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2014年4月20日のブックマーク (3件)

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    強く儚い者たち 愛する人を守るため 大切なもの築くため 海へ出たのね 嵐の中で戦って 突風の中生きのびて ここへ来たのね この港はいい所よ 朝陽がきれいなの 住みつく人もいるのよ ゆっくり休みなさい 疲れた羽根を癒すの だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島が見えるころ 何も失わずに 同じでいられると思う? 人は弱いものよ とても弱いものよ 愛する人の未来など 遠い目のまま言わないで 声が聞こえる? 私の部屋へいらっしゃい 甘いお菓子をあげましょう 抱いてあげましょう 固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ� “あんなに愛し合った”と 何度も確かめ合い 信じて島を出たのね だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ 人は強いものよ とても強いものよ そうよ飛魚のアーチをくぐって 宝島がみえるころ 何も失わずに 同じでいられると思う? きっと飛魚のアー

    ikoishy
    ikoishy 2014/04/20
    こういうことだね。
  • Amazon.co.jp: 記憶をコントロールする――分子脳科学の挑戦 (岩波科学ライブラリー): 井ノ口馨: 本

    Amazon.co.jp: 記憶をコントロールする――分子脳科学の挑戦 (岩波科学ライブラリー): 井ノ口馨: 本
  • 就活生が鵜呑みにする「就職ナビサイト」の危険性 かつて私も書いた“提灯記事”

    「誰だってランナー。ライバルと競い合いながら、一道を走り続ける。ゴールがあると信じて……」 人生を生きることのつらさをマラソンにたとえたリクルートのCM。ところが、話は突然、反転する。 「違う、人生はマラソンじゃない。どこに走ったって、向かったっていい。自分だけの道があるんだ。ゴールは1つじゃない、それは人間の数だけある。全ての人生がすばらしい」 生きることの多様性を訴えた感動的な映像だ。しかし、かつて人材業界のリクルート関連企業に関わり、現在、大学教員として、その企業のサービスを受けている大学生の実態を見ている私には、このCMが「胡散臭いもの」に見えてしまった。 大学教員という職業柄、毎日のように大学生に接しているが、彼らは概して素直でピュアだ。情報が氾濫する現代社会を生きる彼らが期待するのは「自分を方向付けしてくれること」。その指針についてプッシュしてくれることを待っている。だからプ

    就活生が鵜呑みにする「就職ナビサイト」の危険性 かつて私も書いた“提灯記事”
    ikoishy
    ikoishy 2014/04/20
    なんで今そうじゃないのかの原因は色々あるのだろうが、新卒採用サービスも無料かつ参加自由なプラットホームがそのうち出来るかも。