リポジトリを管理していると、何かの拍子にリポジトリのコードベースの変遷を可視化したくなる場合があります。 例えば、以下の場面です。 ある時からのリポジトリの成長 実装言語を置き換える際のコードベースの遷移 iOSだと、Objective-CからSwiftへの移行 Androidだと、JavaからKotlinへの移行 etc. やり方はいろいろありますが、今回は GitHub Actions と GitHub API v3 、そして Mackerel API を使って、Mackerelのサービスメトリックに記録してみます。 実行サンプル Posting language lists to Mackerel with GitHub Ac… ※GitHub APIの仕様上、特定ファイルの除外ができないことは、ここでは考慮していません。 JavaScriptは得意じゃないので、37行目からのscr
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