家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。
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皆さんは、電子書籍端末、お使いでしょうか。 私は、とある理由でSONY Reader、楽天Kobo、Amazon Kindleを所有するというマニアっぷりですが、3台の中でメインに使っているのはKindleです。 Kindleをメインに使う理由は、普段からAmazonでよく買い物をするせいもありますが、買いやすもその理由です。良し悪しはあると思いますが、Amazonの1-Click購入になれてしまうと、他がまどろっこしく感じます。 他は、値引き販売でしょうか。これのおかげで、発売時に買おうかどうか悩んで、結局は買わず終いになった本と再会したことがありました(ケン・ シーガル著『Think Simple』がそうでした)。これに味をしめて、思いつけばKindleストアにアクセスして、チェックしています。これ意外も、チェックしておくと良いサイトがいくつかあるので、紹介します。 1.毎日更新、無料
2013年05月09日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art Why not here? - 書評 - Yコンビネーター Yコンビネーター Randall Stross / 滑川海彦・高橋信夫訳 [原著:The Launch Pad] 訳者より献本御礼。 奇妙な言い回しになるが、某社CTOを辞して以来、最も「読者という他人としての態度を取り難かった」一冊。 「なんでおまえもやんなかったの?」と言われているような気がして。 本書「Yコンビネーター」(原著"The Launch Pad")は、副題の「シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール」として今や最も有名なY Combinatorを、「いわば『壁に止まったハエ』になってYCの中で起きることを漏れなく観察し、読者と友にその場に居合わせたかのようにその体験を伝える」一冊。 本題に入る前に苦言を。固有名詞をいきなりカタカナで書くのはや
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第37回。ブロガー・作家のコリイ・ドクトロウ(Cory Doctorow)氏に続く今回は、大人気アニメ「Regular Show」のクリエイターJ.G. クインテル(J.G. Quintel)氏にインタビュー。 アニメ専門チャンネル「Cartoon Network」の番組Regular Showでは、アオカケスのMordecaiとアライグマのRigbyが、退屈な仕事から逃げ出そうとあの手この手で奮闘するドタバタ劇が展開されます。 ほかにも、おしゃべりなガムボールマシーンや、ロリポップ頭の男、ハイタッチ好きな幽霊、スターウォーズのルークスカイウォーカー役でおなじみマーク・ハミル氏が声優をつとめるイエティなどのキャラクターたちがいます。 Regular Showの最高に奇妙なアニメと過激なストーリーは、批評家からも賞
新しくリーダーになる人にとって最初の100日が重要なのは、その期間次第で、新たな地位での成功が左右されるから。『あなたは最初の100日間に何をすべきか 成功するリーダー、マネジャーの鉄則』(ニアム・オキーフ著、黒輪篤嗣訳、日本経済出版社)の著者はそう力説しています。そのために書かれたのが本書であり、しかもターゲットは次のような人だそうです。 新しい会社に移る人、または昇進の決まった人 大きな野望を抱く人 時間のない人 失敗したくない人 重役クラスの優秀なリーダー (9〜10ページより) このようにターゲゲットが明確で、しかも「100分でさっと読める」 というのですから、リーダー、マネジャーとして成功したい人には最適かもしれません。PART 1「スタート地点」から、「準備 あなたに求められている役割は何か」に注目してみましょう。この段階では、5つの重要なポイントがあるとか。 1.前の職務から
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