札幌で開催されたiSummit08が終了した。迷いに迷ったが、3日間参加してよかった。最後のモエレ沼にもいきたかったが、飛行機の時間の関係で、参加できなかった。 非常に実りがあったし、新しい知見も得られたし、なによりポジティブで明るい人たちが多く、楽しい時間を過ごせた。主催側の交流を促進する努力もすばらしかった。僕はまだまだ、ある種の興奮状態にあるような気がする。 iSummitについての参加前の理解は、Creative Commonsのイベントで、法律家や技術者が集まり、クリエイティブコモンズの未来について語ったり、あるいはCCライセンスのコンテンツのワークショップが行われたりするイベント、というものであった。中核部分の理解としては間違っていないと思うが、実はもっと射程は広く、「文化」という切り口で、グローバルな社会の発展について議論するという場所と理解したほうがよさそうだ。たとえば教育
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