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2017年12月18日のブックマーク (6件)

  • Sketchでデザインしながらガイドラインを作ろう|Chizuru Kamisono

    はじめまして。UIデザイナーのカミソルです。 わたしはOHAKO.incの受託事業の部署でサービスの体験設計からUIデザインをしています。 今回はSketchのSymbol機能を使って、デザインしながら効率よくガイドラインを作る方法について書きたいと思います! ※この記事はSketch Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 なぜデザインしながらガイドライン化したいのかガイドラインを作る目的は2つあります。 1.  エンジニアとの連携のため "カラーの種類"、"テキストスタイルの種類"、"画像として書き出すもの"、"コンポーネント"の4つがはっきり伝わるSketchデータにしたい。 2.  デザイン運用のため デザインを運用をするとき、誰でも追加や変更がしやすいようにしたい。「デザインしながら」とつけた理由は、デザインしていたら自然にガイドラインが出来ていた。という

    Sketchでデザインしながらガイドラインを作ろう|Chizuru Kamisono
  • Apple TVで社内ツールアプリ作成のススメ - tvOS - - Qiita

    tvOS Advent Calendar 2017 18日目担当の @dekatotoroです。 AbemaTVのiOSアプリやtvOSアプリを開発しています。 突然ですがみなさんApple TVのアプリ開発していますか? 最近は様々なサービスがApple TV向けにもリリースされてきましたが、まだまだ業務でApple TVのアプリを開発する機会はなかなかないのではないでしょうか。 サービスとしてApple TV向けに開発することはiOSに比べると少ないと思いますが、社内向けにApple TVでモニタリングツールなどを作ってみるのはどうでしょうか。特に動画は非常に相性が良いのでおすすめです。 今回はAbemaTVで活用しているApple TVのツールアプリを紹介します。 AbemaTVのtvOSツールアプリ AbemaTVではApple TVのアプリをリリースしていますが、それ以外に社内用

    Apple TVで社内ツールアプリ作成のススメ - tvOS - - Qiita
  • RxSwift.Driver についての個人的見解 - Qiita

    この投稿は、AbemaTV Advent Calendar 2017 18日目の記事です。 こんにちは、稲見 (@inamiy) です。 今年の3月に AbemaTV にジョインして、iOSエンジニアをしています。 普段、業務では RxSwift を使っていますが、家の ReactiveX に存在しない独自拡張である Driver型 に関して常々思うところがあり、今回、自分の考えを整理してみたいと思います。 復習:Driverについて エラーを送らない メインスレッドでの送信保証 内部で share(replay: 1, scope: .whileConnected) を行う 基動作は ReactiveX.shareReplay(1) と似ている shareReplay(1) = multicast(ReplaySubject(bufferSize: 1)).refCount() ただ

    RxSwift.Driver についての個人的見解 - Qiita
    ikesyo
    ikesyo 2017/12/18
    ReactiveSwift仲間
  • Xcodeのブレークポイントで音を鳴らす - いけだや技術ノート

    Xcodeのブレークポイントでは音を鳴らすことができて、これは結構便利です。例えばシミュレーターの動作を目で確認する一方で、ブレークポイントを通過したかどうかは耳で確認することができます。シミュレーターの画面を見ながらコンソールのログを追うのは大変ですからね。 また "Automatically continue after evaluating actions" という実行を停止させないオプションと組み合わせるとさらによいですね。ちなみに僕は "Frog" の音が好きです。 Sound ActionとAutomatically continue after evaluating actions これは便利なので仕事中にもたまに使うことがありますが、その時には当然Macのミュートを解除する必要があります。そうすると今度はデバッグの最中にメールやSlackの通知音がオフィスに鳴り響いたりして

    Xcodeのブレークポイントで音を鳴らす - いけだや技術ノート
    ikesyo
    ikesyo 2017/12/18
    Xcodeのブレークポイントで音を鳴らしたいんだけど、オフィスだとちょっと悩む
  • 実録。非エンジニアOLがiOSアプリエンジニアになるまでの道のり - burakon個人の日記

    この記事はSwift愛好会 Advent Calendar 2017 16日目の記事です ※この記事はとあるOLの主観のみによって書かれていますのでお気をつけください。 2015年のOL 毎日帰宅は22時以降、正社員だけど見込み残業で年収300くらいだったとあるOL。 収入400万までのキャリアまでしかみえない ルーチンすぎて成長が感じられない、働くことで成長ができる成長スパイラルに入りたい コーポレート系職種は人材の空きが出づらいので再就職の難易度が鬼(採用時100倍いったことがある) コーポレート職種は求められるものが会社によって違うので、会社ガチャ 以上の懸念点が全て拭えるエンジニアへのキャリアチェンジを考えていました。 実務レベルのアプリをリリースする これができれば男女関係なく30代までなら就職できる印象。 年齢とかに引っかかるかどうかは会社の風土とかなのでなんとも言えませんが。

    実録。非エンジニアOLがiOSアプリエンジニアになるまでの道のり - burakon個人の日記
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    ikesyo
    ikesyo 2017/12/18