タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • マンガ『キャプテン翼』に学ぶ、組織に必要なリーダーシップとは――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけでは、なかなか気づくことのできなかった考え方など「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、紹介する「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズ。 サッカー漫画の先駆けとして、日だけでなく世界中で愛されている『キャプテン翼』(©高橋陽一 / 集英社)。世界トップクラスの選手が愛してやまないキャプテン翼のキャラクターたちの中でも、今回はそれぞれのチームのキャプテンが示すリーダーシップについて解説したいと思います。 誰よりも努力する姿と実績が皆からの敬意を集める (©高橋陽一 / 集英社) まずはマンガのタイトルにもなっている「大空翼」。ワールドカップ優勝という目標を幼いころから掲げ、その目標に向かって必

    マンガ『キャプテン翼』に学ぶ、組織に必要なリーダーシップとは――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
  • DeNA南場智子氏が語った「経営会議より、UI/UXが大事」なぜ今デザインなのか? - リクナビNEXTジャーナル

    DeNAとGoodpatchが合同で運営する「UI Crunch」から、若手デザイナーのためのコミュニティの発展を目的として誕生した「UI Crunch Under25」。第一回のイベントが渋谷ヒカリエで開催された。その基調講演でDeNA会長・南場智子氏は、「これからのデザインとビジネスの関係」をテーマに講演。 何かの才能を持っている人や、ものをクリエイトできる人に対して、すごくコンプレックスを持っているという南場智子氏。なぜ今、デザインが大事なのか?その理由を、自らの失敗談とDeNAの事業戦略を交えながら語ってくれた。 ▲株式会社ディー・エヌ・エー 取締役会長 南場 智子氏 1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、96年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。99年に同社を退社して株式会社ディー・エヌ・エーを設立、代表取締役社長

    DeNA南場智子氏が語った「経営会議より、UI/UXが大事」なぜ今デザインなのか? - リクナビNEXTジャーナル
    ikoishy
    ikoishy 2015/12/01
    ある程度規模とフラットさを持ち合わせた企業が、アントレプレナーのプラットフォームになっているってことなんだろう。
  • 【仕事を学問してみると】カリスマ経営者はなぜトイレ掃除にハマるのか? - リクナビNEXTジャーナル

    整理、整頓、掃除、清潔、躾をまとめて「5S」と呼ぶ。これは日企業独自のもので、欧米ではそれほど知られていないという。そのベースにあるのは「掃除をすると社員が成長する」「掃除をすると会社の業績がよくなる」という考え方だ。しかし日においても5Sの効用が理論的に語られることはまれで、「何となくよさそうだ」という理解に留まっている。ここに学問のメスを入れているのが、日大学経済学部の大森信教授だ。著書『トイレ掃除の経営学』ではトイレ掃除が持つ経営学的な意味と事例を解説している。 「トイレ掃除で会社がよくなる」、それってどういうこと? ■掃除が企業にもたらす「効用」とは? 日には、掃除を大切にしている会社が多く存在しています。なぜかといえば、それは「掃除が会社をよくするから」。実際に私が大阪の企業を対象に実施したアンケート(※)でも、「経営者と従業員で掃除を行っている」と答えた企業は、高い割合

    【仕事を学問してみると】カリスマ経営者はなぜトイレ掃除にハマるのか? - リクナビNEXTジャーナル
    ikoishy
    ikoishy 2014/11/27
    トイレ掃除にこめている意味は企業それぞれだとすると、業種や社のミッションのあり方が、良い効果が出るかどうかに深く関わっている気がするな。逆に言えば効果なし、あるいはマイナス効果ありの企業もあり得る。
  • 「女性の活躍推進」に黄信号!?年間500社超の人事部取材から見えたこと | リクナビNEXTジャーナル

    年間500社以上の企業の人事部、人材開発部門に取材を行い、企業の人材採用や、人材開発についての現状に詳しい中央大学大学院客員教授の楠田祐氏。最近、企業を訪問する中で感じるようになった、「女性人材活用における気になる傾向」を危惧しているという。多くの人事部門を見続けてきた氏が危惧する傾向とは。詳しく聞いてみた。 楠田 祐氏 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授/戦略的人材マネジメント研究所 代表 大手エレクトロニクス関連企業など3社を経験した後に、人材開発・育成を手掛けるベンチャーを立ち上げ社長業を10年経験。2008年に企業への人事戦略アドバイスを行う戦略的人事マネジメント研究所を設立し、2009年より年間500社の人事部門を5年連続訪問。人事部門の役割と人事の人たちのキャリアについて研究するほか、多数の企業で顧問も担う。著書に『破壊と創造の人事』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など

    「女性の活躍推進」に黄信号!?年間500社超の人事部取材から見えたこと | リクナビNEXTジャーナル
  • 男女1万人の離婚事情!離婚の多い職業・地域・世代は? - リクナビNEXTジャーナル

    リクナビNEXT編集部は、厚生労働省・総務省が発表している調査結果をもとに、職種・地域・年代別の離婚事情のインフォグラフィックスを作成しました。やはり忙しい職種の方が離婚率が高いのでしょうか?早速検証してみましょう。 まずは離婚件数が多かった職種です。 1位から順に男性ではサービス業、建設・採掘業、輸送・機械運転業、女性では機械運転業、建設・採掘業、サービス業でした。 順位は違うものの、トップ3にランクインする職業が男女共に共通していることが分かります。更に、1年以内の離婚率を見ると、男女ともにサービス業が1位という結果に。サービス業は土日に休みである仕事が少なく、夫婦で休みが合わずすれ違うことが、この結果につながっているのかもしれませんね。 次に、地域による離婚数の差です。離婚件数が多い順に、沖縄県、大阪府、北海道という結果に。大阪府と北海道は、47都道府県の中で人口ベスト10に入ります

    男女1万人の離婚事情!離婚の多い職業・地域・世代は? - リクナビNEXTジャーナル
    ikoishy
    ikoishy 2014/07/11
    ふむふむ。
  • 1