2019年3月29日のブックマーク (4件)

  • 新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 日漫画家協会の周辺から、ダウンロード違法化に反対する協会の声明はすべての漫画家の総意ではなかった、という声が上がってきた(写真はイメージです) Photo:PIXTA 情報提供

    新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった
    ikedas
    ikedas 2019/03/29
    一番初めの頃からダウンロード規制急進派で、元役人らしい様々な手練手管で、あらゆる意見を我田引水的にねじ曲げ続けている岸センセイじゃないですか。
  • 働き方改革は「平成の戦艦大和」になるのか

    特集「ポスト平成の働き方」 2019年5月1日に元号が変わり、新たな時代が幕を開ける。平成の約30年間でビジネス環境は大きく変化した。その最大の要因はインターネットの登場である。しかし一方で、働き方や企業組織の質は昭和の時代から一向に変わっていないように思える。新時代に突入する中、いつまでも古びた仕事のやり方、考え方で日企業は生き残れるのだろうか……? 特集では、ポスト平成の働き方、企業のあるべき姿を探る。 第1回:「平成女子」の憂 職場に取り憑く“昭和の亡霊”の正体とは? 第2回:「東大博士の起業家」ジーンクエスト高橋祥子が考える“ポスト平成の働き方” 第3回:「3年以内に辞める若手は根性なし」という批判が、時代遅れになった理由 第4回:我々はこれからもオフィスで働く必要があるのか? 第5回:麻布、東大、興銀……エリートコースをあえて捨てた男の仕事論 第6回:あなたは「上司の命令

    働き方改革は「平成の戦艦大和」になるのか
    ikedas
    ikedas 2019/03/29
    全体的に同意。戦後の教育で、自発的に学びを得られた人以外は「教養」を身に付けていないので、沈むまで事態は止まらないだろうなあ、と諦観しております。
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    ikedas
    ikedas 2019/03/29
    このインタビューめちゃくちゃ面白いからみんな読むべき。現代の仕事のうち、本当の意味でのクリエイティブ職以外、「編集」というスキルを身に付ける必要があると自分はずっと思ってる。
  • 「ゲームで味方に迷惑をかけていないか不安」 協力プレイを恐れる「マルチプレイ恐怖症」に共感の声

    「自分のプレイが味方に迷惑を掛けていないだろうか?」などとマイナス思考になり、ゲームを遊ぶのが怖くなってしまう――。そんな気持ちを、「マルチプレイ恐怖症」と称したツイートが大きな反響を呼んでいます。 「マッチングした他のプレイヤーと協力」ってなかなか勇気のいることですよね。ゲームの紹介記事で書きがちなフレーズなのですけれども(自戒) 取り沙汰されているのは、ネットゲームにおける「協力プレイ」。プレイヤー同士でパーティを組むRPGに限らず、大勢でチームを組んで対戦するシューティングや、スマホゲームでカジュアルにマッチングして強敵に挑む「レイド」なども含まれます。 既知の友人・知人と遊ぶのでもない限り、ゲーム上で組む相手の多くは「知らない人」。互いにパーソナリティーが分からないまま協力して遊ぶわけですから、プレイ中に不安が湧くのも自然なことで、「マルチプレイ恐怖症」への反応には、共感する声が目

    「ゲームで味方に迷惑をかけていないか不安」 協力プレイを恐れる「マルチプレイ恐怖症」に共感の声
    ikedas
    ikedas 2019/03/29
    基本的にソロなので、強制マルチプレイはゲンナリする。黒猫のウィズ、お前のことやぞ。