文書,スタイル・ファイルに変更が発生した場合にのみ pLaTeX のコンパイルが走る.最新の PDF が必要な場合は,現状の PDF より新しい DVI ファイルがあれば所定の PDF 生成ツールが実行される.等など,"make ターゲット名" とコマンドを投入すれば自動的にレシピが実行される. 次のような Makefile を作成して TeX ファイルと同じディレクトリに保存してご活用いただきたい.上表に記述した機能が利用できるはずである.下線部はユーザの作成する文書,環境に応じて修正が必要である.一部ユーザにとって不要と思われる変数も定義しているが,事情に合わせて変更いただきたい.Makefile の書式・文法の説明はここでは割愛する. # # Makefile for TeX documents compiling # Isao YASUDA, Dec. 5 2003 # # Doc
12月19 Ubuntu6.10の日本語TeX環境 カテゴリ:Ubuntu LinuxTeX Ubuntu6.10にpLaTeX2eを導入しました。IPAフォントが使えるので、kochiフォントよりかなり綺麗です。 基本的に次のサイトを参考にしました。 Ubuntu 6.10 "Edgy Eft" インストール個人的ノート dviファイルが表示できないので、dvipdfmxを使ってPDFに変換しました。 ←出力例 なお、前提として、 Synapticパッケージマネージャ→設定→リポジトリ で、universe,multiverseをチェックしてリポジトリを追加しているものとします。 【Adobe Readerのインストール】 順番が前後しますが、PDFを表示させるため、事前にAdobe Readerを入れておきましょう。 システム→システム管理→日本語版セットアップヘルパ で、adober
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く