2014年4月6日のブックマーク (3件)

  • 通勤中人混みで遊んでいる

    朝の通勤時、僕はとても人が多く歩く新宿駅を使う。縦横無尽に人が通るあの場所で、僕は奴隷船と化した山手線を使って新宿駅までたどりつく。 どのように遊ぶかを単純に説明すると、単に会社に最も早く到着するにはどのように歩くべきかというものだ。ルールは次の2点。走らない押さない まずこの遊びは電車に乗るところから始まる。乗るべきタイミングは最初ではない。最後である。最初に入ってしまっては、降りるときに最後になってしまうことがよくある。したがって、乗るときはなるべく一番最後になるように調整しなければいけない。Last In First Outの考え方だ。(もちろん、降りる側によっては最初に入ったほうがいいこともある) それから、電車には、降りた際に階段の手前になるように乗るべきである。ちなみにそういった場所は当然他の車両よりも混むので、別に早く行きたくない場合は避けたほうが無難。 電車を降りるときは、

    ikedas
    ikedas 2014/04/06
    自分も常にこんな感じで歩いてる。完全に無意識でだけど。東京の人混みは関西に比べてめちゃくちゃ歩きにくい気がしていたのだけど、それは関西での歩き方に順応してしまったせいなのかもなあ、と思った。
  • スピッツ田村、WRENCH松田、NoGoD華凛……実は凄腕なJ-ROCKベーシスト6選

    リズム隊とも呼ばれるようにドラムとともにバンドを支える役割であると同時に、旋律楽器という面も持つベース。かつて、BOØWYの松井常松が直立不動のダウンピッキングでベーシストの渋さを確立した一方で、爆風スランプの江川ほーじんはファンクやフュージョンでの奏法であったスラップ(当時はチョッパー)をロックに持ち込み、派手なプレイを幅広く浸透させた。近年ではヴィジュアル系を土台としながらも卓越したテクニックでフュージョン界にもその名を轟かせるIKUOや、ロックバンドにおける若手実力派ベーシストとして注目を集めるOKAMOTO'Sのハマ・オカモトなど、そのプレイスタイルは様々である。 ファンにとっては凄腕として認知されているものの、ボーカリストの存在やギターヒーローがバンド内に居るために、外にはなかなか、それが伝わらないベーシストがいるのも現実である。そんなJロック界における隠れざるベーシストの名手を

    スピッツ田村、WRENCH松田、NoGoD華凛……実は凄腕なJ-ROCKベーシスト6選
    ikedas
    ikedas 2014/04/06
    楽曲の格好良さステータスは、ベースとドラムのリズム隊で決まると思う。記事の中だと、GOLIATHを去年のMINAMI WHEELで観たけど、めちゃくちゃ格好良かった。またライブ行ってみたい。
  • いけだ on Twitter: "Sleep as Android: 睡眠 04/06 1:01 → 8:56 (7:55) 深い睡眠 84% #Sleep_as_Android ▂▂▃█▂▂▂▂▆▇▇▂▂▂▂▃▃▂▃▃▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂█ http://t.co/F7MI61xacJ"

    ikedas
    ikedas 2014/04/06
    Sleep as Android: 睡眠 04/06 1:01 → 8:56 (7:55) 深い睡眠 84% #Sleep_as_Android ▂▂▃█▂▂▂▂▆▇▇▂▂▂▂▃▃▂▃▃▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂█