春です。 何か新しいことがしたくなるこの季節。 ついにemacsからvimに乗り換えてみました。 というわけで、ここ一週間ほどゲームもtwitterもろくにせず、ひたすら.vimrcをカスタマイズしまくっていました。 正しくはカスタマイズすべくググりまくっていたんですけど‥‥。 その甲斐あってかなり結構満足するものが出来たので、思い切って晒してみます。 まず最初に私がインストールしたvimですが、いくつか試して最終的に以下のCocoa版に落ち着きました。 PrivatePortfile/Vim72 - MacPortsWiki-JP 最初はMacVimなどを使っていたのですが、他のはiminsert=0が使えませんでした。 それでは、.vimrcをぺたりんこ。 PLAIN TEXT TEXT: "--------------------------------------------
■本城網彦のネットブック生活研究所■ 第4回 「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! 一般的にPCをパワーアップする方法は、「メモリ増設」、「HDD交換」、「ビデオカード交換」、この3つが王道だ。メモリを増設すればOSやアプリケーションの動きに余裕ができ、遅くなる原因のディスクへのスワップも激減する。HDDの交換は多くの場合、容量不足から行なうケースだ。しかし、新しく購入したHDDは、もともと本体に付いていたHDDより世代的に新しく、結果アクセス速度もアップする。そしてビデオカードの交換は言うまでもなく性能向上に直結。直接眼に触れる部分でもあるので、感覚的にも分かりやすい。 そこで今回はネットブックのベーシックな性能を上げるべく、メモリの増設とHDDの交換を行なうことにした。ただ残念なのはグラフィックエンジンはGMA950に固定され、拡張スロットも無くどうにもならない
「Cool Stand 3」。MIBの直販価格は3980円。ノートPCを斜めに固定するプレート、回転台座、冷却ファンを組み合わせたスタンドだ ノートPCに数値を打ち込んだり、チャートを呼び出すと言った操作を行い、クルッと相手側に向けてディスプレイの表示を確認してもらう。プロジェクターなどを使うほどではない、小規模なプレゼンテーションや少人数での商談などでよく見られる光景だ。 ただ、無闇にこれをやると不快な音を出してしまったり、テーブルに引きずった跡が残ったり、あるいは滑り止めのゴム足が剥がれ落ちてしまったりと、いまひとつスマートとは言えない事態に陥る場合がある。この動作を素早く確実に、作業や会話の流れを乱すことなくこなせるのが、MIBが発売したJETART社製のノートPC用クーラースタンド「Cool Stand 3(NC6000)」だ。 ノートPCを斜めに傾けられる可動式のプレートと、36
キーボードはフルサイズの92%のサイズを確保しており、このクラスとしては最も優れたものに違いない。ただ、キートップが窪んでいること、キートップ間に隙間がほとんどないレイアウト等、若干の慣れは必要だ。逆に慣れられそうにないのはタッチパッドで、あまりにキーボードに近すぎて、どうしても触ってしまう。必要な時以外はスイッチで切っておくしかないかもしれない。外付けのマウスを使うのであれば、ぜひ内蔵Bluetoothで利用したいものだ。 ●スペックは値段相応か 評価が難しいのは性能で、まだ筆者の手元に断定できるほどの材料がない。ただ、発表会場等で触った感じでは、Eee PCに採用されているULVのCeleron M(900MHz品を630MHz駆動)に大きく見劣りすることはないけれど、という雰囲気である。 HP 2133が採用するVIA C7-M ULVは、一応SSE3までサポートすることになっている
実勢価格:79,773~94,800円 SSDは、高速なデータ転送速度や消費電力の低さ、可動部がないことによる耐衝撃性の高さに加え、大容量化が進んできた。大容量化とともに低価格化も進んでおり、ノートPCにおいてHDDに代わる記憶装置として注目される存在となっている。 書き換え回数に上限があるフラッシュメモリの性質上、耐久性に不安を持つ向きもあるが、データ書き込み時にフラッシュメモリ内各素子への書き込み頻度を平均化する技術が盛り込まれるようになり、HDDに匹敵する耐久性も徐々に実現されつつあるようだ。 ただし、SSDが性能面で追いついたと言っても、価格と容量の面では、まだHDDに遠く及ばない。 しかし、今回登場した、Super Talentの「FTM20GK25H」は、120GBの大容量と、10万円を切る価格(実勢価格は79,773~94,800円)を兼ね備えている。SSDの今後を占う上で、
日本エイサー、USBからの映像入力にも対応した22型液晶 −HDCP対応DVI搭載。解像度1,680×1,050ドット、実売4万円 日本エイサー株式会社は、HDCP対応DVIを備え、USBからの映像入力にも対応した22型ワイド液晶ディスプレイ「X223Wbdu」を5月24日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。本体カラーはブラック。 1,680×1,050ドットのTNパネルを搭載する22型液晶ディスプレイ。入力端子としてHDCP対応のDVI-Dと、アナログRGB(D-Sub 15ピン)を各1系統えるほか、USB入力にも対応し、USB接続したノートPCなどからも映像出力が可能。同梱ソフトをPCにインストールすることで、マルチモニター環境が手軽に実現するとしている。 輝度は300cd/m2、視野角は上下160度/左右170度、応答速度は5ms。通常の
次いで登場した、パーソナルシステムズ事業統括 取締役 副社長執行役員 岡隆史氏は、米Hewlet-Packard(HP)の好調なビジネスとともに、日本での取り組みを紹介する。 HPの第2四半期の売上は280億ドルで11%の成長。うちPC事業が100億ドルで16%の成長だった。年間10兆円を超える会社で2ケタ成長の実現について、「結構がんばってる」とコメント。また、PC出荷台数が21%成長で、ノートPCは31%。特にBRICKs各国で成長が著しく、ノートPCが同社のビジネスを牽引しているという。 2007年はHP 1社で、日本におけるPC出荷台数の3.5倍の台数である5,000万台のPCを出荷。ワールドワイドでは6期連続でシェア1位を達成した一方、国内ではシェア7.6%で国内第5位にとどまっている。これを「せめて2桁まで成長させ、存在感を獲得する、HP 2133 Mini-Note PCはそ
日本HP、8.9型WXGA液晶のノートPC 「HP 2133 Mini-Note PC」 ~“フルスペックのミニノート” 6月上旬 発売 価格:59,850~79,800円 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、1,280×768ドット(WXGA)表示対応の8.9型液晶ディスプレイを備えたミニノートPC「HP 2133 Mini-Note PC」を6月上旬より発売する。価格は上位の「ハイパフォーマンスモデル」が79,800円、下位の「スタンダードモデル」が59,850円。 米国では4月に製品発表されており、ASUSTeKの「Eee PC」同様、教育市場などをターゲットとした安価なミニノートだが、スペックやインターフェイスを妥協することなく小型の筐体に凝縮しており、同社では“フルスペックのミニノート”と称している。 上位モデルは、C7-M ULV 1.6GHz、メモリ2GB(D
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