2023年11月20日のブックマーク (2件)

  • 「なぜ岸田内閣の支持率が上向かないのか不思議」 経団連・十倉雅和会長は政策を評価:東京新聞 TOKYO Web

    経団連の十倉雅和会長は20日の会見で、岸田内閣の支持率が20%台と低迷する理由を問われたのに対し「一つ一つの施策はいいことをやっている。防衛、GX(脱炭素化)、原子力、デフレからの完全脱却など、きちっとした政策だと私たちは思っている」と述べ、極めて低い支持率に疑問を呈した。 経団連は10月に発表した各政党の政策評価で岸田政権の与党、自民党に対し「大変評価している」と最大限の評価を与え、政治献金の対象にお墨付きを与えた経緯がある。 十倉会長は、自民党幹部が「これ以上、何をやればいいのか」と悩んでいることも挙げて「大きなストーリーを国民に分かってもらう発信の仕方、そういう工夫があればとは思う」と述べた。最後は「外交でも成果があるのに、それが数字に表れないのはどういうことなのか。むしろ皆さんにお聞きしたいぐらいだ」と報道陣に逆質問していた。(久原穏)

    「なぜ岸田内閣の支持率が上向かないのか不思議」 経団連・十倉雅和会長は政策を評価:東京新聞 TOKYO Web
    ikebukuro3
    ikebukuro3 2023/11/20
    経団連から国民を守る党はよ来い
  • エホバの証人児童虐待…輸血拒否証81% 弁護団「教団が強制」疑い | 毎日新聞

    キリスト教系新宗教「エホバの証人」の2世信者らを支援している弁護団は20日、2世信者らが受けた「輸血拒否の強制」や「むち打ち」などの児童虐待の実態調査結果を公表した。18歳未満から信者として活動した92%がむち打ちを体験し、81%が輸血拒否の意思を示すカードを持っていた。教団は「児童虐待は容認していない」とするが、弁護団は「教義を根拠に虐待を促進・黙認し、組織的関与や強制が強く疑われる」と指摘している。【宮城裕也】 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を機に、厚生労働省は2022年12月に宗教の信仰に関わる児童虐待の対応指針を初めてまとめ、全国の自治体に通知した。輸血などの治療行為を受けさせないことを「ネグレクト(育児放棄)」とし、宗教活動を強制するためにむちで打つことなどを「身体的虐待」と明記した。 調査は23年5~6月、10~70代の元2世信者ら583人に対応指針に挙げられた事例に

    エホバの証人児童虐待…輸血拒否証81% 弁護団「教団が強制」疑い | 毎日新聞
    ikebukuro3
    ikebukuro3 2023/11/20
    子供の信仰の自由の侵害だからマジで子供の宗教活動の規制が必要。何も全面禁止しろとは言ってないのだが、こう書くと必ず初詣とか葬式とか持ち出して来やがる。