2019年11月3日のブックマーク (3件)

  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
    ikedas
    ikedas 2019/11/03
    核心をついたエントリだと思う。「普通の会社」になろうとしてるというのはその通りだと思う。そして、「普通の会社」には尖った人材の居場所はない。
  • 海外メディアはイングランド銀メダル拒否事件を一斉報道。批判的声伝える「不愉快な敗者」「敬意に欠く行為」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    ロックのマロ・イトジェ(左から2人目)は表彰式で銀メダルを首からかけられることを拒否。手で受け取った。すぐに首から外す選手が多く見られた(写真・アフロ) ラグビーのワールドカップ(W杯)日大会の決勝が7日、横浜国際総合競技場で7万人を超えるファンを集めて行われ、南アフリカがイングランドを32-12で下し3大会ぶり3度目の優勝を果たした。戦前は、名将、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが率いるイングランド有利の声が強かったが、想定外の完敗。そのショックと悔しさからか、表彰式ではロックのマロ・イトジェが銀メダルを首にかけられることを拒否。授与された直後に銀メダルを首から外す選手が続出するなどラグビー発祥の“紳士の国”の選手が見せた“紳士的でない態度”を海外メディアも一斉に報じた。 母国、英国のメトロ紙は、「マロ・イトジェがラグビーW杯決勝で敗戦後、銀メダルを首にかけることを拒む」との見出しを

    海外メディアはイングランド銀メダル拒否事件を一斉報道。批判的声伝える「不愉快な敗者」「敬意に欠く行為」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    ikedas
    ikedas 2019/11/03
    むしろ、誇り高い行為に見えたけどなあ。「与えたものを拒否するなんて不敬」というのはラグビー精神的にどうなのか。
  • ラグビーW杯 決勝戦 南アフリカ vs イングランド レビュー

    9月20日に幕を開けたラグビーW杯2019日大会は、43日を経て今夜、最終日を迎える。 予選4プールから20チームで争われたトーナメントで最後に勝ち残り、ウェブ・エリス・カップへの挑戦権を得た2チームは、白衣のイングランドと緑のジャージの南アフリカ。 4年間を最高の形で締めくくるのはどちらのチームとなるだろう。 そして、決勝はどのような戦いになるのだろうか。 ------ 小細工なしの真っ向勝負で勝ち上がってきた南アは、この決勝も自分たちの強みを最大限に活かしてぶつかっていくいだろう。 ただ小細工はしないと言ったが、プランがないとは言っていない。 南アで注目すべきはスタメンとリザーブの顔ぶれ、とりわけリサーブの3人、HOマルコム・マークス、PRヴィンセント・コッホ、スティーブン・キッツォフだ。 この第一列は、来だったら1目のフロントローなのだが、ノックアウトラウンドに入ってからとうい

    ラグビーW杯 決勝戦 南アフリカ vs イングランド レビュー
    ikedas
    ikedas 2019/11/03
    イングランドはニュージーランド戦で見せた攻撃的ディフェンスで真っ向から受けて立てば、また違った結果になったんじゃないかとも思う。読み応えのあるレビューをありがとう!