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物語と言葉に関するikon317のブックマーク (2)

  • 『思い出のマーニー』米林作品の「反創造」姿勢とは

    以前、ブログ記事『借りぐらしのアリエッティ』 脅威!不毛の煉獄アニメーションを書き、かなり悪し様に言葉を尽くして、米林宏昌監督をののしった。そのくらい、米林監督の初監督作『借りぐらしのアリエッティ』のつまらなさというのは、人智を超えたものだった。 そもそも、テーマやストーリー以前に、何を見せたいのか、何を感じさせたいのかが不明瞭なほど、演出のレベルが低くセンスも無いために、作品としての体(てい)を成していなかった。 仮に、目一杯好意的に見て、スタジオジブリ作品で初監督を務めることのプレッシャーや現場の意思疎通不足、混乱などを加味しながら、演出の不備を最大限に看過し擁護するとしても、それでも最も失望し驚かされたのは、作品から感じられる個性や野心の欠如、創造性の欠如、知性や主義主張の欠如、ユーモアと観客へのサービス精神の徹底的な欠如という、あまりにも根的な資質や姿勢が欠如していたことであり、

    『思い出のマーニー』米林作品の「反創造」姿勢とは
    ikon317
    ikon317 2014/08/14
    ここまでアンナのことを疑って、嫌なやつだと言う必要はないと思った。思春期によくある事だと感じて見てました。
  • 『20歳のときに知っておきたかったこと』読んだ - 虚無回転レシーブ

    遅ればせながら『20歳のときに知っておきたかったこと』を読んでみました。70歳位になるまで我慢しようかなとも思いましたが、我慢できずに読んでしまいました。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠 裕子 阪急コミュニケーションズ 売り上げランキング : 795 Amazonで詳しく見る by AZlink 書の著者紹介欄を見てみると、著者のTina Seeligさんは、スタンフォード大学のアントレプレナー・センター、スタンフォード・テクノロジー・ベンチャー・プログラムのエグゼクティブ・ディレクターという一見するとインチキくさそうな肩書きになっていますが、想像するに大変有能な方なのでしょう。講演している彼女の姿をyoutubeで拝見しましたが、英語の堪能な高畑淳子さんという印象でした。個人の感想です。英語が苦手なので何

    『20歳のときに知っておきたかったこと』読んだ - 虚無回転レシーブ
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