ブックマーク / trafficnews.jp (4)

  • 休日割引は「混雑助長」 深夜割引は「労働環境を悪化」 高速料金 近く抜本見直しへ | 乗りものニュース

    国が高速道路料金の抜的な見直しを進め、近く中間答申を発表する見込みです。休日割引や深夜割引など、各種割引は大幅な見直しが図られそうです。 全ての割引施策を見直しへ 国土交通省が2021年7月26日(月)、第51回目となる有識者会議「国土幹線道路部会」を開催。今後の高速道路料金施策について中間答申の案が国交省側から発表され、意見が交わされました。 答申案では、「速やかに実現すべき料金制度のあり方」として、各種割引制度の課題と見直しの案が次のように示されています。なお、すべてETCの割引制度です。 深夜0時からの割引適用を待つため、東名・東京料金所に溢れるトラック(画像:国土交通省)。 ●深夜割引 ・概要:毎日午前0時~4時の間に利用すると30%割引。 ・課題:割引適用待ちの車両が滞留。荷主に対して立場の弱い運送事業者が割引適用の深夜に走行せざるを得ないとの意見があり、深夜割引がトラック運転

    休日割引は「混雑助長」 深夜割引は「労働環境を悪化」 高速料金 近く抜本見直しへ | 乗りものニュース
    ikedas
    ikedas 2021/07/28
    良い方向だと思う。コーポレートカードを細分化して運輸業は割引率をいまの夜間と同じにするのが良いと思うなあ。
  • 路線バス乗り継ぎ「東京~大阪」全記録 乗り換え60回超 徒歩移動4kmの難所も | 乗りものニュース

    路線バスだけで東京~大阪間を乗り継ぐと、どのようなルートが考えられるのでしょうか。バスが1日1しかない区間や、徒歩での長距離移動を強いられる区間など、「難関」は至るところにあります。 東京駅からバス3乗り継ぎで都内越え 路線バスだけで東京駅から大阪駅まで乗り継いで移動すると、どのような行程が考えられるでしょうか。今回は、筆者(宮武和多哉:旅行・乗り物ライター)が2008(平成20)年ごろから実際に路線バスで日列島を縦断した際の乗車区間をもとに、その後に廃止された区間は別ルートを提示するなどのアレンジを加え、2019年10月現在の乗り継ぎルート例を紹介します。 なお、このルートは有料道路を走らない路線に限定しています。以下、それぞれのバス路線はバス事業者名またはバス愛称名、系統名または路線愛称(存在しない場合もあり)、乗車区間の順に記載します。 東京都~神奈川県 ・東急バス「東98」:

    路線バス乗り継ぎ「東京~大阪」全記録 乗り換え60回超 徒歩移動4kmの難所も | 乗りものニュース
    ikedas
    ikedas 2019/12/07
    まさに酔狂。よくやったなあ。面白い。
  • 「PiTaPa」キャラ「ぴたまる」、契約延長へ 戦力外通告を回避 | 乗りものニュース

    交通系ICカード「PiTaPa」のキャラクター「ぴたまる」。認知度が低く、“戦力外通告”の危機でしたが、どうやらクビにならずに済んだようです。 PR動画が再生数10万回をクリア スルッとKANSAI協議会は2015年10月28日(水)、交通系ICカード「PiTaPa」のシンボルキャラクター「ぴたまる」と契約を延長したと発表しました。キャラ存続の条件としていたPR動画の再生数が、目標を達成したためです。 契約延長を勝ち取った「PiTaPa」のキャラクター「ぴたまる」(画像出典:スルッとKANSAI協議会)。 同協議会は「ぴたまる」の認知度が低いことを問題視。10月16日には、PR動画の再生数が今月中に10万回を突破できなければ、キャラクターをやめさせると公表していました。 ただ、同協議会は「ご当地・企業キャラクターブームを取り巻く環境が厳しくなってきていることから、これからも全く油断はできま

    「PiTaPa」キャラ「ぴたまる」、契約延長へ 戦力外通告を回避 | 乗りものニュース
    ikedas
    ikedas 2016/11/17
    スルッとKANSAIのイメージキャラクタが変わったことも知らなかったのだけど、こんなことになってるとも知らなかった。もうスルッとちゃん復活でええやん。スルッとちゃん可愛いよスルッとちゃん。
  • 仙台駅発車メロディ、27年ぶり更新へ 地元ゆかりの曲に JR東日本 | 乗りものニュース

    仙台駅の発車メロディが2016年7月1日にリニューアル。新幹線ホームは『青葉城恋唄』に、仙石線を除く在来線ホームは『すずめ踊り』に変わります。 編曲、演奏も仙台ゆかりの音楽家と楽団が担当 JR東日・仙台支社は2016年6月29日(水)、仙台駅(仙台市青葉区)ホームの発車メロディを、より地域の魅力を発信できる曲にリニューアルすると発表しました。 発車メロディの更新は、JR東日によると27年ぶり。使用される曲は、新幹線ホームがさとう宗幸さん作曲の歌謡曲『青葉城恋唄』、仙石線を除く在来線ホームが仙台の祭りやイベントなどで披露されるという『すずめ踊り』です。 新しい発車メロディ『青葉城恋唄』『すずめ踊り』の演奏を担当した仙台フィルハーモニー管弦楽団(写真出典:JR東日)。 編曲は仙台を拠点に活動する音楽家の榊原光裕さん、演奏は仙台フィルハーモニー管弦楽団が担当しました。新しい発車メロディは、

    仙台駅発車メロディ、27年ぶり更新へ 地元ゆかりの曲に JR東日本 | 乗りものニュース
    ikedas
    ikedas 2016/07/01
    えええ、もうあの名曲が聴けないの?改悪でしかない……
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