タグ

資料に関するikeedaのブックマーク (6)

  • Windows実行ファイル「EXE」の謎に迫る一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Windows実行ファイル「EXE」の謎に迫る一覧
  • EXEファイルの内部構造(セクション)

    はじめに 前回で解説したPEヘッダに引き続き、今回もEXEファイル内のデータフォーマットの一部分「セクション」に関する話題で突き進みます。 それにしても、EXEファイルは調べ手に休ませる余地を与えません。PEヘッダという大きな構造体をクリアしたと思ったら、お次は複数個も存在するセクションが登場するのです。PEヘッダは大きくても1つしかなかったのでまだ良いのですが、セクションだけは更に細分化されたデータ構造を指定するため、少々厄介です。更に、セクションにはデータサイズ・RVA(イメージベースからの相対オフセット)など、生データに関するより詳細な情報が保持されます。 経験豊富な方はこのような文章を読んでお気づきかもしれませんが、薄い資料でセクションに関するリサーチを行うと、メモリダンプと睨めっこという状況に陥ります。筆者は数週間の間、セクション周りのメモリダンプと暮らしたことがあるので間違いあ

    EXEファイルの内部構造(セクション)
  • EXEファイルの内部構造(PEヘッダ)

    はじめに 皆さんは、アプリケーションを起動させるEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 稿では、EXEファイルの内部構造について解説していきます。特にEXEファイルに関する日語の資料が少ないのが現状です。そのため、解析に手を出してみたいと思っても挫折してしまった方も少なくないのではないでしょうか。稿は、筆者自身の経験を踏まえ、実際にEXEファイルの解析ができるようになるための資料となるよう解説していきます。 前回、第1回では、EXEファイルの概要として、MZシグネチャ、マシンタイプ、ネイティブコード、リソース、デバッグ情報などについて説明しました。これらの一部はPEヘッダと呼ばれる場所に格納されています。また、そのPEヘッダより前にあるEXEファイルの先頭には、IMAGE_DOS_HEADER構造体、MS-DOS用スタブなどがあり、それらがWindowsの元となった

    EXEファイルの内部構造(PEヘッダ)
  • .NET Framework 4 技術資料一覧

    ホワイトペーパー .NET Framework 4 ホワイトペーパー (XPS 形式、2.69 MB | PDF 形式、2.33 MB) .NET Framework 4 の新機能を紹介したホワイトペーパーです。 ASP.NET 4 ホワイトペーパー (XPS 形式、1.92 MB | PDF 形式、1.63 MB) ASP.NET の新機能を紹介したホワイトペーパーです。 ASP.NET 4 の互換性に影響する変更点 (XPS 形式、1.39 MB | PDF 形式、1.30 MB) ASP.NET 4 リリースで加えられた変更点のうち、旧リリース (ASP.NET 4 Beta 1 と Beta 2 を含む) を使用して作成されたアプリケーションに影響する可能性がある変更点について説明します。 Visual Studio 2010 & .NET Framework 4 Training

    .NET Framework 4 技術資料一覧
  • URN (Uniform Resource Name)

    Last update: 2006/02/26 (c)2006 seclan. All rights reserved. Homepage: http://seclan.dll.jp/ E-mail: seclan[ここはアトマークに置き換えてください]dll.jp URN 概要 URN とは Uniform Resource Name の略であり、永続的な、位置に依存しない資源を識別するためにつけられる識別名です。例えば、図書一冊一冊に一意な URN がつけられているものとします。そうしておくと、あるサービスにその URN を問い合わせると、その詳細情報を閲覧可能な URL で返してもらえる、といった使い方が出来ます。 書式 書式は以下のとおりです。 urn:{NID}:{NSS} NID: Namespace Identifier (名前空間識別子) 数字とアルファベットの 1 から

  • URN (Uniform Resource Name) について-- ごく簡単なHTMLの説明

    URN (Uniform Resource Name) とはネットワーク上のリソースを、「場所」という概念に依存せず、「名前」によって永続的(persistent)に特定しようという識別子です。リソースを永続的に特定できればそれをURNと呼ぶ広い意味での用法もありますが、IETFで討議されRFC化された意味では、定められた書式に則り、登録された名前空間のもとでそれぞれのルールに従って記述することになっています。 URNの一般概念 URNの構文と登録 登録されているURNのいくつか OASIS空間 公開識別子空間 IETF空間 ISBN空間 永続性に関するノート 永続性にこだわらないinfo:スキーム URIの時間スライスで「永続性」を確保する試み RFC 8141によるURN 参照文献 URNの一般概念 URIの概念を定義している[RFC2396]では、URNは次のように定義されています:

  • 1