タグ

言葉と家族に関するikon317のブックマーク (3)

  • 『思い出のマーニー』米林作品の「反創造」姿勢とは

    以前、ブログ記事『借りぐらしのアリエッティ』 脅威!不毛の煉獄アニメーションを書き、かなり悪し様に言葉を尽くして、米林宏昌監督をののしった。そのくらい、米林監督の初監督作『借りぐらしのアリエッティ』のつまらなさというのは、人智を超えたものだった。 そもそも、テーマやストーリー以前に、何を見せたいのか、何を感じさせたいのかが不明瞭なほど、演出のレベルが低くセンスも無いために、作品としての体(てい)を成していなかった。 仮に、目一杯好意的に見て、スタジオジブリ作品で初監督を務めることのプレッシャーや現場の意思疎通不足、混乱などを加味しながら、演出の不備を最大限に看過し擁護するとしても、それでも最も失望し驚かされたのは、作品から感じられる個性や野心の欠如、創造性の欠如、知性や主義主張の欠如、ユーモアと観客へのサービス精神の徹底的な欠如という、あまりにも根的な資質や姿勢が欠如していたことであり、

    『思い出のマーニー』米林作品の「反創造」姿勢とは
    ikon317
    ikon317 2014/08/14
    ここまでアンナのことを疑って、嫌なやつだと言う必要はないと思った。思春期によくある事だと感じて見てました。
  • 高校生の息子に、「経済力も無いのに何で子供産んだの?」と言われました。 - 昨日息子の用事で一緒に外出し、ATMに寄ると言うと「こないだも... - Yahoo!知恵袋

    高校生の息子に、「経済力も無いのに何で子供産んだの?」と言われました。 昨日息子の用事で一緒に外出し、ATMに寄ると言うと「こないだもお金おろしてなかった?」と言うので、「こないだおろした分は塾と、定期代で使ってしまったからないのよ。」と答えました。 そうしたら上記の言葉が息子の口から…。 私も感情的になってしまい、息子と喧嘩になりました。 売り言葉に買い言葉で、最終的には「家を出て行きなさい!」などと言ってしまいました。 もう、気で実家にしばらく泊まろうかと思う位ショックでした。 結婚してから実家に帰る事はなかったです。今回初めて思いました。 私は子供達の必要な物の購入の為、洋服も鞄も我慢しています。 主人もそうです。 私は扶養範囲内ですが、パートもしていますし家事も自分なりに頑張ってしているつもりです。 どこでどう間違ってこんな考え方の子供に育ってしまったのか…。自分を責めるばかりで

    高校生の息子に、「経済力も無いのに何で子供産んだの?」と言われました。 - 昨日息子の用事で一緒に外出し、ATMに寄ると言うと「こないだも... - Yahoo!知恵袋
    ikon317
    ikon317 2014/03/04
    自分も反省すべきだな…。
  • 「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境

    よほど楽観的な人でない限りは、みんな何らかの不安を感じながら生きています。 それらの原因がわかっているならまだいいのですが、中には一見順風満帆の人生に見えるけれど、自分でも何なのかわからない、漠然とした不安もあり、毎日が憂になってしまう人も多くいます。 この不安とうまく付き合っていくにはどうしたらいいのでしょうか。 『Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉』(主婦と生活社/刊)の著者で心療内科医の明橋大二さんは、そのカギとして「自己肯定感」を挙げ、書のなかでその育て方をつづっています。 ■「自己肯定感」とは何か? 自己肯定感とは、端的に言うと「自分は生きている価値がある」という気持ち。これは「自分の存在そのものへの自信」とも言い換えられます。 これは誰にでも備わっている感覚ではなく、子供時代に親や周囲の人に、自分のいいところだけでなく、悪いところも含めてすべてを受け入れてもら

    「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境
    ikon317
    ikon317 2013/05/08
    子供は親を選べない。
  • 1