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磯崎新に関するikehata_hanaのブックマーク (3)

  • 中国アート界に新たな美の象徴 建築家 磯崎新が北京に美術館 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【アートクルーズ】天窓から自然光が射し込む。磯崎新ならではの開放感あふれるエントランスホール  (C)Fu Xing Photo 中国アート界に多くの人材を輩出してきた北京の中央美術学院。その象徴ともいえる付属美術館を、日を代表する建築家、磯崎新(いそざき・あらた)が手がけた。キャンパス周辺は現代アートのギャラリーが集まる、アジア有数のアートエリア。来月19日に正式オープンする美術館は、新たなアートの拠点として期待される。 ■従来のイメージ脱却 中央美術学院は、日の東京芸術大学と比較されるエリート美術大学。北京市郊外に位置し、ファインアートをはじめ、近年ではファッションや建築、プロダクトデザインなど幅広い美術教育を行っている。100を超すギャラリーやアトリエが集積、世界的な注目を集めているアートエリア「798芸術区」も近隣にあり、中国アートの中心地となっている。 磯崎によって建築された

  • 【レポート】美術館というアート。現代美術の展示空間を創造した磯崎新の仕事 (1) 磯崎新 七つの美術空間 - 群馬県立近代美術館リニューアル | ライフ | マイコミジャーナル

    磯崎新(いそざき あらた)氏と言えば、日を代表する建築家のひとりであり、世界の建築の現状を見据え、これを批評する活動において、いわゆる建築におけるポストモダンを牽引した人物だ。日建築学会賞をはじめ、王立英国建築家協会(RIBA) ゴールドメダルやヴェネツィア・ビエンナーレ建築展金獅子賞など、国内外で数々の賞を受賞しており、多くの公共建築の設計を受注している。中でも優れた美術館建築を手がけ、ロス アンジェルス現代美術館やブルックリン美術館など、世界中にその作品を見る事ができる。中でも1967年の大分県立大分図書館(現アートプラザ)や1974年の作品である群馬県立近代美術館は、磯崎氏の代表作といえるものだ。 群馬県立近代美術館の外観 群馬県立近代美術館は、2005年に一旦閉館し、耐震補強や設備改修などが施され、4月26日にリニューアル・オープンした。このリニューアルを記念して、6月22日

    ikehata_hana
    ikehata_hana 2008/05/13
    「群馬県立近代美術館は(中略)リニューアルを記念して、6月22日まで、『磯崎新 七つの美術空間(SEVEN ART GALLERIES)』が開催されている。」
  • 群馬県立近代美術館リニューアルで「磯崎新 七つの美術空間」展

    改修工事のために休館していた「群馬県立近代美術館」(高崎市綿貫町、TEL 027-346-5560)が4月26日、改修工事を終え約2年ぶりに開館した。 群馬近代美術館は1974年に完成し、2006年12月の改修工事開始までの32年にわたり多くの美術展を開催してきた。同館を設計したのはポストモダンを代表する建築家、磯崎新さん(1931年~)で、磯崎さんが設計した美術館の中でも初期を代表する建築物として知られている。 「30年以上経って老朽化していたため、耐震補強工事、アスベスト除去、屋上などの防水工事、電気や空調の整備を行うとともに、展示スペース、エントランスホール、講堂をリニューアルした」(同館担当者)。設計監理は「磯崎新アトリエ」(東京都港区)。 リニューアルを記念して開催する「磯崎新 七つの美術空間」展では、磯崎新さんが1960年以降に手がけた7つの美術館のオリジナル図面、ドローイング

    群馬県立近代美術館リニューアルで「磯崎新 七つの美術空間」展
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