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ブックマーク / yuki312.blogspot.com (4)

  • ConstraintLayout

    勘所 ConstraintLayoutは名前の通り, 制約によってレイアウトを組むものです. 今までのLinearLayoutやRelativeLayoutのようにViewの配置によるレイアウトから考え方を変えて, レイアウトを制約で定義することによってレスポンシブUIのような柔軟なUIや複雑なレイアウトをよりフラットなViewヒエラルキで実現できるようになり, パフォーマンスの向上が期待できます. ConstraintLayoutについては下記のDeveloperサイトにまとめられています. 導入方法まで含めた動画も公開されています. Build a Responsive UI with ConstraintLayout https://developer.android.com/training/constraint-layout/index.html Layout Editorの使い

    ConstraintLayout
  • Android: Dagger2 - Subcomponent vs. dependencies

    はじめに Dagger2(google/dagger)でComponentの関連性を指定する@Subcomponentとdependenciesについてまとめる. Dagger2では依存オブジェクト群を”Component”と呼ばれる単位で管理する. このComponentには他Componentと従属関係を築く方法と, 他Componentと使用関係を築く方法の2種類が用意されている. さらにDagger2では”Scope”の概念も加わり, このあたりの仕様理解を難しくしている. Subcomponentやdependenciesを使わなくてもDagger2はDI Frameworkとして十分役に立つ. ただ, Subcomponentとdependenciesの理解はDagger2の依存性充足の仕組みを理解するのに大いに役立つため, 知っておくことをお勧めする. NOTE: 稿はDa

    Android: Dagger2 - Subcomponent vs. dependencies
  • Android:引数はthisか?getApplicationContextか?ActivityとApplicationの違い

    Android:引数はthisか?getApplicationContextか?ActivityとApplicationの違い AndroidにはContextを引数にとるAPIが数多く存在しています。 例えばArrayAdapterのコンストラクタArrayAdapter<T>(Context, int)があります。 このコンストラクタ。Activityで使用する場合、第一引数へはthisとしてActivityContextを指定すべきでしょうか? それともthis.getApplicationContext()としてApplicationContextを指定すべきでしょうか? ContextはAndroidアプリを作成している場合によく使用されるクラスですが、その役割や 詳細は下記のような理由から不透明な部分が多いです。 Contextがアプリケーションに関する様々な情報へのインタフェ

    Android:引数はthisか?getApplicationContextか?ActivityとApplicationの違い
  • Android:FragmentとActivityのライフサイクルコールバック順序

    fragmentとactivityのコールバック順序をメモ。 ※fragmentはActivityから読み込むレイアウトリソース内で定義。 ●アプリ起動→HOMEキー押下 fragment.onAttach ↓ fragment.onCreate ↓ fragment.onCreateView ↓ activity.onCreate ↓ fragment.onActivityCreated ↓ activity.onStart ↓ fragment.onStart ↓ activity.onResume ↓ fragment.onResume ↓ fragment.onPause ↓ activity.onPause ↓ fragment.onStop ↓ activity.onStop ●バックグラウンドから復帰時 activity.onRestart ↓ activity.onStar

    Android:FragmentとActivityのライフサイクルコールバック順序
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