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ブックマーク / tech-sketch.jp (3)

  • Scala/Play2でWebアプリケーション開発~(4)SlickコードジェネレータとTypesafe Activatorの利用 - Tech-Sketch

    前回の Scala/Play2でWebアプリケーション開発~(3)入力チェックの実装(Javaライブラリの活用とBootstrap3への対応) までの記事でPlay2とSlickを使って、登録・参照・更新・削除を行う簡単なWebアプリケーションを作成し、画面入力項目に対してチェック処理を追加しました。これまでの過程では利用していませんでしたが、データベースアクセスライブラリである「Slick」にはバージョン2.0.0からソースコードのジェネレート機能が追加されました。今回は「Slick Code Generator」とScalaプロジェクトを簡単に作成できる「Typesafe Activator」について紹介します。 Slick Code Generatorとは? Slickのコードジェネレータは、データベースへアクセスするためのソースコードをデータベーススキーマから生成する機能です。前

    Scala/Play2でWebアプリケーション開発~(4)SlickコードジェネレータとTypesafe Activatorの利用 - Tech-Sketch
  • Fluentdの仕組み -バッファ機能でログ収集漏れを防ぐ- - Tech-Sketch

    OSSのログ収集管理ツールFluentdを用いてログを統合管理している場合の懸念点として、ログの収集漏れが考えられます。 Fluentdでは、バッファ機能を活用することでログを収集漏れすることなく確実に収集することができます。 このバッファ機能のメカニズムを理解すべく動作検証した結果を紹介します。対象とするFluentdのバージョンは0.10.30です。 Fluentdとは Ruby実装のOSSのログ収集管理ツールです。 Fluentdは、Input、Buffer、Outputの3つのコンポーネントで実現されています。 様々な場所からログを収集、JSON形式に変換し(Input)、蓄積(Buffer)、様々な出力先にデータ出力(Output)します。 例として、あるサーバ(server01)のApacheのアクセスログを別のサーバ(server02)内にファイルとして出力する場合

  • Zabbix APIを利用してアプリケーションを作ってみよう(1) - Tech-Sketch

    前回まで3回( 第1回 , 第2回 , 第3回 )に渡って紹介してきたOSSの統合監視ツール「Zabbix」は、 監視したデータを取得したり、監視設定を行ったりするためのAPIの機能が備わっています。 APIを活用することで、Zabbixの管理画面とは違う別のアプリケーション上でZabbixで監視したデータを利用することができます。 今回は、このZabbix APIの使い方の基礎をご紹介します。 はじめに Zabbix APIはZabbixのバージョン1.8以降で導入された機能です。 Zabbix1.8のマイナーバージョンの違いによって、一部対応していないAPIもあるので利用する場合は注意が必要です。 今回は、2012/1/27時点での最新安定版である1.8.10を元に紹介します。 Zabbix APIに関する公式ドキュメントはこちらのページで掲載されています。 ZabbixAPI

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