サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
前回と前々回の続き。 今回はvarnishの設定。 各設定の補足はコメントにて記載。 *設定 # # backend # backend app { .host = "app.hogehoge.com; .port = "80"; } # # acl purge setting # acl purge { "localhost"; "127.0.0.1"; } sub vcl_recv { set req.grace = 300s; ## 不正なmethodは拒否 if (req.request != "GET" && req.request != "HEAD" && req.request != "POST" && req.request != "PURGE" && req.request != "BAN") { error 403; } ## purgeの設定 if (req.requ
最近nginxを調べてたのはこれがやりたかったからです。 長くなりそうだから複数に分けます。 環境 OS CentOS6.4 lb nginx1.4.1 cache varnish3.0.3 web(静的) nginx1.4.1 web(動的) apache2.2.15+php5.3.3 構成 Internet ------------------------------- | | | ------------------- | | lb + cache | | ------------------- | | | ------------- ------------- | web(動的) | | web(静的) | ------------- ------------- | ------------- | db | ------------- lb nginxが担当します。 cache v
前回の続き。 というわけで設定を晒してみる。 今回はLBのnginxの設定。 基本設定 nginx.confの設定 worker_processes 1; error_log /var/log/nginx/error.log warn; pid /var/run/nginx.pid; events { worker_connections 1024; } http { include /etc/nginx/mime.types; default_type application/octet-stream; server_tokens off; log_format main '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $body_bytes_sent "$http_referer" ' '"$http_u
varnish cache リバースプロキシ専用サーバ。キャッシュルールを細かく設定できるので、色々使えそうだし勉強がてら遊んでみた。 http://varnish-cache.org/wiki/Introduction http://varnish-cache.org/docs/ http://d.hatena.ne.jp/keita_yamaguchi/20080107/1199697651 http://dann.g.hatena.ne.jp/dann/20090628/p1 プロダクト環境で使ってなくて、backendはテスト用のapacheなので詳細なことはわかってないけど、まぁまぁ面白げ。 install ubuntuとかならaptで入る。テストサーバが古いfedora coreだったし、せっかくなのでsourceで入れてみた。 $ wget http://sourceforg
前回、前々回は、キャッシュサーバに期待される役割と、キャッシュサーバやキャッシュエンジン、特にVarnish Cache、Apache Traffic Serverについて、IIJで行った比較実験の結果を交えて詳しく説明しました。最後に、nginxについて取り上げます。 nginx nginxは、既に紹介している機能のほかに、下記のような特徴を持っています。 非同期のイベント駆動による高速な処理能力 サービスを止めずにバイナリをアップデートできる 豊富な3rdパーティ製モジュール nginxは、既に紹介している他のキャッシュエンジンと同様に、接続を非同期のイベント駆動の仕組みで処理しますが、処理能力はその中でも高く、多くの接続が集中するサイトを運営するにあたり、大きなアドバンテージを持つと言えます。 また、nginxの主なプロセスである、実際に接続を処理するworkerプロセスとそれを管理
Varnish Cache Varnish Cacheは、前回述べたVCLという設定ファイルの記述方法において、下記のような特徴があります。 設定ファイルの動的読み込み インラインCによる設定 Varnish Modules(VMODs)による拡張 probeによるオリジンサーバのヘルスチェック まず、Varnish CacheではVCLで記述された設定ファイルをC言語として解釈します。設定をC言語として解釈した後に設定ファイルをコンパイルし、共有ライブラリを作成します。最終的には、Varnish Cacheが設定ファイルから生成された共有ライブラリをリンクすることで、設定が反映されます。このような実装により、Varnish Cacheではプログラムを作成する感覚で、柔軟性に富んだ設定ファイルを作成できます。また、コンパイルした結果をリンクさせているため、全体的に速度向上を期待できるという
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