ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • [速報] Amazon Linux 2 ベースのデスクトップ環境!Amazon Linux WorkSpaces が登場しました | DevelopersIO

    ライセンス料の差なのか、Linux版の方が各バンドル一律 $4/月、安価な設定になっています。 Amazon Linux WorkSpaces を使ってみる それでは早速起動してみます。起動・接続の手順はWindows版と全く同じでした。 まずはディレクトリを選択します。あらかじめ起動しておいた、SimpleADを選択しました。 ユーザーを作成しておきます。 バンドルの選択です。Value/Standard/Performance/Powerの4つのスペックから選択できます。今回はStandardを選びました。 実行モードを選択します。 内容に問題なければ、起動します。 起動が完了するまで、20分ほど待ちました。 起動できたら接続です。ここも、Windows版と同じで、登録したユーザーのメールアドレスに送付されてくる情報から、WorkSpacesクライアントを使って接続します。 接続できま

    [速報] Amazon Linux 2 ベースのデスクトップ環境!Amazon Linux WorkSpaces が登場しました | DevelopersIO
    ikoma3
    ikoma3 2018/06/27
  • ネットワーク視点で見るAWS ELB(Elastic Load Balancing)のタイプ別比較[NLB対応] | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、新しいELBとしてNLB(Network Load Balancer)がリリースされました。 NLB自体の使い方については大栗の以下の記事をご覧ください。ここでは全部で3種類になったELBをネットワークの視点から区分けしてみたいと思います。 [新機能]静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! | Developers.IO また、機能面の比較はAWS公式の以下のページが詳しいです。 Elastic Load Balancing Product Details ELBの種類と特徴 現在利用できるELBは以下の3種類で、一般名称と対応付けてみました。 [NEW!!]Network Load Balancer(以下NLB) : L4 NATロードバランサ Application Load Balancer(以下

    ネットワーク視点で見るAWS ELB(Elastic Load Balancing)のタイプ別比較[NLB対応] | DevelopersIO
    ikoma3
    ikoma3 2017/09/30
  • AWS SDK Java でAPIコールをExponential Backoffでリトライする | DevelopersIO

    渡辺です。 弊社は今日から仕事始めなので、ブログも今日からはじめたいと思います。 AWS SDKなどを利用してスクリプトやプログラムからAWSAPIコールを行うとき、稀にネットワークエラーやリクエスト上限に遭遇します。 これはAPIコールである以上、想定される範囲の結果です。 システムエラーとはせずに、正常なレスポンスが返るまで、何度かリトライを行うべきでしょう。 しかしながら、実際にスクリプトやプログラムでリトライを実装すると冗長なコードとなります。 また、効率良く待機時間を設定する必要もあります。 2016年最初のエントリーは、小ネタとして、AWS SDK JavaAPIコールをリトライするヘルパークラスを紹介します。 AWSでのエラーリトライとExponential Backoff AWSAPIコールのリトライでは、Exponential Backoff(エクスポネンシャルバッ

    AWS SDK Java でAPIコールをExponential Backoffでリトライする | DevelopersIO
    ikoma3
    ikoma3 2017/09/06
  • AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO

    項目ごとにコメントしてみます。 Dockerサポート/AMIの制限 EC2インスタンスでは仮想マシンのroot権が握れるので、AMI(Amazon Machine Image)があれば好みのLinuxディストリビューションにDockerをインストールして利用できます。商用サポートを期待するのであれば、CoreOSやRHEL Atomic Hostを検討するのも良いでしょう。 ECSの場合はECSエージェントを実行していれば任意のディストリビューションで良いようですし、ECSエージェント自体Dockerコンテナで実行するので、ほぼ縛りなしと見なしてよいと思います。一方Beanstalkは、専用AMIからの起動が前提になっているのでディストリビューションはAmazon Linux一択です *1。そもそも「Dockerを利用するモチベーションとしてLinux環境に依存したくない」というのもよくあ

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