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sinatraに関するikesyoのブックマーク (5)

  • 橋本商会 » Sinatra RocketIOというプラグイン作った、これでWebSocketとCometが使える

    nodeのSocket.ioっぽい物のRuby版を作った。 https://github.com/shokai/sinatra-rocketio 依存 EventMachineが有効なWebサーバー(thinとか)と、jQueryが必要。 Rubyは1.8.7〜2.0.0まで動く。 Sinatraで使う インストール gem install sinatra-rocketio ブラウザとか回線に応じてWebSocketとCometの使える方が自動的に選ばれる。 切断されても定期的に再接続を試みるようになってる。 sinatraに読みこむだけで使える。sinatraのプロセス内にwebsocketサーバーも組み込まれる。 require 'sinatra' require 'sinatra/rocketio' modular styleではclass内でregisterすればok class

  • 一行入魂 sinatraをnginxを動かす

    追記(2012/2/4 11:38) ngixnにフォーワード情報を追加。エラー時にsinatraが用意した画像を表示できるようになる。 以前にsinatraのHello Worldアプリを作りましたが、それをnginx経由で動かしてみます。 UNIXドメインソケットを使用しています。 app.rbとconfig.ruとthin.ymlは/tmpに配置する想定です。それ以外の場所に置く場合はnginxのsockの位置を修正してください。 app.rb #coding: utf-8 require 'sinatra/base' class MyApp < Sinatra::Base get '/' do "Hello World!" end end config.ru #coding: utf-8 require File.dirname( __FILE__ ) + '/app.rb' ru

  • New Relic を Sinatra (というか Rack アプリケーション一般)で使う « blog.udzura.jp

    はい。 計測用の Rack Middleware を自作 Rack 向けミドルウェアと言うかたちで切り離されているわけではないようなので、以下の手順で。 NewRelic::Agent::Instrumentation::Rack の説明のとおりに、メトリックだけをするミドルウェアを作成。 lib/app_metric.rb: require 'new_relic/agent/instrumentation/rack' class AppMetric # アプリケーションをスルーするミドルウェアを実装: def initialize(app) @app = app end def call(env) @app.call(env) end # call を定義した後で include すること: include NewRelic::Agent::Instrumentation::Rack e

  • Pow使うならPowder入れておくだァーッ! - Meltdown Countdown rev.

    Rackアプリ開発するならPowはもう常識だよね〜 - Meltdown Countdown で使いはじめた Pow は、今も順調かつ快適にうごいてくれています。ふと、プロジェクトのその後を追ってみるとなにげにバージョンが上がったりしています。何が変わったのかなーとマニュアルをみててみつけたPowderが便利だったのでご紹介。 Powder rodreegez/powder · GitHub Powを使ううえで必用な、アプリケーションへのシンボリックリンクを作成/削除や、restart.txtの更新、あるいはアプリケーションログのtailといった作業を一発で実行してくれるコマンドがこのPowderなのです。 インストール gemを使います。 gem install powder コマンド ~/.pow ディレクトリへのリンク作成・削除 % powder # 引数なしでカレントディレクトリへ

    Pow使うならPowder入れておくだァーッ! - Meltdown Countdown rev.
  • Rackアプリ開発するならPowはもう常識だよね〜 - Meltdown Countdown rev.

    Pow自体については、Rails Hub情報局: Node.js+CoffeeScriptで書かれた「Pow」がカッコ良すぎる件 を参照してもらうのがよろしいかと。要点のみ引用させてもらうと、 Powの売りは、「Zero-configuration」(設定要らず)ということで、複数のRails/Sinatraアプリをローカルで動かして開発するようなときに、仮想的なドメイン名を手軽に割り当ててアクセスできるようにしてくれる、というものです。 とのこと。複数のRackアプリを開発してるとこういうものがあると確かに便利ですよね。いちいちポート指定して起動したり/etc/hosts書き換えたりしなくてもいいわけなので。 インストール 公式サイト を参照するとインストールがなんと簡単なこと。 $ curl get.pow.cx | sh これだけで入るとな。そのインストールシェルの中身をみてみると

    Rackアプリ開発するならPowはもう常識だよね〜 - Meltdown Countdown rev.
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