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TECHBLOGに関するikkouのブックマーク (7)

  • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。SRE部フロントSREブロックの三品です。 3月19日から3月22日にかけてKubeCon + CloudNativeCon Europe 2024(以下、KubeCon EUと呼びます)が行われました。今回弊社からはZOZOTOWNのマイクロサービスや基盤に関わるエンジニア、推薦システムに関わるエンジニアの合わせて4人で参加しました。 記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションや現地の様子について紹介していきます。 目次 KubeConEU2024の概要 セッションの紹介 現地の様子 ブースについて 参加に向けてのTips 最後に KubeCon EU 2024の概要 昨年4月にオランダ アムステルダムで行われたKubeCon EUの様子については昨年の参加レポートをご覧ください。 techblog.zozo.com 今年のKubeCon EUはフラ

    KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
  • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

    マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
  • 5年ぶりの開催!「try! Swift Tokyo 2024」参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。DevRelブロックの@wirohaです。2024年3月22日〜24日に「try! Swift Tokyo 2024」が開催されました。ZOZOはGOLDスポンサー・DIVERSITY & INCLUSIONスポンサーとして協賛し、ブースを出展しましたので現地のレポートをお届けします! 目次 はじめに 目次 会場 スポンサーブース アンケートの回答 印象に残ったセッション Swiftの型推論を学ぼう コード署名を楽しく乗り切る方法 Party、その他 アフターイベント LT1. SwiftPM マルチモジュール構成への第一歩 LT2. SwiftC++を利用した画像処理プログラミング LT3. Introducing Pkl 感想戦 最後に 会場 会場は前回(2019年)と同じ、ベルサール渋谷ファーストです。try! Swiftのマスコットキャラクター「Riko」ち

    5年ぶりの開催!「try! Swift Tokyo 2024」参加レポート - ZOZO TECH BLOG
  • マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、MA部の齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNでは、プッシュ通知LINE、メールでのキャンペーン配信を実施しています。キャンペーン配信の例としては、お気に入り商品の在庫数が少なくなったときにプッシュ通知を送るといったものです。LINEやメールといった配信チャネル以外にも、キャンペーンごとにセグメントや実施タイミングも様々で、システムも配信キャンペーンの種類によって複数存在している状況でした。そのため運用保守のコストが大きくなっていました。また、キャンペーンの内容を変更するために開発側での工数が発生している状況でした。 そこでキャンペーン配信を効率的に実施するため社内向けのマーケティングプラットフォーム「ZOZO Marketing Platform(ZMP)」を開発しました。 記事では、マーケティングプラットフォームの開発にあたって考慮した点とアーキテクチャに

    マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG
  • 情報検索の評価指標の弱点と選択バイアスを考慮した改善アプローチ - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。検索基盤部の山﨑です。検索基盤部では、ZOZOTOWNの検索機能の改善を目的とした施策の有効性をA/Bテストで検証しています。 A/Bテストは、新たな施策の有効性を評価する手法として信頼性の高い手法ではあるものの、下記のような制約があります。 統計的に有意な差が出るためには、多くのユーザーからのフィードバックが必要である 比較手法を実際のユーザーに提示するため、ユーザー体験に悪影響を与えるリスクがある これらの制約から、実験したい全ての施策をA/Bテストで検証することは困難なため、事前に有効な可能性が高い施策に絞った上でA/Bテストに臨むことが大切です。 事前に有効な可能性が高いことを示すためには、オフラインでの評価結果を活用します。しかし、オフライン評価とA/Bテストの結果は必ずしも一致しないことが知られており、ZOZOTOWNにおいても同様の問題が発生しています。 このよう

    情報検索の評価指標の弱点と選択バイアスを考慮した改善アプローチ - ZOZO TECH BLOG
  • NRF 2024 Retail's Big Show 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、ZOZOMO部OMOバックエンドブロックの中島です。普段はZOZOMO店舗在庫取り置きというサービスの開発を担当しています。 2024年1月14日から16日の3日間にかけてニューヨークで開催された「NRF 2024: Retail's Big Show」に初めて現地参加してきました。 前半はNRF Retail's Big Showの概要と関連する情報、後半はFashion TechやRetail Techを中心にお伝えします。NRF 2024全体の概要については、NRF 2024 Event Recapなどをご覧ください。 目次 はじめに 目次 NRF Retail's Big Showとは 会場の概要 セッション Expo Fashion Tech サイズ計測 ARミラー ロレアル社のパーソナライズリップスティック Retail Tech スマートカート RFID

    NRF 2024 Retail's Big Show 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
  • アイテムレビュー機能をZOZOTOWN Androidチームはどう開発したか - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発1部Android2ブロックの井上晃平(@ねも)です。普段はZOZOTOWN Androidアプリの開発を担当しています。ZOZOTOWN Androidチームでは、以前から商品に対して口コミや評価を投稿・閲覧できる、アイテムレビュー機能を開発していました。そして、2023年11月29日に晴れてアイテムレビュー機能がリリースされました。 アイテムレビュー機能を設計・開発していく中で見えてきた課題を、解決策とともにご紹介します。 そもそもアイテムレビュー機能のことを知りたいという方は、プレスリリースで機能紹介をしているので、あわせてご覧ください。 目次 はじめに 目次 課題 解決策 マイルストーン方式 モジュール構成の工夫 FeatureFlag まとめ 課題 アイテムレビュー機能の開発における最大の課題はビッグバンリリース問題です。アイテムレビュー

    アイテムレビュー機能をZOZOTOWN Androidチームはどう開発したか - ZOZO TECH BLOG
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