昨日安倍首相が表明したTPP(環太平洋連携協定)交渉への参加。 日本経団連や産業界は好意的な姿勢を示したものの、 JA全中など農業関係者は参加に懸念を示しているなど、 日本でも意見が分かれる難しい問題です。 TPP参加国であるアメリカも通商代表部のマランティス代表代行が、 「アメリカとして歓迎する」と声明を発表した一方で、 米国米自動車業界は、「関税が撤廃されれば日本からの自動車輸出が増え、 アメリカ国内の雇用が奪われる」という懸念の声も上がっています。 そういった米国内の批判の声に、アメリカ人からは様々な意見が寄せられていました。 翻訳元 ■ 俺達が自国の車より日本車を選ぶのは値段の問題じゃないからな。 品質っていうちょっとしたものに左右されるわけで。 もう何年も前にアメリカ車を買うのは止めたよ。今は日本車しか買ってない。 +1 ■ 少なくとも日本はフェアにやってる! 本当の敵は韓国と中