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ゴッホに関するikemo10のブックマーク (2)

  • hirax.net::「ゴッホの本当のすごさを知った日」の「最も間違っている部分」

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2011年9月 を読む << 2011年10月 を読む >> 2011年11月 を読む 「asada's memorandum (ゴッホの当のすごさを知った日)」を読みました。この内容が、実に間違った論証の典型的パターンに陥っていました。そこで、「ゴッホの当のすごさを知った日」の論旨が「どのように間違っているか」について書きます。さらに、19世紀 後期印象派の画家であるゴッホの色彩について、「ゴッホの当のすごさを知った日」で書かれていることとは「違うこと」を示し

    ikemo10
    ikemo10 2011/10/22
    ”一見、創作者であるゴッホが感じたことを”疑似追体験”させるかのように見えるけれども、それは”創作者ではなく自分の主観”にもとづくもの”
  • ゴッホは「自殺ではなく他殺」、ピュリツァー賞作家

    イタリア・ローマ(Rome)の美術館に展示されるビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)の自画像(2011年2月6日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【10月18日 AFP】米国の2人のピュリツァー賞(Pulitzer Prize)作家がこのほど、1890年に死去したオランダの巨匠ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)の死因について、自殺ではなく他殺であったと主張するを出版した。 執筆したのは米アーチストのジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)の伝記で1991年に同賞を受賞したスティーブン・ネイファー(Steven Naifeh)氏とグレゴリー・ホワイト・スミス(Gregory White Smith)氏。共同執筆したゴッホの伝記の中で、ゴッホがフランスのオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Ois

    ゴッホは「自殺ではなく他殺」、ピュリツァー賞作家
    ikemo10
    ikemo10 2011/10/18
    ”ゴッホが故意、あるいは偶然に殺害された可能性を指摘”殺されたゴッホの絵に隠された何か、ゴッホの絵を正確に見ることの出来る誰か、そんな映画も近いな
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