2017年2月20日のブックマーク (1件)

  • 「元コンサルが入って残業のないクソ会社になった」匿名ブログが物議 文化祭ノリの残業が禁止され窮屈になったと主張 | キャリコネニュース

    最近は残業を減らすために、業務の効率化に励む企業も出てきているが、それを快く思わない人もいるようだ。2月17日、はてな匿名ダイアリーに「元コンサルが入って残業のないクソ会社になった」というタイトルの投稿があった。 投稿者が勤務する会社では残業率が高く、夜9時になっても約半数の社員が残業しているような環境だが、「毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった」と楽しんでいる。社内の雰囲気は相当緩いようだ。 「休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし」 しかし昨年4月に「事件」が起こる。社長が元戦略コンサルを引き抜き、「労働時間短縮」に乗り出したのだ。 メール一でできた遅刻の申請は、証明書が必要になった 「働きやすい職場」の定義は難しいのかもしれない まるで遊びに来ているのか?と思えるくらい緩い職場環境のため

    「元コンサルが入って残業のないクソ会社になった」匿名ブログが物議 文化祭ノリの残業が禁止され窮屈になったと主張 | キャリコネニュース
    ikedas
    ikedas 2017/02/20
    極端から極端に振れた感。気になるのは「コンサル以前」の利益。そして「コンサル後」にどうなったか。定時間制はクソだと思っているので、残業という概念自体をやめて、すべて成果報酬にすれば良いと思ってる。