定期的にチェックしているJeff LaMarcheさんのブログで中々、興味深い内容をやっていたので紹介。 iPhone Development: Mapping Directions from your App http://iphonedevelopment.blogspot.com/2009/02/mapping-directions-from-your-app.html 内容としては「Googleマップの経路検索」をアプリで使うというものです。 使い方はいたって簡単で以下の様なURLを openURL で開くだけです。 http://maps.google.com/maps?saddr=[source address or coordinates]&daddr=[destination address or coordinates]saddr= に出発地点、daddr= に到着地点を
MapKit で現在地を表示する方法です。 MapKit フレームワークと CoreLocation フレームワークが必要になるので、追加しておきます。mapView.showsUserLocation を YES にすることにより、現在地の青い印を表示することができます。また、CLLocationManager を使用して GPS より現在地を取得して地図の中心にしています。 #import <UIKit/UIKit.h> #import <MapKit/MapKit.h> #import <CoreLocation/CoreLocation.h> @interface MapViewController : UIViewController <MKMapViewDelegate, CLLocationManagerDelegate> { MKMapView* mapView; CLLo
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自分が今、興味のあるプログラムを中心にプログラムの記事を書いていきます。 はてダ( http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/ )などもやっているのでそちらで書いたものなどもこちらにまとめたりしようと思っています。
位置情報対応プログラミングガイド 2011-10-12 Apple Inc. © 2011 Apple Inc. All rights reserved. 本書の一部あるいは全部を Apple Inc. から 書面による事前の許諾を得ることなく複写 複製(コピー)することを禁じます。ま た、製品に付属のソフトウェアは同梱のソ フトウェア使用許諾契約書に記載の条件の もとでお使いください。書類を個人で使用 する場合に限り 1 台のコンピュータに保管 すること、またその書類にアップルの著作 権表示が含まれる限り、個人的な利用を目 的に書類を複製することを認めます。 Apple ロゴは、米国その他の国で登録され た Apple Inc. の商標です。 キーボードから入力可能な Apple ロゴにつ いても、これを Apple Inc. からの書面によ る事前の許諾なしに商業的な目的で使用す る
もうほとんどのかたが既知の内容と思いますが、まとめさせていただきます。 これらは全てコンパイル時に事が済む類のものなので、iOS5だけでなくiOS4でも当然使えるというのが嬉しいですね! Xcode4.4適用前 Xcode4.3までのこのコードを… #pragma mark - Private Category @interface Sample () @property (strong) NSNumber* i; @property (strong) NSNumber* c; @property (strong) NSNumber* f; @property (strong) NSArray* array; @property (strong) NSDictionary* dictionary; - (void)privateMethods1; - (void)privateMethod
今回からは話を変えて、Objective-Cの別の側面を紹介しよう。メソッドの宣言、実装にまつわる話だ。まずは、カテゴリから始めよう。 カテゴリによるクラスの分割 Objective-Cには、カテゴリと呼ばれる機能がある。クラスが持つメソッドを、名前の通りカテゴリごとに分類するための機能だ。これを使うことで、大きなクラスでもコーディングしやすいように分割する、といったことができる。 例を示そう。Objective-Cでは、メソッドの定義は@interface ClassNameという形で行うが、メソッドをカテゴリに分類するときは、@interface ClassName (Category)という文法を使う。次の例では、Documentというクラスを宣言し、そのクラスにPersistenceというカテゴリを追加している。このカテゴリは、書類の読み書きに関するメソッドを担当するようにしてみた
Objective-Cランタイムシステムを直接操作して、iOS 5から新しく追加されたメソッドをiOS 4で動かしたときにも使えるようにしてしまえ、という話です。 例題:parentViewController問題 iOSでUIViewController「親」からUIViewController「子」をモーダル表示したとき、これまでは子のparentViewControllerに親が格納されていましたが、iOS 5からはそれがnilになって、代わりに新しくできたpresentingViewControllerに格納されるようになりました。iOS 5からUIViewControllerにコンテナ機能が追加されたので、その辺色々整理されたのでしょうか。 参考:http://cocoa.hatenablog.com/entry/2011/11/24/222140 なので子から親を呼びたい場合、
iOSアプリ(Objective-C)を書き始めて半年たったので、それまでに触ったりした開発ツールやObjective-Cのライブラリなどについてまとめてみる。 AppCode 個人的にはXcodeより好きなので、コードを書く時は基本的にAppCodeで書いていた。 デバッガー周りやエラー表示についてはXcodeの方いいところが多いので、Xcodeも併用する。(どっちにしてもxibやData ModelをいじるときにはXcodeが必要な気がするので両方共起動してる事が多かった) AppCodeはリファクタリングやXcodeでAnalyzeとかしなくてもメモリ解放忘れとかわかるのと、Quick fix(Alt+Return)がすごく便利なので書くときにリズムを生むのに役立った。 WebStormも使っているので同じ系統のIDEに慣れているのもあるけど、JavaScript書いてる時よりObj
Some suggestions: Make sure that all words are spelled correctly. Try different keywords. Try more general keywords. Split long words into pieces. CocoaPods is a dependency manager for Swift and Objective-C Cocoa projects. It has over 98 thousand libraries and is used in over 3 million apps. CocoaPods can help you scale your projects elegantly. CocoaPods is built with Ruby and is installable with
http://www.cocoalife.net/2010/03/post_471.html こちらのサイトに書かれている内容を応用することで、 というかそのまま流用することで簡単に角丸のUILabelやUIButtonを作ることが出来ます。 例えば、背景に一枚絵のような画像を指定しているため、 長方形になってしまったUIButtonであってもこちらのコードを適用することで 角丸のボタンとして画面上に表示することが可能です。 ◆ QuartzCore.framework をincludeします。 ※Xcode4の場合は、プロジェクトを選択した画面で「TARGETS」を選択し、 「Build Phases」→「Link Binary With Libraries」を開いて 「+」ボタンから「QuatzCore.framework」を追加してください。 #import <QuartzCore/
Xcode4.2 エラー画面 Xcode4になってから、いまいちデバッグがうまくいかない理由に、止まってしまう場所が、 return UIApplicationMain(argc, argv, nil, NSStringFromClass([AppDelegate class])); の行で止まってしまう場合が多いのがありますよね。この時に、どこで止まったのか分かるときはいいですが、いろいろな画面の中でどこで止まったか分からないときはデバッグ困りますよね。その対策法を見つけたので書いておきます。 試しに、エラーが起こるプロジェクトを作ってみました。 - (void)viewDidLoad { NSMutableArray *arrray = [NSMutableArray arrayWithCapacity:0]; [arrray objectAtIndex:10]; [super vie
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