2019年2月27日のブックマーク (2件)

  • 通勤ラッシュに“子育て応援車両”を―― 「満員電車にベビーカーで乗車」問題で市民団体が小池都知事に要望

    「電車・地下鉄での『子育て応援車両設置』を求めます」――。市民団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」は2月25日、小池百合子 東京都知事に面会し、子どもの移動に関するアンケート調査の結果報告と要望書を提出しました。 市民団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」が小池都知事と面会、要望を提出 小池都知事に提出された要望は、以下の2点。 「通勤ラッシュに重なる時間帯で、電車・地下鉄での『子育て応援車両設置』を求めます(障がいを持つ方も含む)」 「同時に、社会全体で『子どもたちを安全に移動させる』という啓発活動も行うことを求めます」 「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」は、平沙織さん(wip取締役)、神薗まちこさん、藤代聡(ママスクエア代表取締役)を発起人とする市民団体。会を発足したきっかけは、2018年12月に平さんが「満員電車にベビーカーで乗らざるを得なかった」経験を

    通勤ラッシュに“子育て応援車両”を―― 「満員電車にベビーカーで乗車」問題で市民団体が小池都知事に要望
    ikedas
    ikedas 2019/02/27
    行政の側が出来ることって沢山ある。職住近接を推進する企業やピークシフトに協力する企業に補助金(予算がないなら非協力な企業に罰金)とか。交通機関もラッシュ時間帯は別料金にするとか。全然本気じゃないよね。
  • “宅電”は過去の遺物ではない? 4分の1以上の企業が固定電話を増やす理由

    関連キーワード IP電話 | ユニファイドコミュニケーション 固定電話はダイヤル式からプッシュ式、タッチスクリーン式へとさまざまな変化を遂げてきた。企業においてはそろそろ過去の遺物になるのだろうか。あるいはまだ使い道があるのだろうか。 調査会社Nemertes Researchは、企業における過去数年のエンドポイント端末の導入動向を調査している。2018年のユニファイドコミュニケーション(UC)、コラボレーションシステムの導入状況に関する調査では、エンドポイント端末の導入台数が15台~5万台の企業600社以上を対象に調査した。その結果によると、固定電話は減少しているものの、まだ活用されていることが分かった。 例えば、2019年中に固定電話の台数を減らす予定の企業は24%であるのに対し、増やす予定の企業は27%もあった。ソフトフォンを増やす企業やモバイルUCクライアントを増やす企業よりは少な

    “宅電”は過去の遺物ではない? 4分の1以上の企業が固定電話を増やす理由
    ikedas
    ikedas 2019/02/27
    もと電話屋さん出身からすると、メーカー側が固定電話の魅力を訴求できていない現状があると思ってる。多機能電話は凄いよ。SDNと絡めた商材を作りたいとずっと思ってるんだけどなー。