2022年2月14日のブックマーク (2件)

  • 俺たちは雰囲気で希少性と所有権を語っている。NFT界隈のすれ違い。 - 技ビス : 技術、ビジネス、スタートアップ

    NFT界隈っていろんな議論が行われていてよくわからないと感じませんか。僕はよく感じています。たまにははらじゅんの長文が読んでみたいと言われたのもあり、つらつらと思うところを書きつつ、会話が成り立っていないポイントの指摘とNFTなどに対する私の所感を表明してみたいと思います。 目次 NFT界隈の噛み合わない希少性や所有権の考え方 NFTの希少性はNFT自体の希少性である NFTで所有や希少性を管理したバーチャル世界は効率的か どんどん概念化するNFT NFTは道具だけど、使い方が謎。みんな妄想でしゃべってる。 補足 NFT界隈の噛み合わない希少性や所有権の考え方 NFTメタバースの定義や効用とされているものは多岐にわたっている。先日バズったkumagiさんの記事に例として上がっていたものをピックアップしただけでもそれなりに色々書かれている。 希少性を担保する 所有権を現す バーチャル空間の

    俺たちは雰囲気で希少性と所有権を語っている。NFT界隈のすれ違い。 - 技ビス : 技術、ビジネス、スタートアップ
    ikedas
    ikedas 2022/02/14
    こういうところに #symbol や #comsa が出てこないのが寂しい。NC-FTで旋風を吹かせてほしい。
  • ブライアン・イーノ「NFTのせいで、アーティストまで資本主義のチンケなクソ野郎になってしまう」 | 彼が懸念する「オートマティシズム」とは

    現代を代表するアーティストの一人であるブライアン・イーノ。彼はいま、暗号資産関連の技術が単に“金儲けのソリューション”になっている点を厳しく批判する。2021年に暗号技術の専門メディア「クリプト・シラバス」を立ち上げたIT評論家エフゲニー・モロゾフが、イーノが懸念することを尋ねた──。 かつて「世紀の放尿」をやってのけた男 ブライアン・イーノは、アンビエント・ミュージックという音楽ジャンルを作りだしただけでなく、この40年間で数々の名盤にプロデューサーとして関わってきた。サウンドやビデオ、デジタルアートを使った作品制作にも取り組み、代表作の一つである「7700万絵画」などは、そこからおびただしい量の楽曲が生成される点から言ってもNFTの対極に位置するといえる。 イーノはかつてマルセル・デュシャンの有名なあの小便器(註:「泉」という名のアート作品)に小便をしてみたという逸話の持ち主でもある。

    ブライアン・イーノ「NFTのせいで、アーティストまで資本主義のチンケなクソ野郎になってしまう」 | 彼が懸念する「オートマティシズム」とは
    ikedas
    ikedas 2022/02/14
    だからこその #symbol なのよなあ。今が最大のチャンスなので、開発陣ほんと頑張って欲しい。