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2008年9月6日のブックマーク (4件)

  • @nifty:デイリーポータルZ:テレビのようなホームページ

    右の写真は先日、テレビに出たときのようすだ。 すいません、うそです。 テレビ風に加工した写真だ。どうだろう、ちょっとテレビ映像のキャプチャっぽく見えないだろうか。 今回はこのテレビ風の画像を活用してお送りします。お送りする内容は、先週行われたうちの法事。超地味。 普通のイベントをエキサイティングなものにしてみたいと思います!(林 雄司) テレビ風とは テレビを1日見ていて思ったのだがテレビの文字の出し方には以下のような特徴があるようだ。 ・右上にいまなにを伝えているか ・左上に番組タイトル ・色はとにかく目立つ色で ・文字は派手な色つきの文字で白ふちどり ・ただし、ニュースの場合は黒ふちどり(ライター岸川さん情報) ・バラエティはPOP体みたいなフォントが多い 人の名前はこの色、などの法則性はなく、その画面ごとでわかりやすさ重視で作られているようだ。 実践してみることにしよう。これが元画像

    ikesyo
    ikesyo 2008/09/06
  • 「衝動買い」や「無駄づかい」が起きるわけ

    Biz.ID 「大橋さん、佐々木さん、貯金しようと思わなくても貯金を殖やしていくにはどうしたらいいでしょうか?」 大橋 まずは、地味なところでいくと小銭貯金ですね。毎日帰宅したら、小銭入れの中身を空けて、“いつもの構成”を残して残りはコインカウンターに入れます。“いつもの構成”というのは、100円玉×4枚、10円玉×5枚、50円玉×1枚です。これで、ぴったり500円になります。 毎日このように金種をそろえておくことで、外出先で「100円玉がないのでコインロッカーが使えない~」ということがなくなります。また、コインカウンターに入れることによって、いくらたまっているかが分かります。コインカウンターがいっぱいになったら、その半分を貯金。 Biz.ID どうして貯金するのは“半分”なんですか? 大橋 例えば、着払いの宅配便が来たり、「給代であと50円足りないんだけど」といった、ちょっとした入り用

    「衝動買い」や「無駄づかい」が起きるわけ
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    ikesyo 2008/09/06
  • 第17回 サル仕事には意味がある――「習っていないからできない」問題を解くヒント

    第17回 サル仕事には意味がある――「習っていないからできない」問題を解くヒント:実践! 専門知識を教えてみよう(1/4 ページ) 「プロフェッショナル」とは? という問いへの回答はいろいろですが、少なくとも1つ言えるのは、「習っていないからできません」と返答しないこと。ところが、現代はこの「習っていないからできない」という返事をする人々が増える傾向にあるようです。 この連載は、「専門知識を教える」ことをテーマにしています。ということは、教える相手は「専門知識を必要としている人」です。例えば何かの分野のプロフェッショナルを目指して勉強中の新入社員や学生がそれに当てはまります。 さて、ここで問いますが、「プロフェッショナル」とはどんな人でしょうか? この問いへの答えはいろいろとありますが、少なくとも1つ言えるのは、プロであれば、仕事を頼まれたときに、 それは習っていないからできません とは言

    第17回 サル仕事には意味がある――「習っていないからできない」問題を解くヒント
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    ikesyo 2008/09/06
  • あるがままの生き物の世界を――ビオトープで自然に親しむ

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 「ビオトープ」という言葉をご存知だろうか。自然を再生してホタルを呼び戻した川、昆虫や野鳥が棲みやすいよう工夫した庭、あるいは小学校に作られたトンボの飛ぶ池(下写真)などのことで、日でも見聞きする機会が増えている。 ビオトープは

    あるがままの生き物の世界を――ビオトープで自然に親しむ
    ikesyo
    ikesyo 2008/09/06
    この公園には一年中きれいな花が咲き誇るというような“感動”がない代わりに、どこか昔懐かしい安らぎが満ちている。そんな「何となく感じる心地よさ」が実は都市生活における最高の贅沢ではないか、とふと思った。