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行政とインフラに関するikoishyのブックマーク (3)

  • 旬のサンマが届かない…トラック新規制の衝撃 - 日本経済新聞

    北海道のサンマが西日に、九州のレタスが東日に届かない――。こんな事態が現実味を帯びてきた。原因は今年1月から適用されているトラックの新規制。安全を確保し過重労働からドライバーを救うはずの規制なのだが、逆に、高いハードルを越えられない中小零細の運送業者を「仕事の放棄」に追いやっている。過酷な労働集約の上に効率化が進んできたという日の物流の現実が、矛盾となって吹き出した。高速バス事故の余波

    旬のサンマが届かない…トラック新規制の衝撃 - 日本経済新聞
  • JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某月刊誌で鼎談をさせていただく機会があり、衰退する地方、衰退する首都圏というテーマでお話をしたんですが、その中で一際話題になったのが昨今のJR北海道の惨状でありました。 それも、来であれば不祥事を起こすとはけしからん、という話であるべき内容なのが、どういうわけか「あー、やっぱり北海道ですか」「しょうがないですね」というようなまったりとした雰囲気で捉えられてます。そればかりか、当事者であるはずの北海道民も怒るというよりは何か別の感情を抱いているように思えるわけですね。 いろいろと記事やウェブを巡っていると、JR北海道というのはそもそも無理難題の象徴であり、乗降客が一日100人未満の駅もそこらじゅうにあるという修羅のような赤字の世界であることを知り、戦慄するのであります。これでどうやって企業体を維持し、雇用を保って運行安全を保障するのかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。 7/18トラ

    JR北海道の一連の事故は「過疎化し衰退する地方」の一里塚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • インフラ詳細図 多くの自治体で保存せず NHKニュース

    中央自動車道のトンネル事故をきっかけに、社会インフラの老朽化対策を強化する必要性が指摘されていますが、点検や補修にとって重要な橋やトンネルの詳細な図面が保存されていない自治体が多いことが、NHKの調査で分かりました。 去年12月に起きた中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故では、40年ほど前の建設当時に作られた詳細な図面などの書類が保存されていなかったことが分かっています。 今月、NHKが全国67の都道府県と政令指定都市の道路部局を対象にアンケート調査を行った結果、▽87%に当たる58の自治体は「詳細図」と呼ばれる建設当時の図面が残っていない橋があると答え、▽88%に当たる59の自治体は、同様に「詳細図」がないトンネルがあると答えました。 「詳細図」がなくなった理由については、「庁舎や事務所の移転の際に紛失した」とか、「一定の保管期限が過ぎたので破棄した」という答えが多く、中には「なくな

    ikoishy
    ikoishy 2013/02/01
    公共事業でやるべき仕事、また増えましたね。まあこれを機会に改善して欲しいが。
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