2019年11月29日のブックマーク (2件)

  • オミカレに入社して1年が経ったので振り返ります - ゆとり日記

    概要 去年の12月にオミカレに入社し、そろそろ1年経ちます。社員が400人近くいる中規模会社から社員10人〜20人規模のベンチャーに転職し、試行錯誤やってきました。 フルリニューアルの振り返り 日常的な仕事のやり方に対する振り返り 自分のキャリアマップの振り返り そういうわけで、この辺をテーマに振り返りをつらつらと書いていきたいと思います。 フルリニューアルの振り返り 中規模、小規模プロジェクトは色々やってきましたが、一番大きかったタスクは春から夏にかけてやっていたサイトリニューアルのプロジェクトでした。 同僚の@ikkitangも振り返りブログで触れていますが、デザインを変えるだけでなく、バックエンドも刷新する完全なリニューアルでした。 当時、古くからあるMySQLをPostgreSQLに移行するための取り組みが裏で進む中、僕ともう1人のフロントエンドエンジニアの@maeponは表側の画

    オミカレに入社して1年が経ったので振り返ります - ゆとり日記
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2019/11/29
    ちゃんと振り返りをされてて偉い! 理論と実践と反省が同時に乗ってるので考え方が分かりやすくてとても参考になります!!
  • 35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳

    先月、35歳になった。 35歳定年説は「全員に一致する法則ではない」というのは一般的な認識になっている。 前職の同僚で同世代である id:motemen に聞いたところ「そんな事を意識したことなかった」という回答をもらったこともある。 しかし、実際に自分が35歳になると「自分は他人事ではない」という感覚だけがある。 そこで今日はそのことについて考えていきたい。 コードを書くということ コードを書くという行為は年齢関係なく続けていける。 しかし「仕事でコードを書き続ける」となると事情が変わる。 まず費用対効果として自分がコードを書くことが正しいのか?という問題とぶつかる。我々のプログラマーとしての仕事を奪うのはAIではない。いつの時代も 優秀な若者 だ。 そんな若者と比較した時、我々がコードを書くことが若者がコードを書くことよりも費用対効果がある場合はどんな場合だろうか?やはり経験が活かせる

    35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2019/11/29
    自分にも後10年弱ぐらいで35歳が訪れる。その時にチャレンジ出来る人になってるかどうか、やっぱり今から日々の積み重ねをしていこうと改めて勇気づけられたそんなブログ