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ブックマーク / jun0424.com (23)

  • 漫画メルマガ「コミカル!」にて、新メンバー吐血猫さんの連載が始まります!

    毎週月曜日にお送りしている、マンガ形式のメールマガジン「コミカル!」。 コミカル!~漫画で読めるライフハックマガジン~(佐々木正悟と岡野純のメルマガ) 「ライフハックジャンルのマンガが集まる週刊雑誌みたいにできたら」というコンセプトで始めたこちらのメルマガ。 今年4月からはぞえさん(@kz_sue)も参加され、「てぬきっこ」を連載中です。 そしてこのたび、またひとり強力な漫画家が新たに加わることになりました! その名も吐血さん(@toketsuneko)です! 職でデザイナー、イラストレーターをやられていて、漫画を描く力もセルフマネジメント力も半端ない吐血さん。 「あたらしいマンガ道 WEB Magazine」にて、毎週休むことなくマンガ記事を1年間描き続けたすごい人です。 そんな吐血さんが贈る新連載のタイトルは、「一沙(いっしゃ)のライフハッカー」。 主人公「一沙」が、「日1億

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    ikeit
    ikeit 2017/08/19
  • 【制作実績】マッキーさんのBBQサービス紹介マンガ【コミカライズサービス】

    制作物:コミカライズ4ページマンガ+仕上げオプション マッキーさん(@jpasmo)が始められるというBBQサービスのご紹介マンガ制作に、「コミカライズ」サービスをご利用いただきました。 僕はバーベキューのようなアウトドアの類は得意ではありません。 かといってバーベキューをやりたくない、というわけではありません。むしろやりたい。 なので、マッキーさんの「準備から、調理から、片付けまで全部お任せ」というサービスは非常にありがたいです。 ただこのサービスを利用した時に、僕の中に「自分で何もしないなんて、バーベキューを企画したと言えるのだろうか。参加者に情けないと思われないだろうか」という気持ちが生まれそうなことだけが引っかかっていました。 そして、それがそのままコミカライズのストーリーを作る上でも悩ましい課題となりました。 これが解決できないことには、心からこのサービスを勧めるマンガは描けない

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    ikeit
    ikeit 2017/07/18
  • 「やる気クエストファンブック」を企画中です!ネタ募集します!

    さて次の6巻が最終巻となるわけですが、時期的には9月頃発売かなーと思っております。 そのあとくらいに、実は「やる気クエスト」の公式ファンブックをつくろうと思っています! ファンブック内容(検討中) 今のところ内容として考えてるのは、以下のようなもの。 やる気の地図完成版 やる気の地図(長期計画)完成版 キャラクター名鑑 やる気クエストワールドマップ やる気クエストの世界の武具、魔法 人気投票結果発表 Q&A 寄稿イラスト 書評記事紹介 設定プロット、キャラデザイン、裏話等) 企画イラスト 書き下ろし4コマ のきばコメント やる気クエスト原作紹介 でですね、特に下記のものについてぜひ読者さんにご協力いただきたいところなのです! Q&A 「やる気クエスト」に関するご質問を、なんでもいいのでお寄せいただきたいです。 僕か佐々木正悟さんがお答えする形で。 書評記事紹介 すでに書いていただいた分も含

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    ikeit
    ikeit 2017/07/13
  • 「子供の頃の夢と、今」についてスピーチさせていただきました

    先日のjMatsuzakiのライブにて、ありがたいことに曲間のスピーチの機会をいただいてしゃべってきました。 その内容をここで紹介させていただきます。 僕の子供の頃の夢は漫画家でした。 でも大きくなるにつれ「マンガを描いてるなんて人に知られるのは恥ずかしい」「仕事になんかできるわけない」と感じるようになり、いつしか夢を諦めかけていました。 でも今の僕は、マンガを描いています。 毎日描いています。 ブログを書いたり、を書いたり、最近では会社でもマンガを描けるようになってきました。 不思議なのは、今のこんな僕を、誰もバカにしたりなんかしないってこと。 仕事にもできている。 もしかしたら、僕を一番バカにしていたのは僕自身だったのかもしれない。 僕を一番低く見ていたのは、僕自身だったのかもしれない。 そんなことを、約6年前に出会ったjMatsuzakiと一緒に、あるいは時に引っ張り上げられながら

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    ikeit
    ikeit 2017/07/12
  • これぞマンガ家のライブかも。デジタル似顔絵を出店しました

    去る7月8日、jMatsuzakiのライブに行ってきました。 先日記事にも書いた通り、僕はそこで「似顔絵コミック with jMatsuzaki」というサービスで出店させていただきました。 iPad Proで、メディバンペイントというアプリを使って、その場で描きました。 描き終わったものは、twitterでお届けします。 jの「俺ぁ夢を叶えにいくことに決めた。あんたも一緒に来るかい?」という呼びかけに応えるセリフは、選択式にしました。 A〜Cの3パターンから選ぶか、ご自分でセリフを考えていただくか。 Cの「もちろん、行くぜ!」を選ばれる方が多かったですね! iPadの画面をお客さん側に向けたmacに映して、描いているところをリアルタイムで観ていただいていました(「lonelyscreen」というフリーソフトを使いました)。 こうすれば、なんとなく手持ち無沙汰になりがちな「描かれる側」を楽し

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    ikeit
    ikeit 2017/07/11
  • 「やる気クエスト」5巻発売しました!今までのストーリーをダイジェストでご紹介します!

    導入編 マクレランド王国編 ドッドの村編 港町オールポート編 砂漠の町ドウェック編 ランゲの洞窟編 キャンポス砂漠編 カジノの街ローゼンツヴァイク編 エリスの塔編 いかがでしたでしょうか? それではこの続きとなる「やる気クエスト」5巻、どうぞよろしくお願いいたします! ハッシュタグ「#やる気クエスト」を付けての感想ツイートやブログ記事もお待ちしております!

    「やる気クエスト」5巻発売しました!今までのストーリーをダイジェストでご紹介します!
    ikeit
    ikeit 2017/07/07
  • 「似顔絵コミック with jMatsuzaki」を7月8日(土)ライブ会場にて販売します! #jmatsuzaki

    「似顔絵コミック with jMatsuzaki」を7月8日(土)ライブ会場にて販売します! #jmatsuzaki
  • 【制作実績】漫画でわかるjMatsuzakiライブ #jmatsuzaki【コミカライズサービス】

    エッセンスとして参考にさせていただいたのはこちらの記事です。 主人公は僕のような絵描きをモデルにしたので、過去のプロセスは描きやすかったです。 美術部や美術系専門学校をろくに挑戦もする前から諦めるくだりは、まさに過去の僕そのものと言えるかもしれません。 出来上がったマンガはj人はもちろん、jのファンの方々からも非常にご好評いただけたようで嬉しかったです。 特にjが手を差し伸べるところが人気のようですね! ご紹介記事も書いていただきました。 なお、直近では7/8(土)にjMatsuzakiバンドのワンマンライブがありますので、僕も見に行かせていただく予定です。 めっちゃ楽しみです! あらためて、j、ありがとうございました! Posted from するぷろ for iOS.

    【制作実績】漫画でわかるjMatsuzakiライブ #jmatsuzaki【コミカライズサービス】
  • 7月7日「やる気クエスト」5巻発売します!予約受付開始しました!

    前巻より半年以上も間が空いてしまい、大変お待たせいたしました。 今巻では、「エリスの塔」の攻略を経てついにやる気の地図が埋まり、究極技術を手に入ります。 しかしその先には…⁉︎ いよいよ迫るラストに向け、「やる気の謎」もどんどん解き明かされていきます。 【目次】 第29話 やる気の現実の塔 第30話 やる気の地図が埋まるとき 第31話 やる気の究極技術 第32話 やる気の破壊者 第33話 やる気の旅の終着点 第34話 やる気の聖剣術(前編) 第35話 やる気の聖剣術(後編) ちなみに、次巻が最終巻となります。 5巻をお待たせしたぶん、6巻はそんなにお待たせせずに発売できるのではないかと思います。 まずは5巻、どうぞお楽しみください! 現在予約受付中です!

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    ikeit
    ikeit 2017/07/03
  • 身体の固さや姿勢が「なんとなく」気になってたので筋膜マッサージを受けてきました

    3週間ほど前ですが、山下達也さんという柔道整復師さんの筋膜マッサージを受けてきました。 山下達也さんは柔道整復師として、普段は埼玉県の整骨院に勤務されながら個人としても筋膜マッサージ、身体メンテナンスのサービスを始められています。 僕は今までマッサージの必要性というものをあまり感じる機会がありませんでした。 どういう時に、どんなタイミングで、どこで受けるのが良いのかもよく分からなかったというのもあります。 しかしながら、自分の身体について気になる点がなかったわけでもありません。 身体がひどく固く、座るときや歩くときの姿勢も悪い。 また、30を過ぎた頃からたまにですが腰痛に悩まされることもあります。 そんな折、ちょうどサービスを始められた山下達也さんの告知を拝見しました。 山下さんは以前からの友人であるほか、jMatsuzaki氏が毎月メンテナンスを受けているということの信頼感もあり、とりあ

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    ikeit
    ikeit 2017/07/03
  • 働き方メディア「Fledge 」でパラレルワークについて寄稿しました

    働き方メディア「Fledge」に寄稿させていただきました。 「副業って実は業にも良い影響を与えちゃうんだよ」という実体験に基づいた事例を、ラフなマンガ混じりで書かせていただきました。 未読の方は、ぜひぜひご覧になってみていただけると嬉しいです。 さて、記事を書くのもなかなか苦労したんですが、もうひとつ苦労したのが写真撮影。 あいにく自分のちゃんとしたプロフィール写真のようなものを持ってなかったので、今回は急遽編集の担当さんに撮影していただくことになりました。 迷ったのがロケーション。 僕は個人のオフィスなど持ってませんし、かといって自宅ってのもちょっと映えないなぁと。 結局、近くの大きめの公園でお願いすることにしました。 担当さんはお友達でもありご近所さんでもあるので、さくっと待ち合わせて撮影開始。 しかし、思ったよりちょっと… いや、かなり不自然…!? とりあえず比較的ナチュラルかなぁ

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    ikeit
    ikeit 2017/06/23
  • 【制作実績】大下千恵さんコーチング紹介マンガ【コミカライズサービス】

    制作物:コミカライズ4ページマンガ+仕上げオプション 大下千恵さんがやられているコーチングのご紹介用として、「コミカライズ」サービスをご利用いただきました。 事前にご記入いただいたヒアリングシートを拝見すると、その時点ですでに想像力を掻き立てられるキーワードがたくさんありました。 スポーツジム、洞窟探険、遊園地、おばけ屋敷、ジェットコースター… さすがの大下千恵さんの表現ですねー。 これはイメージが膨らむ。 今回はその中の「洞窟探険」というキーワードをメインに、コーチングとは決してコーチングが正解を教えるのではなく一緒に考える場であること、さまざまな思いが巡った向こうにきっと自身が納得のいく場所にたどり着けるであろうことをイメージで伝える展開にしてみました。 どうやら僕的には、事前の情報として「お客様の声」があると非常にコミカライズしやすいらしいようです。 今後コミカライズサービスのご利用

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    ikeit 2017/06/22
  • フリーランス・パラレルワーカー向けのマンガ制作サービス「コミカライズ」を始めます!

    主にフリーランスやパラレルワーカーの方に、ブログやSNSで使っていただけるようなマンガを制作するサービス、「コミカライズ」をこのたびリリースしました。 マンガ制作サービスというのは特に珍しいものではありませんが、一般的なサービスとはちょっと異なる特徴が「コミカライズ」にはありますので、そのあたりを今回ご紹介させてください。 1.多数実績に基づく「圧倒的なわかりやすさ」! 10冊以上の「マンガでわかる」系のを出し、その多くがベストセラーになるなど、岡野純のマンガは「わかりやすさ」において圧倒的な定評をいただいています。 これは岡野純の最大の強みです。 サービスでもそこには強くこだわり、読んだ人に「腑に落ちた!」「行動したくなった!」を伝えるマンガを制作します。 2.あえての「ネーム状態での提供」! 「ネーム」とはいわゆるマンガの下書きのようなものですが、サービスではあえてこのネーム状態

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    ikeit
    ikeit 2017/06/21
  • 「捨てられない女」だった長女を変えたのはマンガの本でした

    我が家では定期的に、子供のモノの整理をしています。 おもちゃや、服などについて「いる」「いらない」を、子供自身に判断してもらってる感じです。 その際、、ウチの次女はあまりモノに執着がないので、割とスパスパと捨てるタイプ。 対して長女はモノを溜め込むタイプで、整理後も相変わらずおもちゃ箱の中や上にモノが溢れかえっている始末。 ところが最近、長女が変身。 使わなくなったものを捨てたり、必要なさそうなものは最初から持たない、ということを実行できるようになってきました。 なぜ突然長女は変身したのかというと、こちらのを読んだから。

    「捨てられない女」だった長女を変えたのはマンガの本でした
    ikeit
    ikeit 2017/06/08
  • 毎月有給休暇を取りたいなら「月1」ではなく「月2」で予定したほうが成功しやすい

    以前、こんな記事を書きました。 ただ、これ、いつのまにか自分の中でないがしろにしてしまってたんですよね。 ちょっと仕事が忙しくなってきたりすると、「まぁいいか…」「しょうがないか…」という感じで、予定していた有給休暇を無しにしてしまう。 とはいえ最近は、漫画家活動のほうもかなりやることが増えてきました。 というわけで、再び定期的な有給休暇取得をしようと思い立ったのです。 でも中途半端にやっても、また前のようにいつのまにか有給休暇を軽んじるようになり、元に戻ってしまうかも…。 そこで思い切って、今度は月1ではなく、月2で有給休暇を取れるように予定しておくことにしました。 こうすると、2日のうち1日がやむなく仕事になってしまったとしても、「もう1日は絶対死守しよう」とか、「1日は仕事に費やしちゃったんだから、もう1日は休んでいいよね」という気持ちになります。 つまり、最低でも月に1日は有給休暇

    毎月有給休暇を取りたいなら「月1」ではなく「月2」で予定したほうが成功しやすい
    ikeit
    ikeit 2017/06/06
  • 「やる気クエスト」のiMessageステッカーを制作中です!

    アプリの開発や講師としてもご活躍されているとしさんとのコラボ企画! 「やる気クエスト」のiMessage用ステッカーを現在、鋭意制作中です! 「やる気クエスト」のあのシーンやこのシーンをモチーフにした、全40種(予定)のステッカーです。 やる気のある人、ない人。 やる気を出したい人、出させたい人。 そんな方の日常会話にマッチする、楽しくも役立つステッカーです! iMessageステッカーやLINEスタンプの類はなんとなく興味はありつつ手を出せていませんでしたが、そんなタイミングで声をかけてくれたのがとしさん。 友人でもあり「やる気クエスト」のファンとしてずっと応援いただいているとしさんとのコラボにより、実現の可能性がググンっと高まった形です! まだリリース時期は確定できてませんが、今のところ全体の30%くらい描き終わった状態でしょうか。 なるべく早い完成に向けてがんばってますので、ぜひぜひ

    「やる気クエスト」のiMessageステッカーを制作中です!
    ikeit
    ikeit 2017/06/05
  • 本を出したい(出してる)人がいま力を入れるべきは「ブログ」と「リアルイベント」

    もしあなたがを出したい、あるいは出したことのある人であれば、いま最も力を入れるべきなのは「ブログ」と「リアルイベント」のふたつかもしれません。 ブログに力を入れるべき理由 「を出したいならブログは持っておいたほうがいい」というのはいろんなところで言い尽くされていますが、そのとおりだと思います。 理由のひとつは、「ブログ記事をそのままにできる」かもしれないから。 これなら読者の反応もある程度予測できるし、原稿をイチから用意しなくていいというのも大きいです。 単純に「書く力」も鍛えられますしね。 せっかくいい企画書を持ち込んだのに執筆途中で挫折して書ききることができなかったり、時間が経ちすぎて出版する頃になる内容が古くなってしまった…という著者さんもたくさんいるようです。 そういう意味で「企画案だけでなく、原稿そのものがすでにブログ上にある」というのは出版社にとってもリスクが少ないしイン

    本を出したい(出してる)人がいま力を入れるべきは「ブログ」と「リアルイベント」
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    ikeit 2017/06/02
  • 仕事のスピードアップなんか図るより「何かをやめる」ほうが手っ取り早く残業を減らせる

    昨日に引き続いて、働き方改革のお話。 会社に貼ってある「働き方改革」のポスターに、「仕事の密度を高めよう」っていうコピーが書いてありまして。 これっておそらく「時間内にやれることを増やそう」って意味で書かれてますよね。 普段から、残業なくすために「仕事を効率化しよう」とか「スピードアップしよう」とかってフレーズはよく聞きます。 そうすれば時間当たりの仕事量を増やせて、残業を減らせるよ、ってことなんでしょうけど… 当は逆ですよね。 ほんとうに残業を無くしたいなら、「時間内にやれることを増やす」のではなく「やることを減らす」べき。 僕の経験上、何かをやめることなく劇的に仕事時間を短縮するというのはまず不可能です。 でも「仕事を捨てよう」とか「明日以降に先送りしよう」って言葉は、少なくとも僕の職場ではほとんど聞かれません。 一見なんとなくネガティブに聞こえるフレーズだからかなー。 でも実際捨て

    仕事のスピードアップなんか図るより「何かをやめる」ほうが手っ取り早く残業を減らせる
    ikeit
    ikeit 2017/06/01
  • 「働き方改革」させたいなら「残業より大事なことがある」と気づかせてあげる

    ウチの会社でも「働き方改革」が、最近になって声高に叫ばれるようになりました。 僕自身はすでにほとんど残業していないのでこれによって何かを変えるということは特にないのですが、上司や同僚は少なからず変化を余儀なくされているようですね。 ただ、会社から残業しなくていいと言われてるのだから、これはみんなにとって喜ばしいことなのだろうな…と漠然と思っていました。 ところが、社員たちから音をこっそり聞く機会があって気づいたのですが、どうやらそうでもない様子。 みんながみんな「残業したくない」とは思っていない 残業すれば単純に仕事が進むし、残業代ももらえるし…ということで、必ずしも誰もが残業ナシなど別に望んでなかったりする。 そういう人もいるだろうなとは思ってましたが、どうやらそういう人の方が多そう…という雰囲気を感じて、これはちょっとしたカルチャーショックでもありました。 これでは、残業無くすなんて

    「働き方改革」させたいなら「残業より大事なことがある」と気づかせてあげる
    ikeit
    ikeit 2017/05/31
  • 伝えたいメッセージをこっちの都合で自由にしゃべっていい場所なんて、ブログ以外にそうそうない

    会社とかで「こうしたらいいのになー」とか、「こう考えてみたらどうかなー」と思うことはあっても、なかなか言う機会がないわけです。 空気的に言えない場面も多々あり。 自分のメッセージを、ゆっくり時間もらって人に聞いてもらう機会ってホントなかなか無いんですよね。貴重。 そう考えると、ブログってすごい。 伝えたいことを、こっちの都合でいつ喋ってもいい。 短ろうが長かろうが関係ない。 しかも手っ取り早くいろんな人に届けられる。 なんて自由で贅沢で便利なものを僕は持ってるんでしょう。 せっかくそういう場所を持ってるのに、ここで自分の言いたいことを言わないなんてもったいない。 読者さんへのベネフィットとか自分のための記録とか、そういう要素を持たせるのももちろんいいけど、そればっかり考えて変に自分でハードル上げるよりは、「言いたいことを気兼ねなく言える場所」としてブログを使ってみよう、と思ったのでした。

    伝えたいメッセージをこっちの都合で自由にしゃべっていい場所なんて、ブログ以外にそうそうない
    ikeit
    ikeit 2017/05/30