タグ

ブックマーク / amenama.on.arena.ne.jp (2)

  • アメナマ!オカルト速報 | 切り落とされて20分経過したコブラの頭が、ヘビ料理人に噛みつき料理人死亡…中国

    中国・広東省仏山で、ヘビ料理人がコブラに噛み付かれて死亡しました。 料理人のパンファンさんは、高級レストランの厨房で、インドシナドクハキコブラを使ったスペシャル料理を作っていました。コブラはヘビ汁にするために切り刻まれていました。 切り落とされてから20分も経っていたにもかかわらず、コブラの頭が料理人の手に噛み付きました。料理人は体に毒が回り、病院で解毒剤の投与を受ける前に死んでしまいました。 インドシナドクハキコブラに噛まれると、神経毒が呼吸器系を麻痺させ、窒息死すると言われています。 40年間コブラの研究を続けているヘビの専門家ヤン・ホンチャンさんによると、すべての爬虫類は、体を切り離されても最長1時間くらい生き続けられるそうです。今回の事件のように切断されたコブラの頭が人に噛み付くことも十分ありえます。 ソース:Daily Mail

    アメナマ!オカルト速報 | 切り落とされて20分経過したコブラの頭が、ヘビ料理人に噛みつき料理人死亡…中国
  • アメナマ!オカルト速報 | 23歳女子大生、眼球をアメーバに食われて失明…使い捨てコンタクトレンズを半年間使い続けた結果

    23歳の女子大生リャン・カオさんは、使い捨てコンタクトレンズを6ヶ月間使い続けていました。その間、一度もコンタクトレンズを外さず、洗いもしませんでした。水泳をするときもレンズを着けたままだったそうです。 その結果、眼球にアメーバが繁殖。彼女は眼球をアメーバにべられ、失明してしまいました。 眼球の表面とコンタクトレンズの間のすきまが、アメーバの繁殖にぴったりの条件になっていたそうです。 彼女を診察した台湾の病院の医師によると、コンタクトレンズを着けっ放しにしたことによる酸欠状態で眼球組織が損傷を受け、小さな傷にアメーバが繁殖し、眼球全体に広がったといいます。 医師の話… 「コンタクトレンズの着用は、眼球の病気感染リスクを高めます」 「彼女は1ヶ月でコンタクトレンズを交換すべきでした。しかし使い過ぎたために角膜に取り返しのつかないダメージを受けてしまいました」 医師はリャンさんの症状を「アカ

    アメナマ!オカルト速報 | 23歳女子大生、眼球をアメーバに食われて失明…使い捨てコンタクトレンズを半年間使い続けた結果
    ikoishy
    ikoishy 2014/07/16
    きゃーーー!
  • 1