ドットインストール代表のライフハックブログ
ここ最近でサイトを作ったときに思ったことのメモです。 個人的なサイトを昨年末と今年の7月に1つずつ、それ以外でやったのが春に1つ(結局なかったことにされたけど)、今やってるのが1つ。 昨年末のは一応レスポンシブウェブデザイン、7月のと春のは普通のソリッドレイアウト、今やってるのがスマートフォンサイト。 昨年末に作ったものについてははてなダイアリーの方でも書いたし、内容は被るけど改めて。 全般「HTML5 Boilerplate」は丸ごとというより必要な部分だけ抜き出して使うと便利。 「これは要らないかなー」という部分を探すのにはコード読まないといけないので、それだけでも結構勉強になると思う。 単純なサイトなら頑張って画像作らなくてもなんとかなったりする。 (対象がいわゆるモダンブラウザの場合) Sass 3.2から使えるPlaceholder Selectorは凝ったことしなくても普通に便
「急に言われましても」に対応する フリー素材サイトいっぱいお盆だよスペシャル 気の早い話だが、もうすぐお正月だ。 夏コミあとの冬コミがすぐにやってくるように、夏から年末は一瞬。そして新年。新年といえば、年賀状だ。来年であれば巳年だから蛇のイラストの需要が高まるわけだが……そんなとき、知っておくと助かるのがフリー素材サイトだ。 個人利用であれば無料のものが多く、かつデザインがステキ。またビジネス用のテンプレートも豊富に存在しているので、普段からチェックしてけおけば、「急に言われましても」なイベントにも即対応できる。 ということで、お盆スペシャルとして編集部オススメの素材サイトを一挙に紹介していく。個別にブックマークするよりも、このページをブックマークしておくといいゾ。
ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと
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