684 2019/06/19
    “(松田先生、懇篤にご教示くださるも、Yの力不足でかみ砕けず)”おいおーい。
  • 「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏

    日韓関係がかつてないほど冷え込んでいる。元徴用工訴訟で日の対韓世論は悪化し、韓国国会議長が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことで、関係修復の糸口が見えなくなっている。日経ビジネス、3月11日号特集「韓国 何が起きているのか」では政治から経済まで日韓をとりまく環境の変化を取り上げた。経済的な結びつきも大きい中、日韓国は良好な関係を取り戻せるのか。韓国通として知られ、長年の日韓友好の功績から、韓国政府から叙勲されたこともある女優の黒田福美氏に聞いた。 黒田福美(くろだ・ふくみ)氏 女優・エッセイスト 女優として活躍する傍ら、1980年代から韓国に往来するなど30年以上にわたって韓国との友好親善に努めてきた。2011年には韓国政府から「修交勲章興仁章」を叙勲。 黒田さんは日の著名人のなかでも有数の韓国通として知られています。現在の日韓関係の状況をどう見ていますか。 35年間にわたって韓国

    「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏
    ikd9684
    ikd9684 2019/03/12
    “韓国人は「ゴールポストを動かす」といわれますが、おそらくそんな意識はないのだと思います”“言葉は韓国人にとって相手を自分の思う通りに動かす手段なので、自分の発した言葉に責任があるという意識が薄い”
  • 他社みたいなことをSUBARUが言うんじゃないよ!

    他社みたいなことをSUBARUが言うんじゃないよ!
    ikd9684
    ikd9684 2017/11/25
    “まずはぶつからないように。ぶつからないようにするために走りやすいように。走りやすいようにするために、もう最初から、座った瞬間から乗りやすいように。そのために安全に視界を確保する”[スバル][SUBARU]
  • SUBARUの音屋と衝突屋

    250を超えるお悩みの中から、特に業の深いものを厳選し、まとめています。ネットで読める文章をそのままにしたのでは意味がありませんから、ご相談の「その後」も加筆してあります。そして巻頭には橋マナミ嬢の対面お悩み相談も。11月27日に発売予定です。ぜひご一読を! 三連休は今シーズン最後のトライアスロン大会に出場するため、宮崎に行っておりました。金曜と土曜は波乗りをタップリ楽しみ、日曜に大会出場という流れ。距離の短いオリンピックディスタンスだと気が楽です。

    SUBARUの音屋と衝突屋
  • 吉野家のコメ、「一段下にみて欲しくない」

    取材をしていると、相手の何気ないひと言でものの見方が変わることがある。吉野家ホールディングスにコメの調達についてインタビューしたときのことだ。コンビニの弁当やおにぎり、外で使うコメのことを、ふつう「業務用米」と呼ぶ。とくに意識せずに取材でその言葉を使うと、担当バイヤーは流れを断ち切って次のように語った。 「個人的な意見ですが、業務用米って言葉嫌いなんですよね」 今回はこの言葉を手がかりに、稲作とコメの販売、消費、さらに農政のことを考えてみたいと思う。 なぜアグリ吉野家ISを立ち上げたか 取材の目的は、コメを中心にした材の調達会社「アグリ吉野家IS」の事業内容を理解することにあった。企業と農業との関わりをテーマに取材し続ける中で、農場を直接運営することだけが、企業がやるべき農業ビジネスではないと思うようになったからだ。 アグリ吉野家ISは2009年の設立。吉野家と神明、伊藤忠ライスが立ち

    吉野家のコメ、「一段下にみて欲しくない」
  • 詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー

    AI人工知能)による産業構造の激変が始まった。 売り上げ規模など従来の序列は全く関係ない。対応できない既存勢力は没落する。強固なピラミッドを持つ自動車産業とて安泰ではない。AIによる自動運転の実用化が、激変の号砲となる。 5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。 エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。 ただし、同社のAI用半導体メーカーとしての実力はいまだベールに包まれている。4月、日経ビジネスはメディアとして世界で初めて、米エヌビディアを密着取材した。 AIによる世界制覇の攻防──。特集第1回は、その主役の1社であるエヌビディアの実像を詳報する

    詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー
    ikd9684
    ikd9684 2017/05/22
    nVIDIA が謎のゲーム用半導体メーカー程度の認識で自動運転の記事書けるとは何とものんびりした謎の業界だ。
  • 辞任まで“あまり”に強気だった理由

    以前にも書いたことがあると思うのだが、私は、「政治とカネ」というこの決まり文句を耳にする度に、微妙にイライラした気持ちになる。理由は、「政治とカネ」が、具体的に何を指し示しているのかについて、この見出しは、結局のところ、何も説明していないからだ。 そもそも、「政治とカネ」というこのフレーズは、抽象名詞を二つ並列させただけのもので、ひとつの文として完結していない。 「花と蝶」 「酒と涙と男と女」 「部屋とワイシャツと私」 「オレとお前と大五郎」 「ネギとイモ」 「木村と中居」 これらは、実のところ何も語っていない。 それぞれの単語がもたらすそれぞれの映像と、関係を匂わせる物語の予感と、余情と余韻と余白以外には、何も伝えていない。 主語も述語も無い。 言わばポエムの断片に過ぎない。 にもかかわらず、二つの名詞を一音節の接続詞でつなげただけの成句である「政治とカネ」は、深い含蓄のあるヘッドライン

    辞任まで“あまり”に強気だった理由
    ikd9684
    ikd9684 2016/01/29
    “民主党には、ポスターの白紙撤回をお願いしたい。なんなら白紙でも良い。白旗みたいだけど。”www
  • エレコムの膨大な新商品を生む80人の開発陣

    マウスからルーターまで1万7000点もの商品群を持つパソコン周辺機器大手。中国勢の侵攻に負けず増収増益を続けるどころか、中国市場へ攻め入ろうとする。その成長を支える独特な開発体制、そして根底に流れる思想が明らかに。 「単価は低いし、点数が膨らんで面倒くさいし、すぐにコピーされる。難しくてやりにくい業界なんです」 来年、創業30年を迎えるエレコム創業者の葉田順治社長は、自らが身を置くPC(パソコン)・スマートフォン関連のアクセサリー、周辺機器の業界をこう言い放つ。しかし「大好き」だとも言う。「だからこそ、新規参入の妨げにもなるし、大きな差別化になる」。

    エレコムの膨大な新商品を生む80人の開発陣
    ikd9684
    ikd9684 2016/01/05
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