そもそも選挙の現場で起きるあらゆることについての法的評価を事前にクリアにすることは不可能なことである。法やガイドラインに照らして「グレー」であるものが事後的に「問題」とされる事態は、それが仮に「クロ」と認定され法的責任を問われるというところまではいかないとしても、今回の選挙後、当然に起きる。つまり、「問題が起きる」ことをネット選挙の失敗というのなら、ネット選挙は失敗するのである。
朝日、慰安婦の年齢詐称に気付き、報道規制―在大阪記者が告発 1 名前: ボルネオヤマネコ(愛知県):2013/05/29(水) 11:29:44.72 ID:lruWYHzY0 オフイス・マツナガ @officematsunaga 今回、橋下発言に抗議目的で来日した「元従軍慰安婦」だが、年齢が判明した模様。 「証言通りだとしたら、当時、7歳ぐらいになって計算あわない」と在大阪記者。 さすがの朝日新聞も気づいたようで、報道を控えている。 「年齢詐称・・・」と北岡絶句。 https://twitter.com/officematsunaga/status/339191795953045504 5 : アムールヤマネコ(埼玉県):2013/05/29(水) 11:32:14.12 ID:T6HbbbMG0 イ`ヘ /: :| ヽ / : :/ ヽ ___ _,,,:.
今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基本を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。
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