2019年12月24日のブックマーク (5件)

  • 【ファイナルファンタジーII】俺たちはなぜ、シドの死と最後の言葉にあんなにも心を動かされたのか

    さて、ここに「ファイナルファンタジーII」というゲームがあります。 「ファイナルファンタジー」(以下FF)というシリーズには、同じ国民的RPGである「ドラゴンクエスト」シリーズとは異なり、「シリーズタイトルごとにゲームの中核的なシステムがめっちゃ変わる」という特徴があります。 ファイナルファンタジーII(Amazon.co.jpより) ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki 例えば3にはジョブシステムと魔法使用回数があり、4ではいきなりジョブ固定、メンバー入れ替えありのMP制に戻りました。5でまたメンバー入れ替えほぼなしのジョブシステムが戻ってきたと思ったら、6ではジョブ

    【ファイナルファンタジーII】俺たちはなぜ、シドの死と最後の言葉にあんなにも心を動かされたのか
    ikedas
    ikedas 2019/12/24
    取り敢えず、「反乱軍のテーマ」は歴史に残すべき超名曲であると声を大にして伝えておきたい所存です。
  • 日本郵政の元凶は「多すぎる郵便局」と考える、これだけの理由

    郵政の元凶は「多すぎる郵便局」と考える、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 高齢者を言葉巧みにだまし、詐欺のような契約を結ばせた者は褒めたてられ、その一線を越えられぬ者は「お前は寄生虫」などイビり倒される――。 どこぞの振込詐欺グループの話ではない。かんぽ生命の営業現場の日常風景である。おじいちゃん、おばあちゃんが絶大な信頼を寄せる「郵便屋さん」がなぜオラつく半グレのようになってしまうのかといえば、トップのコワモテぶりが影響している。 日大、ボクシング協会、JOCなど、風通しの悪い組織を恐怖とパワーで束ねる「ドン」という人種が、実は日郵政にも存在している。この人は「影の社長」なんて呼ばれるほどの権力を有し、天下のNHKにカチ込んで、放送を差し止めたなんて武勇伝もまことしやかにささやかれているが、何よりもすごいのは、監督官庁である総務省のトップからこっそりと行政処分案

    日本郵政の元凶は「多すぎる郵便局」と考える、これだけの理由
    ikedas
    ikedas 2019/12/24
    ちょっと話にならない。郵政3事業をまとめて民営化したことが失敗だったってことで、それは小泉改革のときに懸念されていたことでもある。地方自治体の窓口化を集約して、公的サービスに戻すのが正解では。
  • 通信障害が発生したら、真っ先に「アルミ製LANケーブル」を疑うべき理由

    企業のネットワークで通信障害が発生──。その原因には様々なものが考えられるが、意外なところにも原因が潜んでいると最近の取材で分かった。今回はそれを紹介しよう。 LANケーブルは8の心線で作られている。心線は2ずつより合わせてあるため、より対線と呼ばれている。心線を構成する導体は電気抵抗の低い銅でできており、ここをイーサネットのデータ信号が流れる。 ところが、導体の表面だけが銅製で、内部がアルミニウムでできているLANケーブルが市場に出回っている。このLANケーブルは「CCAケーブル」「銅クラッドアルミケーブル」などと呼ばれている。 わざわざ導体内部をアルミニウムにするのは、銅よりもアルミニウムの価格が安いからだ。また、アルミニウムのほうが軽いというメリットもある。だが、このCCAケーブルが通信障害の原因になるのだ。

    通信障害が発生したら、真っ先に「アルミ製LANケーブル」を疑うべき理由
    ikedas
    ikedas 2019/12/24
    不覚にも知らなかった。覚えておこう。
  • 同僚の「子供が熱出したので午後休取ります」と俺の「今日なんかだるいので午後休取ります」に違いはあるか?

    俺はないと思う。

    同僚の「子供が熱出したので午後休取ります」と俺の「今日なんかだるいので午後休取ります」に違いはあるか?
    ikedas
    ikedas 2019/12/24
    ないよね。
  • 「史上最高」のM-1を絶賛できない理由(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    漫才日一決定戦「M-1グランプリ 2019」の決勝戦が22日、東京・テレビ朝日で行われ、ミルクボーイが優勝。5040組の頂点に立ち、令和の初代漫才王となった。 【写真】シンデレラボーイに!大ブレークへの扉を開けるミルクボーイ 審査員のダウンタウン・松人志(56)は「過去最高と言ってもいい」と大会を絶賛した。確かにネタのレベルは例年以上に高く、スタイルも多岐にわたっていたと感じるが、個人的には手放しで評価できない理由が2つある。 まず第1に、今年に限った話ではないが、「制限時間4分」というルールが、ほぼ守られなかったこと。話し始めてから終了までを計測したが、1st、ファイナルで計13のネタが披露された中で4分以内に収まったのは、3分56秒で終わらせた「すゑひろがりず」の1のみだった。 優勝したミルクボーイは、1目は4分01秒と許容範囲だったが、2目は4分28秒。ファイナルに進出し

    「史上最高」のM-1を絶賛できない理由(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    ikedas
    ikedas 2019/12/24
    審査員の解説はかなり深いものが多くて面白い。上沼さんのを芸と捉えられないのは勿体ない。全体通して質の高いバラエティだったと思うよ。