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BGMに関するikihaji_kunのブックマーク (135)

  • 大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密 | CINRA

    今では他人と 呼ばれるふたりに 決して譲れぬ 生き方があった - 大貫妙子“風の道”より(1982年発表のオリジナルアルバム『Cliché』収録曲) 1970年代から作曲・編曲、アレンジ、プロデュースなどを通じた深い関わり、特別な関係性があった大貫妙子と坂龍一。2010年、ふたりは『UTAU』というコラボレーションアルバムを発表。ここには“風の道”をはじめとする大貫妙子の過去の楽曲をはじめ、坂龍一の過去の楽曲に大貫が新たに歌詞をつけたものなどが「ピアノと歌のみ」というシンプルな構成で収められている。 そんな作が14年越しに初のアナログ化、そのライブツアー東京公演を収録した『UTAU LIVE IN TOKYO 2010』も初めてBlu-rayとしてリリースされた。さらに現在、坂龍一が音響監修を手がけた109シネマズプレミアム新宿で限定上映されており、7月15日には大貫妙子が登壇する

    大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密 | CINRA
  • Donkey Kong - Stickerbrush Symphony 🎨

  • 坂本龍一【ゲーム音楽作曲家列伝番外編08】

    ゲーム音楽作曲家列伝「番外編」第8回は「教授」「世界のサカモト」の愛称で親しまれ、日を代表する作曲家の一人である坂龍一さんを、ゲーム音楽視点からご紹介いたします。 坂さんが作曲したゲーム音楽は数少ないのですが、YMOの活動を通じて初期のゲーム音楽に与えた影響は計り知れません。 (2023年4月2日追記) 先ほどネットニュースで知ったのですが、坂龍一さんが2023年3月28日に死去していたことが報じられました。享年71歳。ご冥福をお祈りします。 坂龍一さんプロフィール・略歴 名:坂龍一(さかもと りゅういち) 通称:教授、世界のサカモト 生年月日:1952年1月17日~2023年3月28日 ゲーム音楽作曲家デビュー:1989年6月(天外魔境 ZIRIA) 坂龍一さんの作曲家・演奏家としてのキャリアは非常に多彩であり、普通に紹介していくとそれだけで凄い文章量になってしまいますし

    坂本龍一【ゲーム音楽作曲家列伝番外編08】
  • 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース

    宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変

    安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース
  • 小西康陽の作家性について:ピチカート20選+その他5選【前編】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    Amazon.co.jp限定】前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン(SHM-CD)(特典:メガジャケ付) アーティスト:PIZZICATO ONE 発売日: 2020/06/24 メディア: CD open.spotify.com 小西康陽氏のソロワークとも言えるPIZZICATO ONEがライブアルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』をリリースしました。これは大変な傑作で、とても感動的な作品になりました。 何がそんなに傑作で感動的なのか?彼が作ってきた数々の名曲をビブラフォン含むメンツでしっとりとリアレンジして演奏されていることもさることながら、何よりも、作詞作曲者である小西康陽氏自身が全て歌い上げていることに尽きます。大量の楽曲を手がけていながら自分自身では決して歌わなかった彼が、ここにきて自身の曲を自分の声で歌ったことが、ここでは非常に素晴らしいのです。彼自身で歌うこと

    小西康陽の作家性について:ピチカート20選+その他5選【前編】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
  • https://twitter.com/buttholegalore/status/724581960824180736

  • 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ – MATSUANDTAKE

    2016-09-26 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ matsutake Blog Autechreの過去のリミックス仕事について調べていたら、毎度おなじみ、それ系の音楽ファンが集まっていることで知られる海外のBBSサイト、WATMM(We Are The Music Makers Forums)の過去ログの中に、気になる記述を見つけました。話題となっているのは、日のバンド、BUCK-TICKが1994年に発表したリミックス・アルバム『シェイプレス』です。Autechreによる「Iconoclasm (Don’t X Ray Da DAT Mix)」を収録しています。 MarinaStewart : レアなアイテムといえば、BUCK-TICKのに付属されたリミックス集(Aphex TwinとRichard H Kirkの素晴らしいリワークも収録されてい

    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2023/10/27
    オウテカのは知らなかったけどAphex TwinのリミックスアルバムにBUCK-TICKの曲があるの何で?って思ったな当時
  • 「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」 英ガーディアン紙発表 - amass

    「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」を英国の新聞ガーディアン紙が発表しています。 デトロイト・テクノの始祖、ホアン・アトキンス(Juan Atkins)のサイボトロン(Cybotron)が28年ぶりの新曲を引っ提げて帰ってきたことを祝して企画されています。 (写真はデトロイト・テクノのドキュメンタリー映画God Said Give’em Drum Machines』) 20. Eddie Flashin’ Fowlkes – Time to Express (1989) 19. DJ Bone – Cultural Variance (2014) 18. Blake Baxter – When We Used To Play (1987) 17. Kenny Larkin – Azimuth (1994) 16. The Martian – Star Dancer (1992) 15

    「デトロイト・テクノの名曲 TOP20」 英ガーディアン紙発表 - amass
  • jam the box Karafuto Cisco Novelty Mix

    DJ、Fumiya Tanakaの変名であるKARAFUTOは、DJミックスにおいてディープハウスやアブストラクト系などが選曲されており、今まで2枚のDJミックスCDがリリース(最近はこの名義も使用されなくなってしまい寂しい)。 そして今はなきレコードショップ、CISCOの周年ノベルティーミックスCDが2枚。 その内の1枚が知る人ぞ知る、↓の 詳しい選曲リストは公開されてませんが、自分の知ってる範囲で言えば以下の通り。 不明曲はShazamなどの音楽認識アプリで調べても出てこないです。 過去にもアップしていたこの記事。ノベルティー配布当時(もう20年くらい前)はリアルタイムでCDを手に入れられず、当時の友人に借りて録音して聴いてはいましたが、長年経ってネット上でこうしてフルで聴けるなんてありがたい…と思っていたら、1年前、なんと某中古ショップで安価で売られていて、即買いでした! ダンスミュ

  • 「北斗の拳(劇場版)」の何かの曲→「新世界紀行」のOP 岡田有希子「WONDER TRIP ..

    「北斗の拳(劇場版)」の何かの曲→「新世界紀行」のOP 岡田有希子「WONDER TRIP LOVER」→坂龍一「Ballet Mécanique」→中谷美紀「クロニック・ラヴ」→やくしまるえつこ「Ballet Mécanique」

    「北斗の拳(劇場版)」の何かの曲→「新世界紀行」のOP 岡田有希子「WONDER TRIP ..
  • 元々違う作品の曲だったのに転生した曲

    例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル secret base(キッズ・ウォー)→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない などは有名すぎるほど有名だけど、他にもあると思うので有名無名問わず知ってる人は教えて下さい 【追記】 正直、投稿時は何億回もこんなお題出てるやろし良くて20くらいかな・・・て思い投稿したので、ブックマーク300超えでありがたいやら半信半疑やらで不思議な気分ですw すでに一部のとこにコメントしましたが、主の出しゃばり感がウザいのでw 一旦辞めて投稿がある程度落ち着いたらこちらにまとめて追記しようと思います。 投稿した方もブックマークの方も、拡散してくれたみなさん・・・まとめてになりますが当にありがとうございます! なおまだまだ募集しておりますのでこれは違うかな?ていう思いつきでも軽率にコメント頂け

    元々違う作品の曲だったのに転生した曲
  • 坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開 - amass

    龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂龍一のマネージメントチームによって公開されています。 以下、坂龍一のマネージメントチームより 「Ryuichi’s Last Playlist. 龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は当に最後の最後まで音楽とともにあったのです - skmtマネジメント」 全33曲のコレクションで、坂龍一とアルヴァ・ノト(Alva Noto)によるコラボレーション作品で始まります。このコレクションには、バッハ、ドビュッシー、ラヴェルのクラシック作品が含まれており、またエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)やニーノ・ロータ(Nino Rota)のサウンドトラック作品や、デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)やビル・エヴァンス・ト

    坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開 - amass
  • お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON

    『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動画を投稿したのだ。 カミナリは、石田たくみ氏(以下、たくみ氏)と竹内まなぶ氏(以下、まなぶ氏)によるグレープカンパニー所属のお笑いコンビ。茨城県鉾田市出身の幼馴染同士で、M-1グランプリ2016、2017にてファイナリストに進出。すっとぼけるまなぶ氏に、激しく叩き叫ぶたくみ氏。訛りの強い軽妙なやりとりを、見たことがある人も多いだろう。現在テレビ番組などで著しい活躍をする2人だが、今盛り上がっているのは彼らのYouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」だ。 カミナリの記録映像は「カミナリの

    お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON
  • 高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king

    高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦

    高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king
  • シンセウェイヴ - Wikipedia

    シンセウェイヴ (英: Synthwave アウトラン[† 1]、レトロウェイヴ、フューチャーシンセなどと称されることもある[2])は、1980年代の映画音楽やビデオゲームに影響された[7][8]電子音楽のジャンル[1]。2000年代中頃に登場して以来、インターネット上の様々なニッチ・コミュニティで発展していき、2010年代初頭には広く人気を得た[2]。シンセウェイヴは音楽性とアートワークの両面でレトロフューチャリズムを志向しており、1980年代のサイエンス・フィクションやアクション映画、ホラー映画などを模している[9]。サイバーパンクと比較されることもある[9]。1980年代の文化に対する懐古の念を表現しており、その時代の空気感をとらえ、賞賛しようとしている[10]。 特徴[編集] 音楽ライターの四方宏明によれば、シンセウェイヴでは「サウンドだけではなく、コンセプトとヴィジュアルにおいて

  • komm süsser todd (Synthwave cover) - Astrophysics ft. Marina Rios (slowed + reverb)

    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2022/12/29
    “Synthwave”
  • オリエンタル・マグネチック・イエロー - Wikipedia

    オリエンタル・マグネチック・イエロー(Oriental Magnetic Yellow / OMY)は、ゲーム音楽作曲者たちで結成された、テクノと呼ばれる音楽を演奏する日音楽グループである。 メンバーは当時ナムコに勤務していた、細野江晴臣(細江慎治)、佐野龍一(佐野信義)、相原隆幸宏(相原隆行)、佐々武秀樹(佐々木宏人)の4人。彼らの音楽はしばしば「YMOのパロディ、オマージュ」と呼ばれることもある。 1993年に再結成したYMOのライブに足を運んだところ、聞きたかった1980年代の曲ではなかったことに失望[1]。自分たちで新曲を作ろうと思いついたのが、OMY結成のきっかけとなった[1]。耳の肥えたYMOファンから怒られるのも覚悟していたが、そのファンにも同じ想いがあったために、絶賛を受ける[1]。 1994年、トルバドールレコードより発売された1stアルバム(メジャーリリース時は2

  • Loscil | ele-king

  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 岩崎宏美 I Dreamed a Dream 夢やぶれて Les Misérables