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ブックマーク / uqtimes.blogspot.com (4)

  • CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回は「CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベント」でした。今回は、「緯度・経度から住所」「住所から緯度・経度」に変換するジオコーディングについてです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点 ジオコーディングは、サーバにリクエストを送り、サーバ側で処理をするものです。そのため、過度にジオコーディング要求をしてはいけません。詳細は「位置情報対応プログラミングガイド」23ページ目「Geocoderオブジェクトについて」をご覧ください。 また、MapKitを利用した逆ジオ

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    ikeikeikeike 2012/08/20
    “CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング | UQ Times 開発の記録”
  • CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベントを利用した画面の回転 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベントを利用した画面の回転 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回の「CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 」に続いて、今回はヘディングイベントです。前回と重複している部分もありますが、iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 方向関連のイベントヘディング(heading)【iOS 4.0以降】 磁力センサーを利用して、「北」がどちらにあるかを計測します。単純に「北」と言っても、以下の二種類があり、どちらを示すかで方角が少し変わってきます。ヘディングでは両方を扱うことができます。詳細は「真北 - Wikipe

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    ikeikeikeike 2012/08/20
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  • CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 今回もiOSデバイスが持っている機能を利用するものとして、位置情報サービスについて進めてゆきます。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点カメラ・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力センサーなどのハードウェアを利用する場合とは、以下の点で異なります。 位置情報サービスを利用する場合は、ユーザに確認を取らなければならない 確認用のダイアログはフレームワークが自動的に表示してくれます。必要になる直前に確認するようにしなければ、ユーザが「なぜその機能が必要なのか?」という懸念を

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    ikeikeikeike 2012/08/20
    “CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録”
  • UQ Times 開発の記録

    MapKitサンプル1 - 地図の表示と操作 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 前回の「CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング」に続いて、今回は地図の表示と操作です。 やはり緯度・経度の座標情報には、地図がなければ分かりづらいです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点 MapKitでは、Googleマップを利用しています。そのため、Googleマップの利用規約に従う必要があります。 詳細は、Googleマップの利用規約(Google Maps Terms of Service)(全文)をご覧ください。 実装手順 地図の表示 「MapKit.fram

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