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ブックマーク / youpouch.com (5)

  • 『指輪物語』の幻想的な世界を表現したステンドグラスが壮大で美しすぎる

    みなさんは、『指輪物語』というお話をご存知ですか? 『ロード・オブ・ザ・リング』というタイトルで近年映画化されたためご存知の方も多いでしょうが、一応知らない方のためにざっくり説明すると……「空想世界『Middle-earth』を舞台に仲間たちが『全てを統べる一つの指輪』のために大冒険を繰り広げる壮大な物語」といったところでしょうか(ざっくりしすぎててスミマセン)。 今回ご紹介するのは、その『指輪物語』の世界を大胆に表現したアート作品です。海外サイト『geekartgallery.blogspot.jp』に掲載されていたその作品とは、なんとステンドグラス! こ、これはド迫力っ。 ステンドグラスを製作したのは、中国人アーティストのJian Guoさんという方。ファンタジーが好きだと自ら語るGuoさんだけに、作品に対するこだわりは一目見れば明らか。細部に至るまで、『指輪物語』の世界観を実に見事に

    『指輪物語』の幻想的な世界を表現したステンドグラスが壮大で美しすぎる
  • 北欧はコインまでラブリーなのね! フィンランドでマリメッコ・デザインの超キュートなユーロ硬貨が発行されたよ

    » 北欧はコインまでラブリーなのね! フィンランドでマリメッコ・デザインの超キュートなユーロ硬貨が発行されたよ 『マリメッコ』といえば、女子のココロをつかんでやまないキュートなデザインで名高いフィンランドのテキスタイル&雑貨ブランド。 ビビッドな色使い&やわらかフォルムの果てしなくキュートなパターンが配された布製品やインテリア雑貨の数々ときたらまるで夢世界の産物、ホームページで眺めているだけでも幸せすぎてポエェェェとなってしまいます。いつかイッパツ当てて大金持ちになって(または親切なおじさまをつかまえて)ベッドルームのすべてをマリメッコで統一してやるんじゃ、という野望さえほのかに抱いてしまうというものです。 さて、スウェーデン出身のIKEAなどとともに「北欧=デザイン」というイメージを作り出しているマリメッコ社ですが、このたびなんとフィンランド共和国の発行する硬貨をデザインしたというのです

    北欧はコインまでラブリーなのね! フィンランドでマリメッコ・デザインの超キュートなユーロ硬貨が発行されたよ
  • 書体フェチにはたまらない!? 非常にわかりやすい絵で表した『フォント』の家系図

    フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。 至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。 目にしているだけで楽しくなるようなこちらの家系図は、1837年創業、活版印刷プリンターを長年製作してきたドイツの会社『Bauer Type Foundry』の100周年を記念して作られたものなのだと

    書体フェチにはたまらない!? 非常にわかりやすい絵で表した『フォント』の家系図
  • TwitterとFlickrで照らされた世界地図! 東京、ニューヨークなど大都市でのSNS利用状況 – Be Wise Be Happy Pouch [ポーチ]

    上の画像を見たほとんどの人が、これは都市の明かりを写し出した人工衛星からの写真だと思ったのではないだろうか。しかし実はこれ、Twitterと写真共有サイトFlickrの利用状況を光で表したものなのである。 これを作成したのはエリック・フィッシャーさんで、TwitterFlickrのデータをもとにツイートが投稿された場所を青の光、Flickrに投稿された写真の場所をオレンジの光、そして両方とも使用された場所を白の光で表した。 今回フィッシャーさんはアメリカやヨーロッパなどの大陸、そして東京、ニューヨーク、ロンドンなどの大都市をSNSの光でマップ化しており、そこには各地域のSNS利用状況が興味深く写し出されている。 例えば上のアメリカの画像では、東海岸ではTwitter、西海岸ではFlickrがよく使われていることが如実に表れている。西海岸でのFlickr使用頻度が高い理由については、この

  • 【路地裏ぶらり】スイーツも雑貨も楽しめる、密かな人気スポット「寺社マルシェ」で休日を過ごそう!

    【路地裏ぶらり】スイーツも雑貨も楽しめる、密かな人気スポット「寺社マルシェ」で休日を過ごそう! 2011年6月1日 0 お祭りの縁日は、何歳になってもどきどきしますよね。大人の女性になろうとする少女を描いた『たけくらべ』(樋口一葉)のヒロイン・美登利は、お化粧に時間をかけて、お母さんに髪の毛まで結ってもらったのに、けんかに割り込んで、おでこにぞうりを投げつけられてしまいました。 その縁日なのですが、近年、形を変えて、ちょっとしたブームになっています。神社仏閣の境内で開催されるマーケットやイベントが話題を呼び、みなさんも「寺社マルシェ」って言葉を聞いたことがありませんか? この「寺社マルシェ」は、都内の寺や神社の境内に、クリエイターが作品を持ち寄って販売するというものですが、もともとは、上方で始まりました。1986年の京都「知恩寺の手づくり市」が発祥といわれています。手づくり品のみ出展可能と

    【路地裏ぶらり】スイーツも雑貨も楽しめる、密かな人気スポット「寺社マルシェ」で休日を過ごそう!
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