Help us understand the problem. What is going on with this article?
画像を表示しようとしたら遅いよ! 外部データを取ってきて表示するときにまずはまるのが画像の処理だと思います。非同期で必ず処理しましょう。 画像の非同期ロードはライブラリを使った方が早いと思います。 ヘッダーやフッタをつけたいよ! tableView.tableHeaderView tableView.tableFooterView に突っ込む方法を書いてあるのが多いんですが、今回はもっと簡単な方法としてStoryboardなどでこれらのビューを直接突っ込んで管理できるのでおすすめ。 テーブルビューの上や下にUIViewをドラッグすると UIViewをIB上で直接追加できます。 後はIBでレイアウトをくめばok 使用するクラス、フレームワーク、ライブラリ ビュー UITableViewController https://developer.apple.com/library/ios/doc
今更なんだよ?って気がしますが、うちのブログにAFNetworkingについての記事が無いので軽く書いてみます。 2.x系になって変わったこと まず、一番の変更点はAFHTTPClientがいなくなったことでしょうか。変わりにAFHTTPOperationManagerやAFHTTPSessionManagerなるものや、AFXxxRequestSerializer、AFXxxResponseSerializerなどが追加になりました。また、動作可能なiOSのバージョンは6.0以降になってました。 なんだこれ?ってわけで早速触ってみます。 AFXxxManager AFHTTPOperationManagerとAFHTTPSessionManagerがありますが、どうやらiOS 6.xに対応するのであればAFHTTPOperationManagerを、iOS 7.x以降であればAFHTTP
これからiOSアプリ開発をやりたい!という人へ 自分が実際にiOSアプリ開発をやって、便利だったと思う情報を残しておきます。 これからアプリ開発やりたいという人の参考になれば。 iOSアプリ開発の第一歩 まずは間違いなくMacを買うこと。 Macを書いましょう。Windowsじゃ開発できません。 MacじゃないとiOSアプリの開発はできないので、 これがないとお話になりません。。。 インストールしておくもの 基本的にXcodeさえインストールしておけばアプリの開発はできます。 Mac App Storeからダウンロードできます。 実機インストールやApp Storeに公開したい場合は、 iOS Developer Programを購入する必要があります。 まずはこれを読むべき Appleのドキュメント集(日本語訳Version) https://developer.apple.com/jp
追記: ※この記事は、「既にアプリ開発者である人」がより生産性を上げれることを願って書いた記事になります。 よく理解してない方がこの記事を参考にして「これを使ったら簡単になるらしいよ」という解釈をするための記事ではありません。 利用すれば便利になる「かもしれない」というものであることを理解しておいてください。 アプリの開発は早く、その上クオリティ高く完成させるのが良いと思います。 自分で、便利クラスなどを作成している人も多くいるとは思いますが、 iOSはオープンソースなライブラリが充実しているので、できるだけ利用をして 早く確実に開発を終わらせちゃいましょう。 ライセンスはそれぞれを参照して確認してください。 ARCへの対応有無もよく確認してみましょう。 ※見出しタイトルがリンクになっています。 SDWebImage インターネット経由で画像を取得し、UIImageViewへ表示するとき、
iOSの統合開発環境、Xcode 4.2.1の使い方を解説しつつ、簡単なiPhoneアプリを作ってみます。
iOS7のリリースは、アプリに関わる企業や開発者にはビッグインパクトとなった。フラットデザインに一新されたiOSに対し、どのような開発戦略をとるべきか。率直に言えばiOS6をサポートすべきか、あるいはいっそiOS7専用アプリを作るべきか。この問題に頭を抱えている担当者は多いだろう。 多くの企業は条件反射的に、「1世代前のバージョンはサポートすべき」と保守的な安全策を考える。だが本当にその選択は安全策なのだろうか? 見えていないコストやリスクはないのだろうか? 本記事では、mixpanel.com が公開するiOS推移の統計データと過去のiOS移行をベースに、iOS7のサポートとどう向き合うべきか考える。 iOS7は史上最速で普及しているChitika.comの統計データによれば、iOS7への移行は、前年のiOS6時よりも急ピッチで推移してる。 リリース7日間におけるiOS6とiOS7の普及
2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil
iOSについては環境の進化が速く、書籍の内容が古くなっていることがほとんどなのですが Android開発を始めたばかりの僕が読みたかった本が面白かったので自分も似たようなことを書いておきます。 詳解 Objective-C 2.0 Objective-Cのメモリ管理の仕組みであるリファレンスカウンタについて理解するために購入。現在発売中の第3版ではARCについても記載されているので最新のものを買うのが良いです。 Objective-Cの特徴であるカテゴリやプロトコル、KVOについても詳細に記載されているので何度も読み返すことになると思います。 Amazonへのリンク: 詳解 Objective-C 2.0 第3版 iOS開発におけるパターンによるオートマティズム マイナビでiPhoneアプリ開発の連載を持たれていたHMDTさんの書かれた本です。 UIやメモリ管理、実際のモデル設計など盛りだ
iOS5からサポートされているARC(Automatic Reference Counting)は今まで使う機会がなかったので名前だけ知ってるみたいな状態でした。 今さらですがいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain lion Xcode 4.6.3 まずは参照カウンタ方式の復習 ARCは基本的には以前と同じ参照カウンタ方式を自動化したものなので、ARCをやる前にまずは手動でのメモリ管理を復習します。 まずは新しいプロジェクトを作成します。テンプレートはCommand Line Toolを使います。 今回は手動でメモリ管理するのでARCはチェックを外しておいて下さい。 プロジェクトが作成できたらCarクラスとEngineクラスを作成して下さい。テンプレートはObjective-C classです。 サンプ
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
iOSアプリのUIを爆速で激ヤバにする2つのライブラリ:生産性ガチアゲなオープンソースiOSライブラリ(2)(1/4 ページ) ゼロからiOS SDK開発を始める新規開発者でも超高速・高品質な開発を可能にするオープンソースのライブラリを目的別に紹介していく連載です。実際にライブラリを組み込みながら技術的な側面も併せて詳細に説明していきます。今回は、Clearのような折り畳みやFlipboardのような本めくりエフェクト、Twitterのようなプルリフレッシュを実現する方法を紹介します。 「あのアプリのあの機能」を実現するEGOTableViewPullRefreshとMPFoldTransitionを使ってみた 「良いアプリの条件」というと何が思い浮かぶでしょうか。例えば、誰も実現してない機能を実装していたり、パフォーマンスが良かったり、動作が安定していたり…… とさまざまな意見があると思
C言語も知らなかったけど、iPhoneアプリ開発が出来るようになるまでにお世話になった11冊! 2011年8月24日 in iPhone, Objective-c 私がiPhoneアプリを作りはじめたのは、2009年の11月でした。C言語すらまともに使ったことがなかったわけですが、当時はまだインターネットでも開発についての情報が少なく、ほとんどは海外サイトをみて翻訳して調べるしか手がありませんでした。 ですので、最初はiPhoneアプリの開発本を読みあさっていたわけですが、様々な本を読むことで基本的な知識を身につけることが出来ました。今回はiPhoneアプリ開発本をご紹介したいと思います。 [基礎編] iPhoneアプリ開発の基礎 やさしいC プログラム経験が全くない方におすすめです。C言語の本ですが、オブジェクトやインスタンス、クラスについてなどなど、内容が読みやすく、基礎からしっかり
はじめに こんな感じの動きが、 UIGestureRecognizer (UISwipeGestureRecognizer) を使用して作れます。Apple WWDC 2011 ビデオの、Advanced Scroll View Techniques [Session 104] で説明されていた情報を元に作りました。素晴らしいセッションが公開されているので、ぜひとも多くの開発者が益を受けて欲しいと思い,ソースを公開したので、良かったらご覧下さい。 WWDCビデオから得られた情報 GitHubのソースはこちら! tomohisa/SwipeMenu – GitHub WWDC のビデオはこちら WWDC 2011 Session Videos – Apple Developer Advanced Scroll View Techniques Session 104 です。ここでは、 UIS
iPhoneアプリで位置情報と地図を使うための基礎知識:iOSでジオ(GEO)プログミラング入門(1)(1/3 ページ) 利用が加速するジオ(GEO)メディアを使いこなそう 最近、携帯電話端末(ケータイ、ガラケー、フィーチャーフォン)やスマートフォンなどのモバイル端末での位置情報・ジオ(GEO、Geographical)メディアの利用が加速しています。 多くのソーシャルサービスは、位置情報付きで投稿する機能を備えていて、チェックイン系のサービスも人気です。位置情報を利用したAPIも多く公開されており、マッシュアップによって個人でも面白い位置情報アプリを作成できます。 本連載では、iOS(iPhone/iPad/iPod touch)で動く「現在地の近辺で撮影された写真を地図上に表示するアプリ」を作りながら、位置情報アプリを作成するための「測位機能の取り扱い」「地図の取り扱い」「サーバとの通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く