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  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    ikedas
    ikedas 2022/01/17
    冷泉を沸かしている温泉で交互浴を整備したら流行るんじゃないかと思っている。というか自分が交互浴を好きなので、もっと流行って欲しい。サウナより気持ちいいと思う。
  • “暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身 | 週刊女性PRIME

    「商売クビ~商売倒産~」「アホの建具屋やんか」「いらん商売して、人の家の中まで音入れるような商売やんか」……。 静かな住宅街に朝も昼も夕方も響き続ける文句に暴言。 「知ってます。すごく有名ですよ。私、25歳なんですけど、小学生のときから暴言を聞いていました」(近隣住民) という長期にわたり繰り広げられる、町内の騒音問題。 息子の前では反省 兵庫県迷惑防止条例違反で県警明石署は3月5日、暴言の主である山田道子容疑者(仮名=63)を逮捕した。 「事案は、2018年5月11日午前10時52分ごろから、9月8日の午前10時27分ごろまで、被害者宅周辺において、被害者に対し粗野乱暴な言動をし、嫌がらせ行為を反復して行ったものです」 と捜査関係者は説明する。 「明石警察署では、両者の騒音トラブルを2012年ごろから認知していました」 と付け加える。 3年前にも書類送検されているが、今回は逮捕され勾留さ

    “暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身 | 週刊女性PRIME
    ikedas
    ikedas 2019/03/19
    民事不介入だから警察は動けないのだろうけど、こういうキチガイに目を付けられたらどうやって見を守ればいいんだろ。裁判?
  • 『翔んで埼玉』でブーム到来! しまむら、ガリガリ君など庶民の味方は埼玉発 | 週刊女性PRIME

    空前絶後の埼玉ブームが到来。映画『翔んで埼玉』は洋画大作を抑え、観客動員数1位(2月23~24日)に。『住みたい街ランキング2019関東版』でも大宮が4位、浦和が8位に入る大躍進ぶり♪ 「人口増加率は東京に次いで全国第2位。平成29年までの10年間の企業社の転入超過数は断トツの日一となっています。多彩な魅力があるからこそ、これほど多くの人や企業が集まるのではないかと考えます」(埼玉県広聴広報課) 100を超えるソーシャルメディアで県の魅力を発信するなど、新たな試みも。 「川越や秩父など有名な観光地、盆栽の聖地“大宮盆栽村”など魅力にあふれています。映画がきっかけで、多くの方に訪れていただき、“当の埼玉”を体感していただくことを期待しています」(埼玉県観光課) 庶民の味方は埼玉発! ■(株)しまむら 【創業当時】 創業年:1953年、創業時の社名:株式会社 島村呉服店、従業員数:約15

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    ikedas
    ikedas 2019/03/09
    満洲がない。やりなおし。
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