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ブックマーク / linux.srad.jp (22)

  • Google、Android 8.0でLinuxカーネルバージョンの最低要件を設定 | スラド Linux

    Android 8.0 Oreo(Android O)ではLinuxカーネルバージョンの最低要件が設けられる(Android Open Source Project、XDA Developers、BetaNews)。 これまでOEMは任意のバージョンのLinuxカーネルを使用できていたが、2017年に製品化されたSoCを使用するAndroid OデバイスはLinux 4.4以降、それ以外のSoCを使用する場合はLinux 3.18以降が必須となる。また、Android OではAndroid OSフレームワークとベンダー実装部分を分離してAndroid OSフレームワークの更新を容易にするTrebleが導入されており、Trebleを実装するために必要なカーネルの変更は、すべてのSoCで必要だ。なお、既存のAndroidデバイスをAndroid Oにアップデートする場合は、元のカーネルバージョ

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    ikeit 2017/09/06
  • 8月のデスクトップOSシェア、Linuxが3%を超える | スラド Linux

    Net Applicationsの8月分デスクトップOSシェアデータによると、Linuxが初めて3%を超えたようだ(Desktop Top Operating System Share Trend、 Desktop Top Operating System Versions Share Trend、 Desktop Operating System Market Share)。 Linuxのシェアは前月から0.84ポイント増加して3.37%。Linuxは前月に過去最高記録となる2.53%のシェアを獲得しているが、これを更新した。Net ApplicationsのデータでLinuxが3%を超えるのは初めてのことだ。8月に最もシェアを伸ばしたのもLinuxであり、0.36ポイント増のWindows 10(27.99%)と0.07ポイント増のmacOS 10.12(3.59%)が続く。 一方、減

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    ikeit 2017/09/03
  • Raspbian Strechリリース | スラド Linux

    Raspberry Pi向けのLinuxディストリビューション「Raspbian」の最新版である「Raspbian Stretch」が8月17日に公開された(Raspbianのブログ)。 現在LTSのWheezyからJessieを飛ばして、Strechへ移行を考えている諸氏も多いのではないでしょうか。 RaspbianはDebianをベースにしており、バージョンはその名前からも分かるとおりDebian Stretchをベースとしている。同ブログでは旧バージョンからはapt-getコマンドでアップグレードを行う方法も紹介されている。

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    ikeit 2017/08/29
  • Red Hat Enterprise LinuxでBtrfsが「deprecated」に | スラド Linux

    やたらとZFSを意識しているが、大言壮語も甚だしいほどに機能不足&超絶不安定。 まず良く言われているようにスナップショットが容量い過ぎ。 わざわざ「btrfs filesystem df /」なんてやって確認してくれるソフトなんて無いので、 dfの値だけみてスナップショットは容量わないとか勘違いして、じゃんじゃんスナップ切ってくと ある日突然disk fullで死ぬ。スナップショットなんだか、単なるコピーなんだか分かりゃしない。 ext*系によくある、スーパーユーザーのみが利用できる予約ブロックなんてものも存在しないので、 disk fullで死亡後は、リカバリがちょっと面倒くさい。 更にXFS以上にファイルの新規作成が遅い。 両者共に動的i-nodeにこだわりすぎてて、ギリギリまで作ってないからファイルの新規作成が遅いが、 XFSに比べBtrfsの新規作成は我慢ならないレベルで遅すぎ

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    ikeit 2017/08/08
  • Ubuntu 17.10ではウィンドウコントロールが右端に移動 | スラド Linux

    Ubuntu 17.10ではウィンドウコントロール(最小化/最大化/閉じる)の位置が左端から右端へ移動するそうだ(DidRocksの記事、 OMG! Ubuntu!の記事、 Neowinの記事、 Ubuntu Insightsの記事)。 この決定は、Ubuntuの標準デスクトップ環境がUnityからGNOMEへ移行するのに向け、OMG! Ubuntu!の協力で実施されたデスクトップ環境に関するアンケート調査の結果だという。Ubuntuのウィンドウコントロールは元々右端に配置されていたが、2010年に左端へ移動しており、Unity環境では常に左端だった。しかし、今後はGNOMEに合わせるのが適切ではないかとして、この質問が行われている。 18,330人が参加した投票の結果は拮抗しているが、左46.2%に対し、右が53.8%でわずかに上回った。GNOMEのデフォルトでは「閉じる」ボタンだけが表

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    ikeit 2017/08/06
  • Canonical、Ubuntu 18.04 LTSの標準搭載デスクトップアプリに関する意見を募集 | スラド Linux

    Ubuntu 18.04 LTSに標準搭載するデスクトップアプリケーションについて、CanonicalのDustin Kirkland氏が意見を募集している(Ubuntu Insightsの記事、 Phoronixの記事、 Softpediaの記事)。 Kirkland氏は3月、Ubuntu 17.10に関する要望をHacker Newsで募集しており、予想以上の成果が得られたようだ。CanonicalはUbuntu 18.04 LTSで標準デスクトップ環境をUnityからGNOMEに変更する方針を4月に発表しているが、これもHacker Newsで要望の多かったものであり、既にUbuntu 17.10のベータコードに含まれているという。 UnityからGNOMEへの切り替えに伴い、Canonicalは同梱するデスクトップアプリケーションの検討を行っているが、幅広い意見を取り入れるために意

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    ikeit 2017/07/23
  • LinuxノートPCの3割がWindowsとのデュアルブートという調査結果 | スラド Linux

    Phoronixが実施した「2017 Linux Laptop Survey」によると、ノートPCLinuxを利用するユーザーの29.3%はWindowsとのデュアルブート構成にしているそうだ(Phoronixの記事)。 調査は6月23日~7月6日に実施されたもので、30,171人が回答したという。Linuxとデュアルブート/マルチブートで使用するOSではWindowsが圧倒的に多く、4.4%が複数のLinuxディストロ、3.5%がmacOS(3.5%)と回答している。一方、デュアルブートにしていないというユーザーが62.2%を占めており、BSDとSolarisは合計で0.6%となる。 最も直近に購入したノートPCLinuxがプリインストールされていたという回答は10.3%にとどまり、およそ9割は購入後に自分でインストールしているようだ。ノートPCを選択する際に重視するポイントでも、L

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    ikeit 2017/07/09
  • LinuxをターゲットにしたCIAのマルウェア「OutlawCountry」 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2017年07月04日 13時47分 原理は分かるがインストールされるのは簡単ではなさそうだ 部門より WikiLeaksは6月29日、米中央情報局(CIA)が作成したLinuxを狙うマルウェア「OutlawCountry」のドキュメントをVault 7プロジェクトで公開した(Vault 7 — OutlawCountry、BetaNews、Softpedia)。 OutlawCountryはLinux 2.6系向けのカーネルモジュールで、ターゲットマシンに秘密のDNATルールを追加し、ネットワークトラフィックをCIAの管理下にあるマシンへリダイレクトするというもの。モジュールが読み込まれるとnetfilterテーブルが作成され、既存のルールに優先する新たなルールをiptablesコマンドで追加できる。ルールを確認できるのはテーブル名を知っている管理者のみで、

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    ikeit 2017/07/04
  • 「Mir」を「Wayland」のコンポジターとして実装可能か、実現性の検証が行われる | スラド Linux

    Canonicalが独自のディスプレイサーバー「Mir」を、デスクトップ環境「MATE」がコンポジターとして利用する可能性があるという。 もしかしたら「MATE on Mir on Wayland」が登場する日が来るかもしれません。 今後、ディスプレイサーバーとしてWaylandの採用が増えていくと思われるが、X Window System向けに開発されていたデスクトップ環境がWaylandをサポートするには多くの追加実装が必要となる。そのため、Mirをうまく活用してその工数を減らせないか検討しているという。

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    ikeit 2017/07/03
  • Ubuntu Phoneプロジェクトの開発担当者、失敗の理由を語る | スラド Linux

    今年の4月にCanonicalはスマートフォン及びタブレット向けとして開発されてきた「Unity 8」の開発を打ち切る方針を発表した。同時に「Ubuntu for Phone」も終了した。このプロジェクトの担当者が、ブログでプロジェクト失敗の理由を考察している(LIEBERBIBER、itwire、Slashdot)。 失敗の理由としてはターゲット層の絞り込み失敗、ユーザーエクスペリエンスが悪い、デバイス入手が難しい、オープンコミュニティ主導にならなかったなど7項目が上げられている。 また、開発中バグが多数あったにもかかわらず、バグの修正よりもデバイス対応を増やすことに注力していたなどの問題点も指摘している。彼はプロジェクトに参加したことを後悔はしていないとしているものの、2016年の中頃に退社していたという。今は自由な時間を使って世界を旅しているそうだ。

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    ikeit 2017/06/29
  • Skylake/Kaby LakeプロセッサのHTTに不具合 | スラド Linux

    IntelのSkylake/Kaby Lakeプロセッサにおいて、Hyper Threading Technology(HTT)関連のバグがあるという話が出ている(debian-user/debian-develメーリングリストへの投稿、Phoronix)。 この問題は、Hyper Threadingを有効にした場合、特定の状況下で予測できない振る舞いをするというもの。これによってシステムやアプリケーションが不正な挙動を行い、データの不整合や消失が発生する可能性があるという。この問題はIntel側でも認識されており、「Short Loops Which Use AH/BH/CH/DH Registers May Cause Unpredictable System Behavior.」としてErattaも出されている。 この問題はOSに関係なく発生するが、BIOS/UEFIでHyper T

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    ikeit 2017/06/26
  • Debian 9.0 "Stretch"、ついにリリース | スラド Linux

    Debian 9 "stretch"の初めてのバージョンが17日にリリースされました 8.0 "Jessie"から2年も経っていますし、7.x "Wheezy"のLTSがあと1年未満ですから、既存ユーザがアップデートする良い機会になりそうですね。 また、LiveイメージにはCinnamonやMate版もありますので、新規に試してみたい人のハードルも低くなっています。 タレコミ時点では、https://www.debian.org/CD/http-ftp/にある日のミラーサーバのうちjaistとhanzubonしか9.0を持っていないようですが、http://debian-cd.debian.net/を使うと自動的に近場からダウンロードできます。また、DebianはBitTorrentの使用を推奨していますので、利用できるならそちらをどうぞ。(https://www.debian.org/

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    ikeit 2017/06/19
  • Devuanプロジェクト、初の安定版「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」リリース | スラド Linux

    Devuanプロジェクトは25日、Devuan GNU+Linux初の安定版となる「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」をリリースした(アナウンス、 Phoronixの記事、 The Registerの記事、 Softpediaの記事[1]、 [2])。 DevuanプロジェクトはDebianにおけるsystemdをめぐる論争の結果として、「Veteran Unix Admin」を名乗るグループが2014年11月にDebianをフォークして立ち上げたプロジェクト。initシステムの自由(Init Freedom)を掲げ、Debianからsystemdへの依存を排除して任意のinitシステムを使用できるようにすることを目指す。 Devuan Jessie 1.0.0は3週間前にRC2が公開されてから大きなバグの報告はなく、重大なバグは1件もないことから、安定版としての公開に

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    ikeit 2017/05/28
  • WindowsストアでLinuxが提供されてもWindows 10 Sでは使用できない | スラド Linux

    Windowsストアから入手したアプリのみが動作するというWindows 10 Sだが、Windowsストアで提供されているUWPアプリのすべてを使用できるわけではないようだ(Windows Command Line Tools For Developers)。 MicrosoftBuild 2017で3つのLinuxディストリビューション(Ubuntu/Fedora/SUSE)がWindowsストアで入手可能になることを発表している。これらのLinuxディストリビューションはUWPアプリとして提供されるが、実行時にはUWPサンドボックスの外で動作するなど、通常のUWPアプリとは異なる動作をするのだという。 Windows 10 Sではローカルマシンのシステムやレジストリ、ファイルシステムなどに直接アクセス/変更するアプリの使用が禁じられるため、コマンドプロンプト(CMD)やWindow

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    ikeit 2017/05/24
  • 「Init Freedom」を掲げるDebianフォーク「Devuan 1.0.0 RC2」リリース | スラド Linux

    Debian 8(Jessie)ではデフォルトの起動システムとしてsystemdが採用されたが、これに対し批判的なメンバーらが立ち上げたフォークプロジェクト「Devuan」が5月5日、バージョン1.0のリリース候補版である「Devuan Jessie 1.0.0 RC2」を発表した(gihyo.jp)。 Debuanではinitシステムを自由に選択できる「Init Freedom」を掲げており、旧来から使われていたsysvinitだけでなく、openrcやrunit、sinitといったinitシステムも提供されるとのこと。

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    ikeit 2017/05/11
  • Fedora、MP3をフルサポートへ | スラド Linux

    Fedoraが、標準でMP3をフルサポートすることを発表した(Fedora Magazine、BetaNews、Phoronix)。 Fedora Workstationでは昨年11月、MP3デコードに関する特許の存続期間が満了したことを受け、mpg123ライブラリとGStreamerでのMP3デコードを有効化していた。さらに4月23日、Fraunhofer IISとTechnicolorがMP3関連特許とソフトウェアのライセンスプログラムを終了したことから、Red Hatの法務部門がFedoraへのMP3エンコーダー追加を認めたとのこと。 これまではライセンスの問題からFedoraのベースディストリビューションにMP3デコード/エンコード機能を含めることは困難だった。そのため、多くのユーザーがサードパーティーのリポジトリからMP3関連のライブラリをインストールしていたが、近いうちにFed

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    ikeit 2017/05/09
  • Debian開発者が暴動の扇動やテロ支援容疑でロシア当局に逮捕される | スラド Linux

    Debianプロジェクトで複数のパッケージのメンテナンスを行っていたDmitry Bogatov氏が、ロシア当局に逮捕された。GlobalVoicesによると、容疑は暴動を引き起こすよう計画し、テロ活動を起こすよう呼びかける内容の投稿をロシアのネット掲示板に投稿したというもの。氏は容疑を否認している。 当局はIPアドレスから問題の投稿がBogatov氏によるものだと判断したようだが、TorやIPアドレス偽装技術などを使って氏以外のものが投稿を行った可能性もあるという話も出ている。 これを受けてDebianプロジェクトは声明を出し、氏が使用していた鍵を無効化するという対応を行ったと説明している。また、Bogatov氏はTorの中継オペレータとしても活動していたが、これに対してTorプロジェクトはTorネットワーク内での活動については一切収集・記録していないとし、この件については何の情報も持っ

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    ikeit 2017/04/21
  • Ubuntu 17.04(Zesty Zapus)がリリース、ついにコードネームが「Z」に | スラド Linux

    4月13日、Ubuntu 17.04(コードネーム「Zesty Zapus」)がリリースされた(Kledgeb、OSDN Magazine)。 リリースではコード名がついにアルファベット最後の一文字「Z」に到達しました。次はどんな命名規則でコードネームをつけるのでしょうか。アンドロイドのように似たような方式でコードネームをつけるプロジェクトにとっては良き先例ないし反面教師になるのでしょうな。まあアンドロイドZは当分先だけど。

    Ubuntu 17.04(Zesty Zapus)がリリース、ついにコードネームが「Z」に | スラド Linux
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    ikeit 2017/04/18
  • ユナイテッド航空、リアルOOM killerを発動 | スラド Linux

    ユナイテッド航空で、一度は着席した乗客が保安官にボコボコにされ飛行機から引きずり降ろされると言う前代未聞の出来事が起きた。Twitterで拡散された動画には、血まみれの乗客が機内通路を無残に引きずられる様子が鮮明に写っており、航空会社には非難が殺到している(Newsweek、ITmedia)。 事の発端はオーバーブッキング。手違いで座席が不足したため、航空会社はランダムに選んだ乗客4名に他の便への振替を要求した。しかしその中の1名がそれを拒否したため,保安官が無理やり引きずりおろした,ということらしい。 LinuxにはOOM killer という仕組みがある。OOM Killerはシステムがメモリ不足(Out of memory)になると発動し、ランダムに選んだプロセスをkillつまり強制終了することで、空きメモリを取り戻す。この仕組みは従来から「墜落しそうな飛行機が乗客をランダムに選んで

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    ikeit 2017/04/13
  • Tizenには多くのセキュリティ問題があるという指摘 | スラド Linux

    Androidと競合するLinuxベースのスマートデバイス向けOS「Tizen」はセキュリティ的に多くの問題を抱えているとの話が出ている(MOTHERBOARD、FOSSBYTES)。 このたびイスラエルの研究者らがTizenに40もの未公開のセキュリティ問題が存在すると指摘。さらにそのソースコードについて研究者は「今まで見た中で最悪のコードだ」と評している。外部から任意のコードを実行させるような深刻な脆弱性もあるそうだ。さらに、 SamsungがTizen向けに提供しているアプリストア「TizenStore」を利用するためのアプリケーションにも脆弱性があり、来Samsungの審査を受けたアプリのみがインストール可能であるにも関わらず、脆弱性を付くことでそうでないソフトウェアもインストールできてしまうそうだ。 TizenはLinux Foundation傘下で進められているプロジェクト

    Tizenには多くのセキュリティ問題があるという指摘 | スラド Linux
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    ikeit 2017/04/11